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今日はラーメン屋ネタで。場所は青葉区木町。ちょっとした名物のお店で、見た目はハッキリいって汚くて狭い(笑)一見しただけでは、ほんとにここのラーメン旨いんかぃ?っていう印象を受けるだけどラーメン好きのあいだでは知る人ぞ知る名店だそうでこのお店、一日200食と決まっているので麺がなくなり次第、営業は終了。決まった営業時間は、午前11時45分開店で昼2時30分から休憩に入り夜は6時からまた営業なんだけど、人気店のため大体は昼だけで200食完売してしまい、夜の営業はナシってのがほとんど。今まで何度無駄足くらったことかだけどこの日、やっとこさ五福星(ウーフーシン)のラーメンを食することができました開店前からお客さんが並んでた。我らも列に並ぶ。あっという間に操ちゃんの後ろにどんどんお客さんが!すごい人気だなぁ~さぁ~て、なにを食べようかな?((o(*^^*)o))ワクワクッ麺は特注、スープと具は店主おやじの手作り。(おやじといっても30代でした)スープはすべて醤油味。操ちゃんはネギラーメン、相方は肉そばをチョイス。店内は狭いしお客さんはどんどん並ぶし・・・ラーメンが来るやいなや、「さぁ、やっつけろ~~~」なんだか焦って食べたからゆっくり味わえなかったような・・・ 実際急ぐ必要ないんだけどね(^^;同じ醤油味のベースなんだろうけど、ラーメンによって若干違う味がした。あたしが食べたネギラーメンのスープは甘かったです。メンマまで甘かった。なんの甘さなんだろう?? ・・・甘いスープは苦手と知ったあたし&相方でした。(ぼそ・・・)麺は太麺かな?コシがありますた。他にココの名物が熟玉(半熟に茹でた卵の燻製)だそうで、4日かけてひとつひとつ作るため週末のみのメニューらしい。もちろんこちらもオーダー(・∀・)キョーミシンシン ・・・ナルホド。(ぼそ・・・)燻製卵だもんね。初めて出会う味ですた。おやじはワイルド(?)だけど穏やかそうな店主で、オカミサンは優しいかんじの笑顔の素敵な方でした(*'-'*) だけど次に訪れることがあるかどうかは・・・(うぎゃ) あたしには、チェーン店のほうが合ってるのかもしれないでもでも!癖になる味かもしれないです!!好きな人は好きなんだろうな。あれだけお客さんが足を運ぶんだもん好みは人それぞれなので、お気になさらず(笑)一度おためしあれ(*^-^*)ゞ【五福星(ウーフーシン)公式HP】↑おやじ&オカミサンの素顔が覗ける楽しいHPですよんちなみに操ちゃんの好きなラーメンは一風堂や山頭火・・・カップラになりやすいラーメンが好きらしい。(* ̄m ̄)ぷっというわけで次は、最近仙台店がOPENした「純連」に行ってみたいです♪<旭川らーめん山頭火><札幌すみれラーメン><長浜ラーメン>サッポロ一番(笑)
Feb 25, 2006
昨日の日記【サイレン】に続き、【ミュンヘン】も観ていたのでネタにしてみよ~スピルバーグ監督作品【ミュンヘン】アカデミー賞5部門ノミネート。1972年、ミュンヘンオリンピック。世界中が見つめるなか、11人のイスラエルのアスリートがパレスチナゲリラに襲撃されるという殺人テロ事件が起きた。それにたいしてイスラエル政府が下した決断は“報復”。機密情報機関はチームを編成、パレスチナのテロ首謀者11人の暗殺を企てた。その極秘任務に選ばれた一人の男は悩みながらも、愛国心と正義のため命令に従うことを決意。妊娠7ヶ月になる愛する妻を残し、ヨーロッパへ向かう。映画の説明としてはこんなかんじ。史実に忠実に基づいて作られた映画なので、スリルや派手さを求めるものでもないし、好きとか嫌いとか、面白い・面白くないという感想を語る映画ではなかったな~。70年代という時代の描写もよく描かれていて(70年代をよく知らんけどw)、違和感なく入り込むことができた。けど観終わった直後は言葉に詰まった。なんて言っていいのやら・・ヒューマンドラマ的要素も入ってたし、ネ。てか材が難しいんですょッ情勢や背景が分かってないとスムーズに理解するのが困難で。相方が「若いバカなカップルには観てもきっと意味が分からないと思うよ」と言った。「そうだね~」と答えたあたし。 あたしは若いつもりだけどバカではないつもりですがなにか?まぁ大事なのは“知ること”です・・・はい。とか言いながら、迫りくるオシッコの猛威に、たまらずトイレに駆け込んだら、もう映画終わってましたラストカットを見逃した(笑)あと数分だったのに・・・この映画が3時間弱の長編モノだったとは知らなかったのょ。キャスティング的にも素晴らしい俳優さん勢ぞろいでした。知ってる俳優がいないなぁ~なんて思ってたけど、あとで見てみたらみんな有名な映画に出演なさってるメンツだったのね(^^;話を戻す。操ちゃん的にこういった映画は“好き”です。(結局好き嫌いの話になってるじゃんかよ~)長きに渡って隠されてきた歴史の裏を真実でもって紐解く・・・胸を打たれますね~!歴史の裏を材にした映画のなかで、数多く扱われているのがケネディ米大統領暗殺事件だろうけど、その中でも大規模を誇るのが『JFK(監督/オリバー・ストーン』かな?ちょっと調べてみたところ、この映画の製作にあたって、かなりの批判や論争が繰り広げられたとか。でもこの映画、結局のところは“推測”ばかりなので・・・。監督の手腕もあって、かなり面白い出来上がりで惹き込まれる映画ではあったけど。でもってこんな文章を目にしました。「本物のドキュメンタリー・シーンと再構成されたシーンを見分けることのできるのは注意怠り無い、ごく一部の観客のみである」ん~確かに・・・。所詮は「映画」なのである、ということらしい(^^;しかしながら事件そのものを紐解くには丁寧で分かりやすい作品だったと思う。いずれにせよ、重要性を示した映画であったということは言うまでもないもんね( ̄‥ ̄)この映画の最後に、「大統領暗殺真相究明委員会の調査した全資料は2039年まで完全公開されない」みたいな言葉が出てくるんだけど、、、どうしてなのぉ~((o(><o)(o><)o))ジタバタッあと33年・・・アタシいくつになってんの?この謎が解けなければ死にきれないよ~早死にしないようにしよう。。。てか【ミュンヘン】の話は?あんまりミュンヘンの感想になってなかったかな・・・ヾ(-Д-*)オィオィ最近すっかりチョコクロがお気に入り♪サンマルク・カフェのチョコクロが好きです。
Feb 21, 2006
さて。ここ3週間の空白の期間、映画を観に行ったり日帰り温泉を楽しんだりしてましたなぁ~んだ、けっこう楽しんでたんじゃん。ってか?楽しいことがなければ生きてらんないわっ。というわけで、楽しい事も(やっと)あったからこそ、こうしてブログ書く気力も戻ったわけで(なんだか愚痴っぽくなってるのは気のせい?)まず今日は映画のネタから。映画は2つ観ましたが、そのうち1つが【サイレン】です。ポイント貯まりまくってたので相方と2人して¥タダで観てきました。わぁ~い【サイレン】プレステ2ゲームタイトル『SIREN』の続編『SIREN2』をベースに実写化した、新しい感覚のサイコ・スリラー。監督は『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『トリック』『世界の中心で、愛をさけぶ』の堤幸彦。ストーリーとしては、29年前に謎のサイレンとともに夜美島の全住民が一夜にして消失するという事件が発生。29年後、この島に引っ越してきた少女が謎の怪異に巻き込まれていく・・・っていうお話。「警告1.サイレンが鳴ったら外へ出てはならない」「警告2.森の鉄塔へは近づくな」「警告3.その謎は解かないほうがいい」というトレイラーなんだけど、ここだけ聞いてると(見てると)、なんだかとても面白そう~o(*▼▼*)o ゾクゾク・・・っとするんだけど。。。うちの感想としては。★★☆☆☆(星2つ)ってかんじですかね(^^;(あまりコメントがありません・・・)まぁ観たい方は映画館、DVDが出たらレンタルでどうぞ(笑)最後にアフィリ。というわけで・・・春です。新生活スタートの季節です。可愛いカップ&使い勝手のいいお鍋&素敵なお皿が欲しい。。。
Feb 20, 2006
久々に更新ですというかログインすらしてませんでした((((^^;かなりサボっていた。。みなさんコメントありがとう励みになりますえ~と、まずご報告を。車をぶつけた件は、1週間後に相手様宅に謝罪に行きました。相手がどんなかんじの人なのかは察しがついていたので、高級デパートでちょっとした菓子折りを買って持っていった。案の定、若い水商売系のきれいな女性でした。せんべいとか洒落っ気のない菓子にしなくてよかった~(笑)というわけで、コチラは一件落着?あとは免責の支払い・・・ウゥ…( ̄x ̄;)"私の1月の運気は落ちてたっぽいけど、2月に入ってからは戻ってきたかんじです(たぶん)いや~この先どうなることかと・・・。ブログもまた復活して参りたいと思っておりますここ3週間ほどの空白期間を少しずつ更新して埋めていきま~す(* ^ー゚)ノ
Feb 19, 2006
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