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前回までのあらすじ手術の為ニューヨークで暮らし始めたチュンサンがセントラルパーク内で突然倒れてしまった。偶然通りかかった女性が救急車を手配し、病院まで付き添った。翌日退院したチュンサンは担当医に教えてもらったその女性に連絡し今度の日曜日に直接会う約束をした チュンサンの表情が凍った 「ユジン・・・」 「どうしてここへ・・・」 「ユジン・・・」 チュンサンの口からは他の言葉は何も出てこなかった。 目の前に現れたのは・・・ 目の前に現れたのは・・・ 「お待ちになりました?すみません」チュンサンの表情に少し驚きながらきょとんとしてそう言った。 チュンサンは溢れくる涙をとめる術もなく流していた。そして、また「ユジン・・・」・・・と。 「あのぉ~、どうかされましたか・・・?私、お電話いただいた桜 みずきといいます」と、その女性は告げた・・・。 その女性が「ユジン」という名前を聞くのは2度目だった。1度目はチュンサンに付き添って救急車に乗っているときだった。意識のないなかでチュンサンはユジンの名を呼んでいた・・・。 桜 みずき・・・・その名前を聞いてやっとチュンサンは我に返った。慌ててその大きな手で涙をぬぐい、つくろったように笑顔を作る・・・。それでも、まだ顔の筋肉が言うことを利かない。ともすると、あふれ出る涙がこぼれそうになる。 ぐっとこらえて嗚咽にも似た声を絞り出し、 「お忙しいのに、および立てしました。さあ、どうぞおかけください・・・」 そういうのが、やっとだった・・・。 大きく息を吸ったチュンサンは、やっと落ち着きを取り戻した。 そして、あらためて自分の名前を告げた「カン・チュンサンといいます。先日は助けていただいて本当にありがとうございました。」 ユジンと瓜二つの女性は「桜 みずきといいます・・・。」と、さわやかに名乗った。 二人が待ち合わせたカフェはニューヨークでも有名なケーキのおいしい女の子に人気のカフェだった・・・トム・ハンクスとメグ・ライアンのラブ・コメディー「You've Got Mail」の映画撮影に使われたこともある 明るい感じのカフェだ・・・・。 チュンサンは飲み物と彼女のためにケーキを注文した・・・。 「桜さんは日本の方ですか?私は韓国人です・・・」と、チュンサンは聞いた。 彼女は「半分日本人です。母が韓国人なんですよ」と、にっこりしながら答えた・・・。 to be continue・・・・・・・・ by keema
February 12, 2009
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この物語は~ドラマ「冬のソナタ」最終話~仁川空港の夜~からはじまる。 フライト掲示板のニューヨーク便に燈ったライトが別れを告げ、ポラリスが光る夜空へとチュンサンを乗せて飛行機はゆっくりと消えて行く チュンサンは独り手術のためにニューヨークに渡ったのでした。 舞台は移り場所は、ニューヨーク・ブルックリンハイツ建築家であるチュンサンは、19世紀の建造物が立ち並ぶ閑静な住宅街のブルックリンハイツに住まいを構え、静かに暮らしていました。 休日はもっぱら美術館やセントラルパークへ行ったりしていました ある日の日曜日・・・・ ふらふらと立ち寄った~world financial centerで少し切ない時間を過ごし、 気まぐれな空模様を気にしながらcity hall駅へと歩き出す。 ここには、チュンサンもミニョンも知る人はいない・・・地下鉄の窓に映るチュンサンは、孤独な旅人だった。やがて、地下鉄は59番駅に。 チュンサンは地下鉄を降り、地上へと続く階段を登ると吐く息は白くなり、寒さのあまりコートのポケットに手を入れると、韓国の500ウォンコインが一枚入っていた。もう一度あの時と同じように・・・・500ウォンコインをニューヨークの空高く投げると 白い雪がこれからの運命を見守るようにチュンサンの手のひらに舞い降りてきた。チュンサンは・・ユジン・・・と小さく名前を呼んだ・・。 雪が切ない思い出を連れてくる・・・。あの日のように・・・・。ひとり歩くチュンサンの行く先にはいったいどんな運命が待ち受けているのだろうか・・・ とん子さん劇場ミニョン先生 こちらです ミニョン探偵事務所 mizukagamiさん妄想劇場入り口
February 11, 2009
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前回のあらすじ手術の為、ニューヨークに独り戻り、暮らし始めたチュンサン休日に立ち寄った雪のセントラルパークでユジンとの思い出に浸り、切なく時を過ごす。いつの間にか夕暮れになりまぶしいほどのマンハッタンの夜景を眺めていると急に眩暈に襲われ倒れてしまった・・・・ チュンサンは、救急車で病院に運ばれた 翌朝、病院のベッドで気がついた彼に担当医は公園で倒れていたチュンサンを見つけた女性が救急車を呼び病院まで付き添ったことを伝えた。 病状は思わしくないことに変わりはなかったが、医学の進歩は目覚しく、しばらくの間、開発された新薬の投与で様子を見る事となった。夕方には退院の許可も下り、身支度をしようとして、自分の衣服がないことに気がついた。ナースコールで尋ねるとクリーニングが今出来上がってきたということだった。 チュンサンの衣服は雪でぬれて汚れていたのだった。 身支度を整え、担当医師の元へ向かったチュンサン。助けてくれた女性の連絡先も知りたかった。 担当医は、その女性の連絡先のメモをチュンサンに渡した。クリーニングの手配をしたのも彼女だということも付け加えて・・・・。 自宅に戻り、すぐその女性に電話をかけた。礼を述べ、立て替えてもらっているクリーニング代を渡すこともあったが、何より直接会って、礼を述べたかったので、その旨電話の相手の女性に伝えた。 女性は、今度の日曜日なら時間が取れるとの返事だった。 チュンサンは、ニューヨークでも設計の仕事は続けていた。体調に合わせての仕事だったが、新薬が身体にあったのか少し元気を取り戻していた。持ち前の才能とひらめきでさっそうと仕事をこなす。マルシアンの時のイ・ミニョン理事とその姿は何ら変わらなかった・・・。 そして、週末をむかえ、明日会う女性のことをふと考えた・・・・。どんなひとなんだろう・・・・。声の感じでは同じぐらいの年のようだなぁ・・・。気配りが出来る人だから、きっと素敵な人だろうな・・・・。ちょっぴり、チュンサンのこころは軽くなった・・・・。 だが、次の瞬間また胸をぎゅっとしめつけられてしまう。 「ユジン、ちゃんとご飯食べているだろうか・・・。独りで泣いていないだろうか・・・・・・。」そう考えながら、チュンサンのほほにも濡らす涙がこぼれていた・・・。「ユジン・・・・・」 to be continue・・・・・・・・ by keema
February 12, 2009
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まとめて載せました創作冬ソナ by keema アニメ冬のソナタ プレリュードにのせて 第1話 ユジンに逢いたい 第2話 新薬投与 第3話 ユジン? 第4話 助けてくれた人 第5話 チェりンの訪問 第6話 夢の中のユジン・抜け殻のユジン 第7話 アニメ冬のソナタ パリ編プレリュードにのせて 第8話 桜 みずきとの再会(NY地震) 第9話 影の国のユジン 第10話 チェリンの友情 第11話 みずきとの接近 第12話 ユジンって誰? 第13話 キム次長来米 ・心の家 第14話 不可能な家・田之上教授 第15話 みずきへの看病 第16話 再び倒れる 第17話 ミニョン? 第18話 ユジンが見たもの 第19話 心の家の女性?チュンサンの動揺 第20話 教授のいかり 第21話 ユジンの悲しみ 第22話 みずきの涙 第23話 もう離さない 第24話 みずきの決心 第25話 緊急オペ 第26話 チュンサン!! 第27話 チュンサンからの贈り物 第28話 不可能な家へ 最終話 ずっと一緒・・・
February 20, 2009
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