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ソウル出張で日曜日に帰国予定!
「会いたいですね~出かけてきませんか?」
携帯電話でお誘いのメッセージ・・
はあ~~まあ懐かしい!お会いしたいですが
家庭の主婦をしてますんで
主人の許可が下りないとねえ~~
当時のブラバンはけっこう実力があり
明見(あすみ)中学のブラバンといえば
その世界では知られた存在であった。
夏休みも合宿して練習するほど力を入れ
田舎の中学で、全国大会に出場するというので
父兄が募金運動をしに家庭訪問して資金調達をした。
ガッチャンガッチャン機織をする工場に
顔見知りの父兄が訪ねてくるのを
父が笑いながら応対したのを覚えている。
田舎だからブラバンメンバーが
誰の家の息子か、娘か全て顔見知りで
卒業後、泊りがけで出かけても
「ブラバンのメンバーと一緒」と言えば、万事オーケーであった。
とくにこのメンバーは成績上位が多く
なぜかしら頭では並ばない私が加わり
チョコチョコ後をくっついて行動していた。
そんな、過去の昔話しは主人としていたので
「男友達の同級生に会いに、ソウルへ行ってもいいかしら?」
中学のブラバンメンバーというと
主人からいとも簡単にオーケーサインが下りた。
ただの幼馴染でない!と知っているから・・・
ではこの報告はあ・と・で