全34件 (34件中 1-34件目)
1
しかし2年半ぶりなんて。
2009.10.30
コメント(8)
。。。。。。。。。。。。。。
2007.04.28
コメント(0)
4/26のこと。。。。。
2007.04.27
コメント(0)
整理しなきゃ、いつか。
2007.04.25
コメント(0)
いろいろ思うこと。
2007.04.24
コメント(0)
。。。。。。
2007.04.22
コメント(0)
先週の月曜日のこと。。。
2007.04.17
コメント(0)
変更してみた。
2007.04.03
コメント(0)
3月はいろんなことがあった。パーマも実に5年ぶりくらいにかけた。また飽きるだろうから、そしたらストレートにしよう。
2007.04.01
コメント(0)
バレンタインは手作り、といつの間にか決めている。義理でも手作り。むしろ本命の人には、買ったものをプレゼントしたりする。だって手作りをあげるなんて完全な自己満足なんだもの。
2007.02.15
コメント(0)
という文字がTOPIXの中に……たしかにもうすぐ。スーパーなんかに行くと、嫌でも意識させられてしまう。働き始めてはじめて。さて職場の男性陣にはどんな感じのものをあげたらいいのやら。。。
2007.01.28
コメント(0)
今日は業務が長いことがわかっていたから、なんとなく憂鬱な気分で仕事に行った。
2006.11.11
コメント(0)
その前の日、前の前の日はたしか悪い日だった。今日も悪い日になるのかな、とぼんやり予感を抱いていた。
2006.11.10
コメント(0)
仕事中はたとえネットをしていてもあんまり変なページを見られないから、最近はアマゾンでひたすら本探しをしている。なかなかいい時間。
2006.10.25
コメント(0)
久しぶりの通常業務で、なんだか落ち着いてすごせた。やっぱり何もないのが一番。
2006.10.10
コメント(0)
きのうはひどい大雨と風だった。そのせいか、いつもの場所も、人も、会話も、どこか非日常的だった。
2006.10.07
コメント(0)
ポイント欲しさに、5周年テンプレを設定してみる。「書きたい時期」にどうやら突入したみたい、今。
2006.09.18
コメント(0)
神沢利子の本。児童文学。有名な本らしいけど、読んでいなかった。先生から話はたびたび聞いていたのだが、予想以上に長い本だった。うーん、結果(?)から言うと私はあまりおもしろいと感じませんでした。時代が時代だからかな……田舎の実家を思い出したけど。
2005.03.30
コメント(1)
またサボリモードに入っている……いろんなところにブログ(っていうかページ)を持つのって、やっぱり無理があるのかなぁ。ひとつのところを気合入れて更新していると、驚くほど、ほかのところがおろそかに。私って不器用なのね…
2005.03.28
コメント(0)
――オオカミとイヌに区別がついたのだって 言葉ができてからだ それまでは どちらも 毛むくじゃらの目の鋭い4本足に過ぎなかったのだからさ 「そうね、私、 空と海の色が 同じ“青”だなんて信じられない たとえば、空がアオなら 海はマオ そのほうが ずっと納得いく気がするの」―― 君は泣いた そして笑った ある時は 襟の大きく開いた服にペンダントをつけ 鎖骨の横にできた紫のあざを わざと目立たせたりもした ある奴は笑いながらこう言った 男女の問題は当事者にしか解決できないからね、 また別の奴は神妙な顔で言った 彼女を救わなければ、 皆勝手なことを言う 君の目の色が 本当に意味することを 物憂げな髪の毛先が 切に求めるものを 読み取ることができるのは 僕だけだと自負していた 「本ってのはね、読むことこそが大事なのよ」 そう言う君から借りた文庫本は “解説”のページがびりびりと破られていた 僕は 君の嫌いな学者になろうとしている けれど、 君には これからも泳ぎ続けてほしい 誰にも論じられることなく アオとマオの狭間で‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐「信号」というテーマを与えられたので、それにあわせて書いたものです。お久しぶりの創作です。
2005.03.18
コメント(0)
君と並んでテレビを見る 「もう、終わりかもね」とつぶやいた、 私の声が妙に響いて 思わず君を見る 君は緩んだ筋肉の横顔のまま 返事もせずに 今にも歌いだしそう 私は君の論文を思い出す 世界の終わりを思ったあの論文を 異常気象 異常精神 人間たちが逃げ惑う姿が見えるよ それでも君と私は テレビを見る 終わりの瞬間でも こうしている気がして 幸せで 怖くて 泣きたくなる どうして明日のことが考えられるだろうか 退廃的な部屋の中 純粋な、そうとても純粋な君の目 黒い君の瞳 茶色い私の目 海が持ち上がる 溶岩が流れ出る 熱い雪 硬い風 砂嵐、すなあらし…… 電波が身体に入る 君の口が「え」の形に開く せかいは、世界は 口がOになる 私は君に釘付け
2005.02.01
コメント(0)
「纏足をされているから、歩けないの」 君は言うけど ねぇ その背中に羽があることを 忘れているでしょう? 風を送ったら 気づくだろうか ねぇ ほんとはもっと 進むのって 楽なはずなのに‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐山田詠美「蝶々の纏足」のイメージから、書いてみました。一応。
2005.01.28
コメント(0)
量よりも 近さが欲しい、と はじめて思った
2005.01.22
コメント(0)
食欲はないのに、お腹が空く。今日は昼ごはんしか食べてないから、体力維持のためにも食べなきゃならないんだけど、一人で食べるというのは、なんて孤独なんだろう、と思う。コンビニにでも行きたい気分だけど、服着替えるの面倒だし、無駄遣いもしたくないし、家にあるものを適当に食べる、ことにする。だいじょうぶ。気分が乗らないのは、たぶん夜だからだ。あ。家にビールのストックないわ…明日買っておこう。
2005.01.21
コメント(0)
“嫌いにならないで” 「愛して」と言えない 弱い私を 許して‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐お酒を飲んで、健康のための薬も飲んでるから、なんだかふわっとした感じで……。今なら何でも言ってしまいそう、って思うような瞬間が、たしかに訪れるのに。人間関係、なんでも、周りはきっといつもと変らず普通なのに、鏡で見る私の顔だっていつもと変らず普通なのに、内側だけが、すごく揺れてる。ぐらつきやすい私を、どうにかしたい。
2005.01.19
コメント(0)
笑顔よりも 泣き顔を 見て欲しいのよ、あなたには 完璧に化粧された顔よりも 寝起きの情けない顔を 見て欲しいのよ、あなたにだけは あなたの 意地悪な含み笑いが見たいわ 共犯者になる瞬間が たまらなく好きなの 沸点に達したのはいつ? 甘さも美しさも 私たちに快感をもたらさない 皮膚一枚さえ もどかしくなる ラヴァーズ・ハイ、なんてね‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐はい、HP上の詩の使い回しです(笑)。再開する!と意気込んだものの、なかなか言葉が浮かんでこない。いや、脳内言語は相変わらず多いんだけど、どーもただの「自分の気持ち」になっちゃって。きちんとした詩、とまではいかなくても、いくらなんでもそのまんまだろー、という感じで。それを載せるのはちょっと恥ずかしいので、今日はとりあえず逃げてみた(笑)。まぁ、自然にまかせてなにか沸いてくるまで待とうっと。
2005.01.18
コメント(0)
今日からココ、再開します!実に10ヵ月ぶりだけど(笑)。いっぱい創作して、ひとりでも多くの人に、私の言葉が届けられたらいいな、なんて思ってます。読書熱も、最近上昇中。
2005.01.16
コメント(2)
――コトシ ハジメテノ ハルノ ニオイ風を吸い込んだ瞬間に 泣きそうになるのは、この季節に 別れがつきものだということを 体が 知ってしまっているからだ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 久しぶりの日記です。というか、久しぶりのネット登場です。 最近、バイトに生活の大半を費やしていました。 朝から夜まで、10時間勤務ということもしばしば。(普通に会社員?) まぁ、学校が春休み中のこの時期に、いっぱい稼いでしまおうと思って。 いろいろとお金がいる季節でもあるし。卒業旅行とか、謝恩会とか・・・ で、週2日のお休みには、きっちり外にでて遊んでます(笑)。 毎日何かしら予定がある状態で・・・おかげで時の経つのが凄く早い。でも、充実してます。 次に日記が書けるのはいつになるだろう?
2004.03.06
コメント(0)
“プライド”を持って、 “見栄”を捨てられる 強さを。
2004.01.02
コメント(0)
ついてしまったら、慌てて咳払い。 しあわせ、逃げるな。
2003.11.29
コメント(1)
あなたは私の 私はあなたの 隙間を埋めていく いっぱい 埋めてあげたいから、 今度は 今まであった所が へこんで見えて また でこぼこになってしまう すると、やっぱり 満たされたくて また 隙間を いっぱい埋める それは永遠に 終わらない作業 けれど、そんなふうにして もっともっと、高い所まで
2003.11.25
コメント(0)
お願い、 私より早く 眠りにつかないで。
2003.11.24
コメント(0)
くしゅん。 (――あ。) あなたのくしゃみに、似てきた。 何だかくすぐったくて、 部屋で一人で、涙目で笑う。
2003.11.22
コメント(2)
紅茶派のあなたが、私の前で コーヒーを飲むとき。
2003.11.21
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1