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お久しぶりです♪今日は去年のお話ですが・・・最近ご無沙汰ですが○チンコのお話です。。。なに!!!○チンコ!!!いえいえ・・・○チンコのお話ですから・・・(^w^) ぶぶぶ・・・最近月一のペースです・・・体力の限界ですか?いえいえ・・・資金力の限界です・・・ ん・・・(・・?花の慶次にはまってごっそりいかれました・・・(;_______;) グスングスン負けてばかりじゃないですが・・・^^;年末に・・・年明けに・・・負けが込んで台選びもそこそこに冬ソナで・・・これを最後に勝てません・・・(;_______;) グスングスン挙句の果てに・・・慶次の新台が出るとのこと・・・どこまで巻き上げれば気がすむの?○チンコ屋さん・・・たまには出してください。。。って防犯カメラに向かって手を合わせる今日この頃・・・(^w^) ぶぶぶ・・・
2009/02/14
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たまたま入院した先にあの子がいたなんて・・・偶然なんだろうけど・・・出会うべきして出会ったと思いたかった。でも、その彼女が夜勤ってだけでそわそわする必要も無いのにな・・・看護婦(当時はまだ看護師ではなかった)の仕事しながら夜のバイトもして大変だな・・・そんなに仕事しなくてもと思ってた。彼女には彼女なりの理由もあっての事だろう・・・夕食も済み・・・一寝入りしようとすると・・・看護婦が来て、『お注射の時間ですよ』と例の彼女ではなかった・・・まっこれでしばらくは動けないからゆっくり寝よう・・・点滴が時間的に終わっていたのにナースコールがないと例の彼女が来たらしい・・・相変わらず寝相が悪いのか掛布団が肌蹴てたらしく下の落ちたらしい・・・おまけに寝巻きも肌蹴て・・・ビキニのパンツ丸出しの状態・・・しかも・・・・かなり・・・元気になってたらしい・・・消灯の見回りに来たときに耳元で彼女が言った・・・その時は普通に布団も掛かってたけど・・・?彼女が掛けてくれて点滴もはずし・・・あっ・・・あの時帰る時になんとなくニヤニヤしてたのが気になってたけどそういう事だったのか・・・かなり顔が火照って来た。普通に起きてて見られるのなら抵抗も無いが、知らないところで事が起きてると木っぱずかしいもんだ。。。4人部屋だったが二人しか居ない・・・しかも明日斜め前の人退院するらしい・・・明日からここは個室になるのか?なんか変な予感というか妄想が・・・股間を熱くする夜になりそうだ・・・
2008/10/02
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今年の2月中旬から…我が家に来たHAL(ハル)トイプ~の男の子♪今丸々9ヶ月…やんちゃな盛りは過ぎたかな^^めっちゃ可愛いです…親馬鹿?馬鹿でも、かばでも良いんです♪HALだけは裏切りませんから(≧m≦)でも餌には釣られますが…あはははっ・・・(-^〇^-)
2008/08/31
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こんばんわ・・・?暇で覗いてみました・・・意味はありません・・・書く事ありません・・・じゃ・・覗くなって?確かに…(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
2008/08/30
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『ねぇねぇ・・・看護婦さん?どこかで会ったことない?』『あの~ここは病院ですから・・・ナンパなら退院してからよそで・・・』少し怒ったように、睨みつけられた。。。『あっ!・・・・』下から見上げるきりっとした目で思い出した。。。ネオンの明かりでしか見えなかった顔だけど、あの目はかなりインパクトがあったので俺の脳裏に焼きついていた。。。『あっ!ピンヒールの女!』思わず口に出た言葉だった・・・看護婦さんは少し顔を傾けて、あ~っ・・・て顔をした。。。俺は口に出した言葉がばつが悪くて、すぐ謝った。。。『いや・・その・・・あの時は酔ってたし・・・テンション高かったし・・・ごめん・・』『あ・・・あ・・いや・・私の方こそ酔っててあの後凄い暴言はいて・・・あっ!』なんだか二人して暴言吐き出してたみたいで、顔見て笑い出した。。。彼女は同僚に呼ばれ、違う部屋に行った。昼食が終わり、病院内を散歩していると、さっきの彼女を見かけた・・・先生と並んで歩いていたので軽く会釈だけ交わした。。。部屋の戻り午後の点滴の時間・・・彼女なのかな?少し期待しながら・・・残念なことに違う人だった。。。うとうとしていると、なんだか腕が物凄く痛くて目が覚める。その痛い腕に眼やると・・・青黒くパンパンに腫れていた。点滴の針がずれたのだろう、腕に漏れていた。ナースコールで看護婦を呼ぶ・・・走って来たのは彼女だった・・・『大丈夫ですか?一度抜きますね・・・』『俺寝相が悪いから・・・^^;』腕にシップみたいなの張られ・・・『しばらく痛むけど、すぐ収まるから・・・』『ありがと・・・ねぇ・・・ひとつ聞いても良い?』『ナンパ以外なら・・・』笑いながら応える。。。『昨日は飲み会だったの?』少し顔が強張った。。。『見たいなものかな?』『へ~そうなんだ・・・俺にはそうは見えなかったんだけど・・・』『どうして?』彼女に手招きして耳元で・・・『どう見てもお店の子がお客さんを送ってたように見えたけど・・』彼女は・・・口に人差し指を当て・・・小声で・・・『ここじゃ内緒だから・・・』一見、昼と夜じゃ別人だからまずはばれないだろうけど・・・慌てる彼女がなんだか妙に可愛かった。。。歳も近いせいかすぐに打ち解けた。部屋の前を通り過ぎるときには、ほとんど寄っていくし・・・まっ大きな病院ではないので、いつも忙しいわけではなさそうだけど・・・その日は、そのまま夜勤らしい・・・わざわざ言うことでもないことなんだろうけど、その時は普通に話を聞いてただけだったが、よ~く考えるとなんとなく気になってなんだかそわそわしてきた。。。
2008/02/05
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皆さんこんばんわ・・・今日は少し余裕があったので・・・今年初のラブストーリー?です♪抑えきれない感情、情熱、若かったあの頃に戻ってみませんか?ってかおらはあの頃のまんまですが・・・(気持的に(笑))『いてぇ~だろうが!気をつけろよ!ばっかじゃねぇ~の?』ある夜の飲み屋街の人ごみの中ピンヒールでつま先を踏まれた俺は・・・見ず知らずの彼女に罵声を浴びせた。。。きりっと見返す女の眼は、踏まれるあんたが悪いんじゃない?って眼だった。。。酔っていたせいもありその時はそのまま仲間とわいわいがやがや飲み明かしてた。仕事も忙しく、久しぶりの飲みごとってこともあり、かなり飲みすぎた。。。次の日、いつものように仕事に出る。。。勿論朝飯などのどを通るはずも無く・・・途中でブラックの缶コーヒーで済ませ、頭を抱えながら仕事を何とかこなしていた。。。昼前だったんだろうか・・・その辺の記憶が定かではなかったんだか、気がついたときにはベッドの上だった。。。確か・・・急に胃の辺りが痛くなりそのまま意識が薄れていったようだった・・・眼が覚めると、同僚とオフクロが側に居た。。。同僚は笑いながら『大した事無くてよかったな・・』と言いながら、仕事が残ってるので帰っていった。。。オフクロは心配そうに・・・『飲み過ぎだって・・・胃が荒れてるだけだから2~3日様子を見たら退院だって・・・』『あっそれと裕子ちゃんには連絡しといたから・・・』当時付き合っていた彼女だった。。。高校時代のおない歳の彼女・・・新規にオープンした雑貨屋の店長・・・若干21歳にして、店長・・・当時の新聞にも載るほど、有名なショップだった。。。俺といえば、大型のトラックに乗りたてで、大違い・・・酒と女好きな俺に尽くしてくれた女だった。。。半同棲のような状態だった。。。彼女は友達と二人で部屋を借り・・・いつしかそこに俺も寝泊りすることが多くなった。。。その日は、仕事の都合でこれなかったが、次の日朝早く出勤前に来てくれた・・・風呂にも入ってなかったので頭を洗ってくれと頼んだ。。ぶつぶつ言いながらも、洗ってくれた。。。気分的にも少し落ち着いた・・・『じゃ・・仕事行って来るね・・夜にはまた顔見に来るよ・・・』と言い残し部屋を出て行った。。。少し横になってうとうとしていると・・・看護婦に(当時はまだ看護士とは呼ばなかった^^;)起こされ点滴を取替えに来てくれた。。。顔を見て見覚えがるような気がするが・・・思い出せない。。。思い切って問いかけてみた・・・『ねぇねぇ・・・看護婦さん?どこかで会ったことない?』『あの~ここは病院ですから・・・ナンパなら退院してからよそで・・・』少し怒ったように、睨みつけられた。。。『あっ!・・・・』
2008/02/01
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こんばんわ♪ご無沙汰してました。。。別に・・・悪くも良くもなく・・・いつもと同じように新年を向かえ・・・慌しい年度末を間近に控え・・・更新をさぼってただけです・・・^^;実際余裕もなかったんですけど・・・現に今もその余裕は無いんですけど・・・(笑) なんか忘れられちゃってるかなって心配で・・・ただそれだけで・・・(笑)別に忘れられても何も影響は出ませんが・・・気分的に寂しかったりするじゃないですか・・・肉体的には、すこぶる元気ですが・・・最近ちょっと気になることはありますが・・・ん・・・(・・? 聞きたい?ってか・・言いたいんですが・・・(笑)妙に元気なんです。。。ジュニアが・・・分身が・・・いちもつが・・・裸電球の切れる前みたいで怖いってのもありますが・・・(≧m≦)妙に立ちがいいんです。。。朝なんかもかなりの率でモッコ利・・・もっさり・・・いきり立っちゃってます。。。逝っちゃってる事はないですが・・・(≧m≦)ってなわけで近況でした。。。別に聞きたくも無かったって言わないで・・・今年もよろしくです。。。m( _ _ )m
2008/01/27
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もう九州以北ではシーズン到来ですよね♪地元のゲレンデも今週末オープン!!勿論、人工ですが・・・^^;広島で行くのが毎年恒例なんだけど今シーズンはまだ行けてないんだな・・・なんせ、仕事漬けの毎日で・・・ん・・・(・・?そこのあなた・・・今思ったでしょ・・・仕事なんかロクにしてないくせにって・・・確かに間違っちゃいませんが・・・(^w^) ぶぶぶ・・・でもするときはきっちりやってますよ(笑)3月工期の仕事手を付けてないのがまだ4件あるんだって・・・大丈夫?総額1億弱・・・知りませんよおら・・・(≧m≦)まっ何とかなるでしょけど・・・不景気なときに仕事が取れるだけでも・・・(笑)てなわけで・・・今シーズンはかなり厳しいかも・・・><でも・・・行きますよ・・・ずる休みしても・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
2007/12/19
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なんと母屋にこんなん出て来ましたけど…(笑)多分30年ぶりぐらいに見たと思う…おぼろげに覚えてるから…まだあったんだ。。。と思いきや、なんと植木鉢になってたんだって…(オフクロ談…)それを見つけて、もともとの役目に戻してやったって…(笑)まさかこいつもまた火鉢に戻るとは思っても見なかっただろうにね…(^w^) ぶぶぶ・・・しかし…これが意外にあったかいんだな~部屋が広いだけに換気の面は大丈夫だとは思うけど…※ お袋が鉄瓶の方が風情があるって変えてみたって(笑)
2007/12/08
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美菜子の声が詰まっていた・・・何から話して良いの分からない様子だった・・・俺から切り出した。『美菜子・・・大丈夫か?痛まない?事情はママから聞いたから・・・あっ・・・ママを責めるなよ。様子がおかしくて問い詰めたのは俺だから・・・』美菜子は『うん・・・』と相槌を打つだけだった。。。『ごめんな・・・俺のせいでこんなことになっちゃって・・・』『あきらさんは・・・な・・に・・・も悪く・・・』美菜子はそこまで言って泣き出した。。。『美菜子・・・泣きながらで良いから聞いてて・・・美菜子には美菜子の事情があるわけで、それを踏まえず先走ったのは俺だし、店にもかかわらずあんなことしたのも俺だ・・・美菜子は何も悪くないから・・・今は答えだせずにいる美菜子を悲しませたくないから、どんな言葉も受け入れるから、ゆっくりで良いからよく考えてな・・・美菜子が出した答えが俺にとって良いも悪いも、美菜子が幸せになれるのなら、それで良いから・・・』美菜子は、嗚咽になる・・・『ごめんね・・・・ごめんね・・・ご・・・』電話を握り締めて泣き崩れる光景が見えた。。。俺には答えは分かっていたのかもしれない・・・自分を納得させるためと・・・美菜子の心の葛藤ををときはなしてやりたかった。俺の頬に流れる涙・・・ビルの二階の片隅で人知れず零した。。。勿論美菜子にも知られずに・・・『美菜子?ゆっくり静養して気持ちの整理ついたらまた一緒に飲もうな♪』『うん・・・』美菜子は言葉すくなに言った。。。『あきらさん・・・今日はありがと・・・少しは・・元気になれたかも・・・』『そうだよ・・その声だよ・・・きちゃない声がすきなんだよな~(笑)』『あ~~またいう?(笑)』美菜子は普段の声は歳より若く心地よい声ではなかった。。。しかし、歌うときの声は別人・・・何で歌手にならなかったんだろうというくらい上手い♪甘く艶のある声になる。。。最大の魅力かもしれない。。。『じゃ美菜子・・・店に出るときは連絡くれよな♪』『うん・・・本当にありがとね♪あきらさん・・・』『おやすみ♪美菜子』『おやすみなさい・・・』電話を切ってしばらく外のネオンを見ていた。。。久々の恋も終わるのか・・・と思いながら・・・店に戻ると・・・落ち着かなさそうにママが迎えてくれた。。。『どうだった?みなこちゃん・・・』『ちょっと取り乱してたけど・・・大丈夫だよ。すぐ元気になって店に戻ってくるよ♪』俺は精一杯笑いながら話した。なんだか急に酔いが回り始めたので店を出た。店を後にした俺は、少し歩いた。帰るには早すぎる・・・が・・よその店で飲む気分でもなかった。12月…クリスマスキャロルの流れる夜だった。。。
2007/12/06
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iモードってか!!ってことで何も無いです…(最初から無いって噂も…(≧m≦))
2007/12/05
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誰が踏むの?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ♪
2007/12/04
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あの誕生日から少ししていつもの時間に店に顔を出した。。。いつもの元気なママの声…でも美菜子の姿が無かった。。。『あきらさん、いらっしゃいませ♪』おしぼりを受け取りながら『あいよ…♪ママ今日美菜子は?』一瞬ママの顔が曇ったように見えた。。。『ごめんねぇ~美菜子ちゃん風邪でダウンしちゃったの…』『あ~それで、メールしても電話しても音沙汰無かったんだ…』少し考えながら…『あきらさん、今日は、飲みます?』変な質問に聞こえるかもしれないが、3回に1回ぐらいのペースで飲まないときがある…そのせいで席に着くといつもこう聞いてくる。。。『今日はちょっと飲みたいかな・・・』『何か有ったんですか?』『いや…これといってないんだけど…そんな気分かなって』内心はやきもきしていた…あの誕生日の日以来メールも声も聞いてなかった。ママの一瞬曇った表情もきになったし…さけられてるような気がしてならなかった…いや多分そうだろう…それはそれで仕方の無いこと。。。彼女でもない人なのだから…告白したわけでもないし…思い切ってママに話してみた。。。『ママ…気分悪くしたらごめん…何か隠してない?』てきめんだった…かなり動揺してるように見えた…『ママ…俺何か悪いことしたかな?この前…』『い…や…あきらさんは悪くないんだけど…でも…』周りの客の目を気にしてる様子だった…客と言っても俺のほかに二人しか居なかった…かなり酔ってる様だった。。。ママが促し席を立つ二人組み…客が居なくなるとママは口を開いた。。。『実は…あきらさんも気を悪くしないで聞いてね』『ああっ・・』『美菜子ちゃん旦那が居たの…籍は抜いてるんだけど…』『ああっ…ちらっとだけど聞いてるよ…でも別居してるんやろ?』『そうなんやけど…別れた後も付き合うってか…そんな関係だったみたいなのよ子供のこともあるし…頻繁に行き来してたみたいなのね。』『うんうん…』『それで…この前のときに旦那の友達が居たらしく…次の日くらいにかなりもめたらしいのね』『そうなんだ…やっぱ悪いことしたかな…』『ん~ん全然!美菜子ちゃん凄く喜んでたんよ♪』『そうなんだ…』『で…旦那に呼ばれて…かなり荒れたらしいよ旦那…』『まじで…怪我とか無いの?』『そうなのよ…顔に青あざが出来るくらい叩かれたみたいで…』『はぁ!ちょっとママ今どこ居るの美菜子…ってか旦那が先か…』『あきらさん、まって…美菜子ちゃんにも責任があるのよ…』『どういうこと?』『彼女…離婚したもののよりを戻しかけてたのね…あきらさんに対しては、軽い気持ちじゃな無かったと思うのでも、そこまでは多分話してなかったと思うの…ね?』『確かにそんな話は聞いてないけど…しかし…』『そんなときにあの日でしょ…旦那してみれば…良い気はしないでしょ…だから今はちょっと時間あげて…美奈子ちゃんに…』『そうか…そう言うことなら…でもなんか収まりがつかないな…仮にそうだとしても、好きな人に手を上げるか?それだけ思ってるってことかもしれないけど…顔はまずいやろ…あ~~なんかむしゃくしゃするな…』ロックグラスのスコッチを一気に飲む…酔えない…話してる間に5杯ほど飲んでいるのに…『ママ…お願いがあるんだけど…美菜子の声が聞きたいんだ…連絡とってくれない?』『いいけど…美奈子ちゃんがあきらさんだと話してくれるかどうか?』『そこをうまく話して変わってくれるように…』『わかったわ…あきらさんじゃなくて他のお客さんってことにしてあげる…』『それじゃぁ、ママに悪いよ…』『そんなことじゃ私めげませんから…少しぐらい悪者になっても…いいかな?』『ありがと…ママ…』ママが自分の携帯を出してかけている…ママが店の外でって、身振りで伝えながら俺に携帯を渡してくれた。。。『もしもし…?』『えっ!どうして・・?』一言で俺だとばれてしまった…
2007/12/01
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久々に更新です。。。この前の『出会い…ときめき編』は、取材のためちょっとおやすみです。。。ん・・・(・・?作家か?あんたは…(^w^) ぶぶぶ・・・取材なんか必要ないんですが…^^;ちょっとお待ちを…で…このフレーズ…知ってる方も多いと思いますが・・・『やっと…出会えた…気付いたときは遅くて…大人びた今ならもう少しうまく付き合えそうだよ…今までそれなりに恋をしたりもしたけど…ふと気が付いた瞬間にいつも君が浮かんでくる・・・』そんな女子を求めて日々切磋琢磨してますが…(うっそ)そんな人に出会えたら多分今の俺は無いのかなって…色んな恋をして、喜び、傷ついて生きてきてるからこそそん人を求めるんだと思うんだよね。。。出会えたときには…多分ここにはいないだろうけどね(笑)皆さんは運命の人に出会えましたか?ここで会えるかも…運命の人
2007/11/30
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ふと目に付いた・・・車を止めて、デジカメ片手に・・・シャッター切ってた。。。これからどんどん寒くなって冬になっていくのに…なんだか…少しだけ春を感じていた。。。
2007/11/24
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こんにちは♪ 今日は日中が寒かったですよね…(∋_∈) もう冬空って感じで… 少しは道らしくなったでしょ(笑)
2007/11/20
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おはようございます… 久々に更新してますが今は働きマンに変身しちゃって覗き見はしてるんですが更新さぼってます(∋_∈) 今日はあまりの寒さにびっくり!! フロントガラスが初氷りだった… 冬がもう… すぐそこまで… 来てるよ。。。
2007/11/19
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こんばんわ♪やっとモニター来ました…しかし…19インチあきらめました。。。しょぼいパソには合わないみたいで…ドライバーやなんやら出来ることはやりつくしましたが・・・泳ぐんですよ…画像が…(で…意味わかるかな?(笑))とにかくいらつくので17インチに変更…安くなったので良しとしますか(笑)今日のテーマは『ライブ行ってきました♪』なんですが…実は『ライブ行きます♪』ってのが本当となんですけど…(≧m≦)が・・・問題発生です!!当日一緒に行くはずだった女子が…諸事情によりドタキャン…><はぁ~~~~?!!ですよ。。。なんなら…あぁ~ん~~~?!!ですよ!!詳しくは言えませんが…理由を聞いて納得はしましたが…この心のモヤモヤは消えやしませんよ…で・・・ここで・・・緊急企画!!勃発!!日 付 11月11日 日曜日時 間 15:00開場 16:00開演場 所 福岡マリンメッセ演奏者 ○ ○ ○ ○で・・・同伴者募集企画!!運がよければ…おらとライブにいけるという企画ですが…無理だよな…こんな企画…(^w^) ぶぶぶ・・・
2007/10/29
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やっと今期の終点まできた♪振り返ってみると…仕事終わって、振り返った画像貼り付けてみた(笑)
2007/10/26
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パソコン壊れちゃいました…正確にはモニターですが…その他中身も少しやられてて…修復しましたが…(∋_∈) 19インチのモニター発注しました。来週には来るかも(T_T) 五時間ほど格闘してどうにか起動にこぎつけたけど…(∋_∈)しばらくわ人のモニターをこそっと借ります…だから昼間はまずインできません(>_<)
2007/10/25
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いつも行く時間より遅く店に着いた。。。ドアを開けるとかなり席は埋まっていた。『いらっしゃいませ~♪』中の客がいっせいに振り返る・・・11時という時間だから・・・それに、ここは2時まで営業してるせいか、この時間がピークといってもいいかもしれない。。。いつも座る席が空いていたので・・・ママに眼をやり席を指差した。。。美菜子は背中合わせでボックスについていた。。。背中を突付かれ・・・振り返ると、にっことした美菜子が、『いらっしゃい・・・』と声には出さず、唇を動かした。。。俺もにこっとして・・・頷いた。。。今日の俺の相手をしてくれたのはママだった。『まま・・今日はサプライズ何かあるの?』『一応・・・♪ケーキと唄で・・・♪プレゼントも用意してるけど♪あきらさんも何かあるんでしょ~?(笑)』『まぁちょっとな・・(//∇//) それでさ・・・それが終わったあとにちょっと俺に付けてくれない?』『OK♪まかしといて・・・♪』後はいろいろ男心や女心の探りあいの話に華がさき・・・危うく時間をスルーするところだった。。。そろそろ時間になる・・・店の照明が落とされ、ドリカムのHappyhappyBirthdayが流れる。。。店の子が美菜子にケーキを渡す。。マイクはままが・・・☆午前0時を過ぎたら イチバンに届けよう お誕生日おめでとう・・・・・・ ・・・・ ・・・ HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY to you ・・・ ・・・ ・・・ たくさんの素晴らしい出来事が まだまだ あなたに訪れるよう 祈りながら Happy Birthday to you !! ☆ローソクの火が美菜子によって吹き消されたと同時にクラッカーがいっせいに!!『おめでと~~♪』の声・・・拍手もいっせいに・・・店の客がひとつになって祝っていた。。。こんな店特有の物だった。。。中には誰が誕生日なのかも知らない客もいた。。。ママが美菜子に耳打ちをしている・・・美菜子がこっちに目線を送ってきた。。。前にきた・・『誕生日おめでとう・・・美菜子ちゃん・・・』と言いながら・・俺はカウンターの端っこに座っていたので、美菜子をその端に座らせ・・・『向こうを向いて座ってみて・・・?目はつぶったままでな・・・』今日はみなこの首もとには幸いにもネックレスがなかった。。。おれはポケットから箱を取り出しごそごそしていると、『なに?・・・』っと振り向きそうになる美菜子を、『そのまましてて・・』と振り向かせなかった。。。ある思いを込めたネックレス・・・美菜子の後ろからくるっと手を回し・・・『大した物じゃないけど・・・』と言いながら・・・付けてあげた。。。美菜子も感じ取ったはず・・・『え~~まじ・・・』『まだ見ちゃ駄目だよ・・・(笑)はい・・こっち向いて・・・目は閉じたまま・・・うんうん』なんか目を閉じてる美菜子が眩しく見えた。。。『立ってみて・・・ままどう?』『あ~~~それ・・・』美菜子が目を開けた・・・美菜子はあっとした表情で、俺を見つめた。。。俺も立ち上がり・・・『似合ってるよ・・美菜子ちゃん♪』ハグして・・・耳元で『おめでとう♪気に入ってもらえた?』と言いながらホッペに軽くキスをした。。。店内から拍手を浴びた俺は少し照れた。。。美菜子はもっと・・・恥ずかしそうだった。。。別に付き合ってるわけでもなく、知り合って間もない子だったけど・・・俺にはそんなことより見た瞬間から恋に落ちてるのだから・・・関係なかった。。。美菜子がぼそっと口を開いた。。。『あきらさん・・・これって私の大好きな人がしてるのと同じモデルだよね。。。』『そうだね・・・大ファンだってことは知ってから・・・こんなことぐらいしかしてあげれないけど・・・』美菜子は目を輝かせていた。。。涙なのかはわからないけど・・・綺麗だった。。。そんな高価な物ではないが・・・ジェムケリーのネックレス・・・あの倖田來未がモデルで着用してるやつだった。。。倖田來未の大ファンってことを知っていたので、思いついたサプライズ・・・こんなことしてる俺も・・・もうオヤジだな・・・
2007/10/23
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動画ではわかりづらいかな(笑)写メを撮って見たものの・・・携帯のカメラがちゃちくてすいません・・・よく見えないですよね。。。でもめっちゃ可愛いんですよ♪ここにはコーギーも居るんだけど・・・やっぱ俺的には・・・トイの方が可愛いかな・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘさくらちゃんですよ。。。勿論名前からして女の子です♪あ~~またうちにも欲しくなった。。。(笑)
2007/10/20
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今日兄貴っちに来たさくら(トイプードル‐レッド2ヶ月)ですぅ~♪ 多分調教役になりそうな気配ですが…(笑)
2007/10/20
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彼女の名前は・・・美菜子・・・『はじめまして・・・美菜子です~』後輩のほう見て・・・『よっちゃん♪いらしゃいませー ☆m( _ _ )m☆』『こちらは?よっちゃんのお友達ですか?』後輩は・・・ちょっと俺の顔を見て・・・『昔の上司・・・かな?』確かに嘘ではない・・・笑いながら顔を見合した。。。スナックにしては店の子が飲まない・・・珍しいので聞いてみた。。。『何か飲めば?え~と名前なんだっけ?』『美菜子です・・・頂いても良いんですか?じゃぁ・・・お茶を・・・』基本的に飲まないし飲めないらしい・・・見た目はえびちゃんを美人にした感じのこだった。。。雰囲気はお水そのものなのだが、話してる内容は・・・いたって健全?(笑)真面目な内容が多いかな・・・見た目とのギャップが、俺にはたまらなくはまってしまった。。。話すときに、じっと見つめる目・・・あることに気が付いた。。。『カラコン?入れてる?』『初めて言われた・・・(笑)』『なんかそうかなって?』『目がキツイからやわらしく見えるようにいれてるん、でも・・・目が綺麗とか言われるとカラコンって言うんだけど最初から言われたのはじめてやわ・・・♪』『あっ・・・ごめんな・・・じ~~っと見るくせあるから・・・』『あ~ね・・・そう思った・・・こんなに見つめてくる人あんま居ないし・・(笑)大概、そらすもんね・・・でもお客さんじ~っと見つめるから・・・ちょっと照れてた・・・』『人と話すときには目を見ながら話すと内容もわかるし・・・付き合ってるだけか、素で話してるか、ある程度わかるしね。。。あっ・・ごめん・・・疑ってかかってるわけじゃないから・・・(笑)』『でも確かに・・・じ~っと見られてると嘘は言えないかもね・・・(笑)』数日後、一人で出かけてみた。。。何組か先客が有った。。。美菜子は、常連の相手に忙しくしていた・・・ママが相手してくれた。。。このママはやはり若くして店を出すだけあって一癖も二癖もありそうだ・・・(笑)若いくせに客の相手がうまい・・・何気に俺が美菜子を気に入ったのを感づいてるし・・・『ごめんなぁ~美菜子ちゃん今日はつけないかも・・・』『え~よ・・・ママが相手してくれるから・・・(笑)』『また~~うまい!(笑)』ママがそっと耳打ちをしてきた。『来週の金曜、美菜子ちゃんの誕生日・・・31日ね』ん・・・(・・? もしかして誘ってる?(笑)これも営業かなってさらっと流した。。。二時間ぐらいいただろうか・・・『じゃ・・・また寄らしてもらうわ。美菜子ちゃんにもよろしく。。。』俺は店を後にした。。。いつもの代行を呼び、帰りの車の中で・・・そうだ!ちょっとしたサプライズを思いついた・・・Diorのネックレスしてたけど、安物だって言ってたな・・・来週の木曜が楽しみになってきた。。。誕生日は金曜だけど木曜の夜に出かけて、12時をまわったとこで・・・この商売は誕生日といえば12時なのだ。。。あるものを手に入れ木曜・・・店のドアを開けた。。。
2007/10/18
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久々に剃ってみた…( ̄∀ ̄)
2007/10/13
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たまには剃ったら? ってある女子に言われちゃいました…(・_・)エッ..? やっぱり?まんまオヤジですもん…(^w^)
2007/10/11
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ご無沙汰です・・・(^ ^;)雨が続き久々に仕事が一息ついてます。。。雨がなければ当分は追われてましたが・・・救いの雨?いえいえ・・・厄介な雨です。。。気持ち的には良いんだけど仕事的には余計な仕事が増えるばかりで・・・ヽ。(ー_ーメ) 前回のストーリーは中途半端な感じで終わっちゃいましたが・・・m( _ _ )mあれはあれで・・・次回がありますので・・・お楽しみに♪またまた新展開?展開ではないか・・・(笑)新企画かな?ノンフィクションのようなフィクション?それは皆さんのご想像に任せます。。。何歳になってもときめいていてくださいね♪いらっしゃいませ!こそっとあけたつもりが・・・店の中からはよく見えるのだろう。。。だれかかけてくる雰囲気・・・ドアをどーんっと開けられる。。。俺は初めてだったこの店に来るのは・・・俺の後輩に・・・『今度いい店連れて行きますよ。。。リーズナブルで・・・商売っ気のない店なんですけどね・・・ママが若いんですよ・・・19で出して三年目だから今21かなぁ・・・』最初は乗り気でもなかったが・・・気分転換いいかもなって今日つれてこられたのだった。。。ママのお出迎えで・・・俺はドアの裏にいたからわからなかったのか・・・俺の後輩に向かって『いらっしゃい!!よっちゃんひとり?』って言いながらこっちを振り向いた。。。あっってな顔して・・・『いらっしゃいませ~♪どうど~』若い子はやっぱり元気やな・・と後輩と顔を見合わせながら、店の中にはいった。。。店には女子が三人・・・裏方さんが一人・・・週末は一人二人増えるらしいが・・・今日は比較的少ない方だそうだ・・・後輩いわく・・・平日でも意外に多いらしい。。。ママがまえにきてボトルを入れた。。。この日は気分もよくヘネシーを入れてみた。。。ママの目が点になってた・・・この店では珍しくまだ二人目だそうだ。。。後輩は焼酎だからそれも一緒にと・・・しばらく自己紹介も兼ね話をしていると違う子が来た。。。急に俺の鼓動が早くなってるのが分かった。。。久々のときめきだった・・・彼女の名前は・・・美菜子・・・
2007/10/09
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今日は…と言うより今の仕事は林道の開設工事…この切った木材片付けるの大変…ってか飽いてきてる(笑)もう三日もしてるしね(∋_∈) 最近まじめに仕事してますから…(笑)
2007/09/22
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亜美の冷たい涙が俺の肩に落ちる・・・二人は言葉もなくただ抱き合っていた。。。亜美の中に果てたまま・・・お互い言葉に出来なかった。。。ただ空白の時間を埋めるように、抱き合っていた。。。夜景の影に映るように舞う鶴の彫り物・・・優しく指でなぞる・・・ 『亜美・・・探し出せなくてごめんな・・・』亜美は首を振りただ泣くばかりだった。。。俺の肩をかみながら声を押し殺していた。。。 『亜美?シャワー浴びよう・・・昔みたいに・・・』少しは落ち着いたのか・・・こくりと頷き・・・二人とも裸のままバスルームに向かう・・・シャワーが二人の汗と・・・亜美の涙を流す。。。ソープを手に取り・・・ 『亜美・・・向こう向いて・・・背中洗ったげるよ・・』『あきらだけだよね・・・そうやって洗ってくれるの・・・』 『旦那は?洗ってくれないの?』『旦那は今でもこのことには理解を示してない・・・どこかひっかかっているんやろうね。。。』 『でも結婚してくれたんやない?良い人だよきっと・・・』『でも最近ね・・・喧嘩するたびにこの話になって・・・』俺はそれ以上は聞けなかった・・・亜美の背中が妙に小さく見えた。。。後ろから抱きしめた・・・無性に愛おうしくなった。。。胸を鷲づかみにしながら、背中に口付けをする・・・舌先を這わせた。。。鶴をなぞるように・・・亜美も感じたのか声を漏らす・・『あっぅ・・・あ・・あき・・ら・・・すごく・・感じてる・・・あきら・・を・・』亜美はバスタブに手を突きお尻を突き出す・・・俺は少し脚を開かせ・・・女芯に舌を這わす。。。アナルの周りからなぞるように縁に沿って亜美は自分でクリを弄っている。。。弄っている指にも舌を這わせ指と一緒にクリを舐めとる。。。亜美の声が一段と激しくなる。。。指を差込む・・・中指・・・薬指・・・二本入れて少しずつ擦るように動かす・・・『あっぅ・・・あきら・・・そこ・・そこは・・・でちゃうよ・・・そんなにしたら・・あっ・・』相変わらずクリは自分で弄っている・・・ 『我慢しなくて良いよ・・・感じるままに・・』『もう・・だめ・・・あっ・・あぅ・・・あ・あ~~ぅ・・』かなり勢いよく吹きまくった。。。指を抜き取り・・・舌で綺麗に拭い取ると・・・亜美は俺のものを咥え込んだ・・・さっき出したばかりなのに俺のものはいきり立っていた。。。亜美はこれ以上入らないというとこまで飲み込んだ。。。むせながら・・・涙を流しながら・・・俺はそれがなんだか詫びてるようにも見えた。。。喉の奥に入れられると・・・女芯に入ってるように締め付けられ気持ちが良い。。。彼女にはかなり苦痛なはずだ。。。昔の亜美でもここまでは飲み込まなかった。。。ますます愛おしく感じた。。。途中だがシャワーを浴びた・・・ただ俺が逝きたいだけのセックスをしたくなかった。。。二人の時間を大切にしたかった・・・ベットに横たわり俺は亜美を抱っこするように座らせた。。。夜景を見ながら・・麦酒を飲む。。。俺は無理を承知で・・・ 『亜美・・・泊まっていけよ。。。』と、亜美に告げた・・・亜美は俺を見ながら、こくりと頷いた。。。亜美のくちびるに・・・優しく・・・キスをした。。。
2007/09/09
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亜美の舌が俺の舌に絡みつく・・・何かをむさぼるように、いや・・・今までの空白の時間を巻き戻すかのように・・・激しく、そして優しく・・・お互いのくちびるを欲した。。。言葉は要らない。。。互いの唇を求めるだけで・・・分かり合えていた。。。なぜ突然いなくなったのかも・・・聞けなかった・・・聞かなかった。。。自分の中では分かっていたから・・・ラブホではないからエレベーターのドアが開くと・・・普通に戻った二人・・・でも俺のくちびるには真っ赤な口紅がくっきりと残っているはず。。。部屋に入るなり抱き合う二人くちびるを求めながら・・・床に広がるシャツや靴下・・・ストッキングにブラ・・・泥棒に入られた後のように散乱させながらベッドに向かう・・・スウィートとまではいかないがダブルのベットに傾れこむ・・・『あきら・・・私のこと探した?』 『亜美が幸せならそれで良い・・・』毎日のように探し回った・・・何も力もない俺に探す当てもなく余裕もなかった。。。探せる間はずっと探していた。。。だが言えなかった。。。さっきまではお互いが触れないように気を使っていたのか、この話題には触れなかった。。。亜美の身体の隅まで知り尽くしている。。。ほくろの位置・・・怪我の跡・・・心の傷・・・亜美はこのほかに大きな物を背負っている。。。耳を噛む・・・亜美が仰け反る・・・『あきら・・・だ・・け・・・・み・・み・・噛んでくれるの・・・あっ・・・いぃ・・』ふくよかな胸を揉む・・・わし掴む・・そして優しく愛撫する。。。身体の線をなぞるように・・・舌を這わせる。。。くの字に仰け反る亜美・・・『あきら・・・に愛されたかった・・・ずっと・・会いたかった・・・ごめ・・ん・・・ね』俺は亜美の口を手でふさいだ。。。指先に熱い雫を感じた。。。指で拭った。。。その頬に舌を這わせた。。。あふれる出る涙を舌で拭い取る・・・ 『亜美?昔のことだ・・・今はこの時間を大事にしよう。。。』そういいながら亜美のくちびるを塞いだ。。。嗚咽のキスも悪くない・・・泣きながらも亜美は女芯に俺の手を導く・・・熱くじっとりと濡れていた。。。亜美も俺の肉棒を握り締めていた。。。いつもの握り方・・・亜美以上に強く握るやつはいなかった。。。激しく急かすように・・・でいて優しく・・・自分の女芯に導き腰を押し付ける。。『あぅ・・・あっ・・あきら・・のこれが・・・いいぃ・・・つ・・いて・・・激しく・・・あっ・・・』俺は身体が熱くこれ以上にない快感だった。。。激しく突いた・・・・ 『亜美?なんか前より良くなってる・・・あぅ・・亜美のここは・・・あぅ』俺は亜美を抱きかかえた。。。向かい合い抱き合いくちびるを求めながら腰をぐいぐい押し付けた。。。亜美の背中をなぞる。。。夜景のみえる窓ガラスに、ふたりが抱き合う姿が映ってる。。。亜美の背中が・・・鶴の羽ばたく姿も映ってる。。。鶴の彫り物・・・俺はそれを見ていた。。。指でなぞりながら・・・このせいで・・・亜美は俺の前から姿を消したのだ。。。『あきら・・・見ないで・・・』亜美も察したのか・・・だが俺はこれでもかといううくらい抱きしめた。。。動きも激しくなり・・・果てるときを迎える。。。『あきら・・・なかに・・・中にきて・・・あぅ・・いくぅ・・あ・・・』俺は鶴を見ながら・・・亜美の中に果てた。。。
2007/09/06
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おはようございます♪ 今日現場の様子見に来て…10分足らず? で仕事完了! ん(・o・)…? いけませんか? これも大事な仕事ですから…(笑) お詫びに…(誰に対してかわかりませんが…(笑)) 現場から5、6分登るとこの絶景ですよ♪ 360度のパノラマビューなんですよo(^-^)o 先に見える雲の下が大分市内なんだよな…何処にいるんだって? あははっ(^w^) とにかくくもった気持ちもスカッとする場所には間違いないよなぁ~
2007/09/05
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ランチを終えたのが三時を回っていた。。。亜美は今日は結構遅くまで時間あるからといっていたが、たまの息抜きなのか、普段からの生活なのかは分からず、そうなんだ。。と言うしかなかった・・・彼女の生活に興味はあるものの詮索までしようとは思わず、昔のように、手を繋いで街を歩いてみた。。。基本、腕を組むと言うより手を繋ぐタイプなのだ俺は・・・亜美が今でもそうかは、分からないが手を繋いでくれた。。。それが自然だったのだろう。。。『あきら・・・二人でゆっくりできるとこいかない?』亜美の急の誘いに・・・一瞬戸惑い・・・ 『結婚してるのに、いいのかよ?(笑)』冗談っぽくいうと・・・『あ~~なんか変なこと想像してへん?(笑)まぁ~言い方も悪かったけど・・・ちょっとはあるけど・・・ゆっくりしたいかなって・・・(≧m≦)』格好とは似合わない言い回しだった。。。そこが彼女の魅力でもある。。。見た目は派手で遊んでる風に見えるが・・・男を好きになると一途・・・ただ・・・覚めるのも早いが・・・(笑)いやな男にはいくら優しくいいようられても振り向くことはなかった。。。まだ夕方なので、そんなところには入りづらい・・・居酒屋で少し飲もうと言うことになり、早めに開いてる居酒屋に入る二人・・・さすがに開店そうそう客はいなかった・・・とりあえず麦酒で乾杯・・・一杯目の麦酒は美味い・・・麦酒党ではない俺は・・・店の子にバーボンかスコッチはあるかと尋ねる。。。居酒屋で尋ねる俺もどうかと思うが・・・すると店の主が出てきて・・・ 『お客様・・・申し訳ございません・・・うちには置いてないんですが・・・もし、お客様がよろしければ、私のを少しお分けするといことでなら・・・いかがでしょうか?』 『銘柄は?』 『カティーサークですが・・いかがですか?』 『是非お願いします。。それなりの料金で・・・』すると主は、 『一杯が麦酒と同じ料金で・・・いかがですか?』まぁ妥当なとこかなと思い・・・それでお願いした。。。亜美は笑いながら見ていた。。。『相変わらずウィスキーロックで飲んでるんだ。。。』 『そうだな・・・麦酒はどうも腹にたまって・・・悪酔いする・・・』『ロックのほうが断然強いと思うけど・・・(笑)』そうかもしれないな・・・だが心地よく酔えるのはスコッチかバーボンのロックだ。。。酔いたいときには辛口のスコッチ・・・まったりしたいときには甘口のバーボン・・・俺流の飲み方だ。。。どちらが好きかと言えば・・・スコッチかもな。。。ロックグラスで主自ら運んでくれた・・・ 『この店でスコッチをお出しするのは初めてですよ・・・(笑)ごゆっくりと・・・』笑いながらも・・・しかしどこか嬉しそうに見えたのは俺だけではなく亜美にも感じれたみたいだ。。。『なんか・・・マスター嬉しそうなんだけど・・・(笑)だけど・・・私もはじめて見たよこんなとこでそんなの頼む人・・・』 『そうだな・・俺も冗談のつもりだったんだけど・・・(笑)マスターが好きだったんだな・・・(笑)それと酔いたい気分だしな・・亜美に久しぶりに会って・・・あっ・・・それから今日は飲みすぎるなよ・・・(笑)』『はいはい・・・つぶれてすいませんでした。。。(笑)』亜美も覚えていたのか・・・笑いながらあの頃の話に花が咲いた。。。俺はダブルのロックを三杯ほど飲んで心地よかった。。。亜美も少しはセーブしていたようだ・・・楽しい酒が飲めた。。。店の中も少しずつざわめきはじめて・・・二人は店を出た。。。繋いだ手が・・・絡まっていくように思えた。。。何も言わず二人はホテルのエレベーターに乗りこんだ。。。ドアが閉まりあげないうちに・・・お互い求め合った・・・くちびるを・・・
2007/09/04
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『あきらと会うの何年ぶりかなぁ?』その言葉はあの頃の亜美に戻っていた。。。 『そやな…あれからやから・・・もう15年近くなるか?』俺も歳を取るはずだ・・・亜美と知り合ったのは彼女がまだ18のときだった。。。ある飲み屋の子だった・・・知り合った頃は18には見えず控えめな子だった。。。こんな仕事をしてるのも家庭の事情だった・・・亜美の本当の歳を聞いたときにはびっくりしたがそんな環境で育ったせいなのかと、妙に納得した物だった。。。今にしてみれば失礼な話だが・・・ある日、亜美を食事に誘った。。。今で言う同伴みたいな物か・・・何度かそんな付き合いがあり、その日はなんかひどく落ち込んでいた気がした。。。尋ねても、別に言うでもなく疲れてるみたいなことだったかな・・・思い切って仕事の後飲みに行こうって誘ってみた。。。亜美の答えは・・・凄く酔いたい気分だったのっていってひとつ返事でOKだった・・・行きつけのショットバーで話してるうちに、亜美が泣き出し色々打ち明けてくれた。。。泣き言言う様な子ではなかったが俺だから許して話したのか分からないが、それが俺には嬉しく思えた。。。18には見えない大人びた話口調・・・見た目は派手ではないが、おとなっぽく見えた。。。店では見せない亜美が俺の前にいた。。。中学の頃からかなりやんちゃしてて、落ち着くのが早かったのだ。。。その亜美が久々に飲んだくれぐちゃぐちゃになってた。。帰る頃にはろれつも回らず一人で帰ることも出来ないくらいに・・・仕方なく、俺のうちに泊めた。。。俺は部屋に着くと彼女を起こした。。。返事はするものの、泥酔状態・・・俺もかなり酔っていたが、取り合えず服を脱がせ俺のスエットを着せた。。。俺はそのとき見てはいけないものを見てしまった気がする。。。18の子の身体ではなかった。。。『あきら・・・聞いてる?』ふと亜美を見た 『あっ・・・ごめん・・・あの頃の事思い出してた(笑)』『あ~~~またなんかエロイことでも思い出してたんじゃない(笑)』いやまだそこまではいってないって思いながら一緒に笑ってみた。。。『あきら今何してるん?』 『普通にサラーリーマンだよ・・・あの頃とは違って・・・』そう・・・あの頃は、俺も夜の仕事をしていた。。。バーテンといえば聞こえはいいが・・・厨房件ホール件雑用・・・キャバレーのボーイだな・・・だからどうしても亜美に会ったときの格好が夜の仕事してる風に見えたのだろう。。。『結婚はしてるんやろ?』 『一度したけどね・・・今は独り・・・』『危ないやん・・・周りの女子が・・・(≧m≦)』 『おいおい・・・そこまで言うか?(笑)』二人でパスタを食べながら・・・思い出話に花が咲いた。。。『あきら今から仕事あるんやろ?』 『いや今日は・・・休んでるんよ。。。』別に何があるわけではないが・・・有給で休みを取っていた。。。『なら今からデートしようよ♪昔みたいに・・(笑)』 『別にいいけど・・・え~~んか主婦が遊びほうけとって・・?(笑)』たまには息抜きしたいのかと思い付き合うことにした。。。あの頃のように・・・
2007/08/27
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おひさしぶりんこ~~♪皆さん忘れちゃったりしてる?ってか久々に更新しようとしたら、サーバーパンクしてて半日以上ネットに繋がらない…プロバイダーいいだけ脅して…やっと繋がったのはいいのだが…やるき0!ってなわけにも行かず…控えめですが、更新しますよ。。。題して…『亜美・・・再会編』『待ってよ~あきら・・・』振り返るとそこにいたのは亜美だった。。。久々の再会だった・・・俺がすぐに分かったってことは変わってないってことか?それに引き換え・・・亜美は見違えていた。。。すっかりあの頃の面影はなく・・・いかにも、夜の仕事をしているような大人の女性だった。。。『やっぱりあきらだった・・・後姿ちっとも変わってないもん。。。』 『亜美?亜美なん?』俺はおそるおそる問いかけてみた・・・『何びびってんのよ・・・(笑)少しは見違えた?』見違えたもなにも別人だった・・・あの頃の亜美は、どちらかといえば控えめなおとなしめの女子だった。。。 『すっかりおとなやん・・・夜の仕事してんの?』『おいおい・・・そうきたか・・・少しはしてたけど(笑)これでも立派な主婦ですが・・・(笑)』どう見ても主婦には見えない・・・^^;『お昼まだやろ?一緒にどう?』 『別に予定もないからいいけど・・・久しぶりの再会をってことで・・・(笑)』二人は、はやめのランチを取りに、オープンテラスのレストランに向かった。。。
2007/08/25
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今日は貸切(笑) どんだけ~ってはなしですよ(笑)みっちり二時間泳がして頂きました?
2007/08/07
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おはようございます? たぶん昨日の日記だと思うんだけど今日の書き込みです(笑) しかも写メ付(≧m≦) まだまだ忙しい毎日で…また、時間出来たら更新するかもです… あっ!流石に携帯からはエロストーリーは書けませんから…悪しからず(笑)
2007/08/06
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台風もどうにか過ぎて…おかげでびっしょりになりましたけど…このせいではないんですけど…取材のためにしばらくお休みします。。。ん・・・(・・?何の?取材なんてもんはありませんので…(爆)ちょっと忙しくなったので…何がって?勿論…勿論…仕事ですよ…(笑)maybe・・・?
2007/08/03
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あれから20年近く経つが・・・どうしてるだろうか・・・さなえとは、3年ほど半同棲って感じで付き合い・・・お互いが感じたのか、別々に生きる道を取った。。。あれから、何人の男立ちがさなえを通り過ぎたのだろう・・・風の便りで、結婚して子供もいるということは知っているけれど・・・街でふとすれ違っても気がつくのだろうか?俺は変わりないにしても・・・女は男でずいぶんと変わるものだから・・・そんなある日、街で俺を振り返り声をかける女性にあった・・・亜美だった。。。
2007/08/01
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早苗が綺麗に舐め取ったポールの先から透明の液がじわっと滲む・・・それを舌でチロチロしながら 『これが気持ちいいんでしょ♪』 『あんなに初心だった女子の言葉とは思えないな・・・(笑)』言ったとたんに、歯を立て先っぽを噛んだ。。。逝ったばかりのポールは敏感になっているから余計に痛みがひどかった。。。 『あきらにきたわれたのよ・・・(笑)』 『おいおい頼むから食いちぎらないでくれよ・・・』 『どうかしら・・・違うとこでこれを使えばわからないかもね・・・♪』不気味な笑いを浮かべていた。。。 『早苗こそ・・・年下の男を騙すんじゃないぞ(笑)』二人で笑いながらシャワーを浴び流した。。。バスローブに身をくるみ、メニューを開く・・・うわさだけのことはあった。。。金額はさほど高くはないが、普通のレストラン並みにメニューは豊富だった。。。コースメニューもあり・・・二人ともそれにした。。。特別な記念日ということもないが、シャンパンを開けた。。そうだ・・・今日あれをあげよう。。。部屋の明かりを暗くしてキャンドルを用意した。。。その間早苗には目隠しをしてもらいソファーに座らり待ってもらった。。。 『何が始まるの?怖いことはしないでね・・・あと痛いのも・・・』不安そうな早苗をよそに、準備をした。。。 『早苗・・・ここに座って・・・』イスに座らせ・・・目隠しをはずした。ほのかなキャンドルだけの明かりシャンパングラスを二人で手に取り・・・ 『早苗・・・誕生日おめでとう。。。この前は食事だけでプレゼントも間に合わなかったから・・・今日改めて・・・』いつも、持ち歩いていた。。。ついつい渡しそびれてしまった。。。シャンパンで乾杯♪早苗はきょとんとして・・・ 『はじめからそのつもりだったの?』 『いや・・・正直に言うと渡すの忘れてた。。。プレゼント・・・(笑)』早苗がやっと気がついた・・・キャンドルの明かりだけでほの暗かったからわかり辛かったのだろう。。。シャンパングラスの中にきらりと光る誕生石をあしらったリング・・・グラスをろうそくの炎にかざし見つめる早苗・・・俺を見る目には涙があふれそうなぐらいたまっていた。。。 『あきら・・・ありがと・・あきらに抱かれそして好きになってついて来て正直不安だったけど良かった・・・本当にありがと♪』二人は見つめあい、口付けを交わす。。。 『さぁ食べよう♪』楽しく今日の出来事や次の休みはどこに行くとか・・・買い物したいとか・・・楽しいひとときを過ごした。。。食事も終わり・・・ワインを飲みながら、ベットでまったり・・・どちらともなく求めた・・・それに応えた。。バスローブの腰紐を解き、生まれたままの姿の早苗を愛した。。。顔からつま先まで愛撫する・・・舌を使い唾液を垂らしながら・・・早苗の身体をなぞる。。足を広げ・・・舌を這わせた・・・淡い茂みの中は・・・潤いに満ち足りていた。。。
2007/07/27
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早苗と付き合い始めて、一年が過ぎた。。。ある日の仕事帰り、メールが入る。『あきら♪お疲れさま♪もう帰ってる?どこかで落ち合わない?』仕事帰りのデートは久しぶりだったので、折り返し・・・『早苗♪おつかれ♪いつもの駅で7時に待ってるよ♪』いつもは、帰ってから家でマッタリとか・・・休日に出かけたりとかが多かったので、仕事帰りにそのままデートは何ヶ月ぶりかだった。。。7時前に駅に着くと早苗はもう来ていた。。。 『早苗♪待った?』 『今来たとこ♪』 『じゃ・・・取り合えずご飯行く?どこにしようか・・・』 『ねぇねぇ・・・友達に聞いたんだけど・・隣の駅の近くにLHできててそこの食事のレパートリーが充実してるんだって・・・』なんだか照れくさそうに言う早苗・・・少し意地悪に・・・ 『早苗・・・食事よりそのあとのことが楽しみなんじゃない?(笑)』ちょっと怒った顔をして・・・けれでも眼は照れくさそうな嬉しいような・・・ 『アキラの・・・いけずぅ~行きたくないんなら帰ろ・・・』俺はわざと・・・ 『うんうん・・・じゃ帰ろ・・・』早苗は俺が歩き出すととまったままスーツの縁を掴み動かなかった。。。今にも泣き出しそうな顔をしていた。。。 『ん・・・(・・?どうした?そこに行くんじゃないの?(笑)』ぽかっと頭を早苗が叩く・・・すたすた先に歩き出す早苗・・・回り込み顔を見てみるとべ~って舌を出しながら笑っていた。。。なんとも言えず可愛かった。。。俺の手を握り繋いで一駅先まで電車で行き・・・うわさのLHに行ってみた。。。概観はいまどきのシティーホテルという感じで・・・こんな時間からでも平気で入れた。。。平日ってこともありそんなには多くなかった。。。最上階の部屋を取り、部屋に入ると・・・二人はあっけに取られた。。。スイートルームっぽいつくりで・・・バスルームなどはガラス一枚で仕切られているだけで、ワンフロアーがスケルトンなのである・・・勿論トイレも・・・勿論駅前の密集地ということもあり夜景などは見れないのだが・・・その目的だけなら十分すぎる部屋だった。。。二人はニヤニヤしながら抱き合った。。。ご飯じゃなかったのか?とも思ったが・・・どうでも良かった。。。早苗の身体もすっかり大人の感じる身体になっていた。。。明るい部屋でのエッチに難色を示した女子がこうもなるのかというくらいに大胆だった。。。二人はすでに全裸だった。。。バスタブお湯をためながらシャワーを浴びる。。。ソープを付け合い・・・身体を重ねる。早苗は俺の元気なポールを鷲づかみ上下にさする。。。時に股にはさみ素股みたいなことも・・・俺も気持ちいいのだが、早苗も自分が感じるように位置をずらしながら腰を振っていた・・・バックから素股で・・・手を前に回し俺はポールを掴みバギナからクリトリスにと擦り付けるようにスライドさせた・・・ガラスに手を突きお尻をくねらす早苗・・・ 『早苗・・・腰使いがうまくなったな・・・』 『アキ・・・ラの・・・せ・・いよ・・・あっ・・・弄って・・・そこ・・』 『どこを弄るの?』 『そこ・・あぅ・・ぴちゃぴちゃ・・いってる・・と・・こ』 『だから・・・どこを弄るの?言わないと弄ってやらないよ♪』 『いけ・・ず・・・ぅ・・分・・か・・ってるの・・に・・あぅ・・もう・・クリト・・・・ス・・と・・・オマ・・・・・・の・・なか・ぁ・・』間を入れず弄り回す・・・早苗の声が少し高くなる。。腰の動きも大きくなり擦り付けてくる。。。息遣いも激しく言いたいことが声にならない。。。俺は手を緩め・・・早苗の身体から離れ・・・シャワーを浴び始めた。。。早苗も後ろから抱きつき・・・ 『もう・・すこし・・だったのに・・』といいながら手を回し後ろから俺のポールをしごき始めた。。。振り返るとシャワーを浴びながらポールを頬張る早苗・・シャワーを止め腰を振る俺・・・ふぇらもかなりうまくなった。。舌の使い方・・・のどの奥まで入れるすべ・・・どんどん吸収して、俺が逆に速く逝かされるようになっていた。。。鼻で息をしながら飲み込むようにポールをおくまで押し入れる。。。最初は咥えるだけ、おえっとなっていたのに、今では難なく丸呑みしてしまっている。。。唾液とも胃液ともつかないよだれを口いっぱいにして・・・じゅぱじゅぱすする早苗・・・口元からあふれ出る唾液・・奥まで咥えこまれたときの感触は、おま・・に似ている。。。俺の腰の動きが早くなる。。一度は早苗の口に果てるのが常になっていた。。。早苗が口元を離すと・・・ 『いっぱい出して・・・いつものように・・』そういうと・・再びくわえ込み口と手を使い・・フィニッシュさせようと激しく扱く・・・俺も早苗の顔を押し付け奥まで差し込む・・・ 『早苗・・あぅ・・いい・・く・・よ・・あぅ・・・あ・・・』早苗は一波目を口に含み二波目から口から離し顔にかかるように握りながら扱いた。。。何度か波打ったポールを絞り出すように扱き口に含み最後の一滴まで舐め取った。。勝ち誇ったような上目遣いと逝ったばかりのポールの気持ちよさに・・・ぶるっと震えた。。。
2007/07/25
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閉じられた瞼にそっとキスをした。。。 『早苗・・・動かすよ・・・』少し苦痛なのか顔がゆがむ・・・ゆっくりゆっくり・・・浅く・・・締まるといううより締め付けられる感じだ。。。俺はいかなくてもいいんじゃないかな、ふとそう思った。。。動きを止めただじっと・・・早苗を抱きしめていた。 『終わったの・・・』小さな声で問いかけてきた。 『いいんだよこのままで・・・俺はいけてないんだけど・・・今日はこのままでいいよ。。。』彼女は涙を流しながらただ俺にしがみついていた。。。やがて・・・俺のものが衰えてきた。。。 『早苗・・・シャワーを浴びよう・・一緒に・・・』恥ずかしがる彼女をバスルームへと連れて行き・・一緒に浴びる・・・シャワールームを暗くして、洗面所の明かりだけでシャワーを浴びる早苗の身体を優しく流し洗ってあげた。。終始早苗は恥ずかしそうに・・・目を閉じていた。。。大事なところは・・・自分でしたいというので、いうとおりしてあげた。。。煙草をすいながら・・・部屋の外の明かりを見ていると、シャワーからあがった早苗が背中に抱きついてきた。。。背中に頬擦りをする。。。その背中につたっていたのは・・・涙か雫かわからなかったが、何かがつたっていた。。。煙草の火を消すと・・・振り返り早苗を抱きしめた。。。 『綺麗だったよ・・・早苗・・・』外の明かりに光る早苗の顔が一段と輝いて見えた。抱きしめながらベッドに横たわり・・・腕枕をする。。。俺の鼻にキスをする早苗・・・言葉はないものの早苗の愛を感じた。。。 『おやすみ・・・早苗・・・』そっと口付けをした。。。 『おやすみなさい・・あきらさん・・・』口付けを返してきた。。。俺の胸に手を置き・・心地よい寝息をあげる早苗・・・早苗が寝るのを待って・・・浅い眠りについた。。。
2007/07/23
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『早苗・・・眼を閉じて・・・』部屋の明かりを暗くして、早苗をベットに導く・・・シャツを脱がす・・・うっすらとキャミソールの上から胸の膨らみ、ぴくんとたった乳首が透けて見える。。。キャミソールの上から優しくなぞる・・・早苗は小さく吐息を漏らす。。。 『ぁっ・・・うっ・・・はず・・かしい・・』 『早苗は恥ずかしがらなくてもいいよ・・・リラックスして・・・思うままに・・・感じるままに自分を出せばいいんだよ。。。』まだ眼は閉じられたままだった。。あける勇気がないのか・・・開けられないのか・・・指先は、早苗のピクンと立った乳首をなぞる。。。キャミの肩紐ををずらすと片方の乳房だけがあらわになり・・・思わず早苗は、手で覆うってしまった。 『凄く綺麗だよ・・・早苗・・・』といいながら彼女の手を取りお互いに手を絡ませ抱きしめた。。。抱きしめながら背中を手で愛撫する・・・優しく・・・時に爪を立てるように・・・這わせる。。。キャミを手繰り上げ・・・ショーツの縁に指をかけた。。。ピクリと反応する。。。お構いなしじわじわ指を忍び込ませる・・・早苗は俺のかにしがみつく・・・口元が少し肩を噛むような感じで・・ 『怖かったら噛んでいいよ俺の肩・・・』しかし、さなえは優しく肩にキスをしていた・・・少しづつ・・・何度も・・・ショーツにかかった手が早苗のお尻を鷲づかみにする・・・つぅーと滑らすようにショーツをずらし落とす・・・彼女のキスが・・急に止まり・・・手に力が入っている。。。キャミを脱がし、俺もパンツを脱いだ・・・お互い全裸のまましばらく抱き合った・・・じっとただ抱き合った。。。 『あ・・・の・・何か熱いものが・・・・当たってる。。』 『これね・・・好きな女の子や愛してる人に反応するんだよ。。。すべてが欲しいと・・・触ってごらん・・・』 『えっ・・こわ・・く・・て・・はずか・・しく・・て・・で・・・き・・な・・・』言い終わらないときに早苗の手をとり、熱くいきり立つ肉棒に導き握らせた。。。その上から俺も握り少しスライドさせるように動かしてみた。。。 『こうすると凄く気持ちんだよ・・・』まだまだぎこちない動きだが・・・妙に新鮮でそれも気持ちよかった。。。ベットの上に座らせた・・お互いが見えるように向き合って・・・ 『早苗・・・目を開けてごらん・・・』すこしづつ開いていく眼は俺をじっと見ている。。。俺は視線を下に落としていく・・・形のいい乳房・・・ピンク色の乳首・・・指でなぞりながら・・ 『凄い綺麗だよ・・・早苗の身体・・・胸も・・すべて・・・』再び彼女は眼を閉じた。。。紅潮も絶頂に達しているんだろう・・・恥ずかしくて恥ずかしくて・・・堪らないはず・・・でもじっと耐えているその姿になんともいえぬ喜びと感動すら覚えた。。 『眼を閉じちゃ駄目だよ早苗・・・俺のも見て・・・早苗が欲しいって言ってるだろ。。。』今度は彼女自ら手を伸ばしてきた・・・俺の手も彼女の秘部に差し掛かっていた。。。茂みはうっすらしていて・・・割れ目がくっきり見える。。淵をなぞると足を閉じようとする・・・閉じれないように俺の足で挟み込む・・・早苗を寝かせ抱きかかえながら熱い口付け・・・早苗も応えるように吸い付く・・・俺の背中に回った手に力が入る・・・俺は自分の指を咥え唾液をたっぷり指につけ早苗のバギナに這わせて、なぞる・・・早苗のバギナは汗と俺の唾液で音を立てていた・・・蕾のようなクリトリスは固く閉じていた。。。指で押し広げ優しく・・優しく・・なぞる・・・噛み締めるような吐息が漏れる。。。 『あ・・・ぅ・・す・・ごく・・・きもちいい・・・』初めてでもここは感じるように出来ているのか・・・酔いも功を奏しているのだろう。。。俺は乳房を吸いながらクリトリスを優しく愛撫した。。。長くすると乾いてくるので・・・乳房から口を離し舌を下に下に這わせていった。。薄い茂みの中に入ると・・・早苗が俺の頭をあげようとする。。。 『あ・・・あ・・そんなとこ・・ろ・・・だめ・・・なめ・・な・・・いで・・』早苗の手を振り切り舌をクリトリスに這わせた・・指を離すとすぐに隠れてしまうのでヒダを左右に押し広げ舌で・・・時に唾液を出しながら・・・少しクリトリスが大きくなっていくのがわかった・・・男のものほど膨張はないにしろ・・・勃起していくのがわかった。。。感じてるのが自分でわかっているのかはわからないが、身体は腰をくねらせ十分に感じている。。。クリトリスを舐めながら未だ男のものを受け入れられていない秘部を指でなぞる・・・汗と唾液だけではない・・・明らかに彼女自身の愛液がじわっとにじみ出ている。。。じわりじわり指を入れてみる・・・ 『指は大丈夫?入れてるけど・・』 『なんか・・はいっ・・てる・・・感じ・・・』膣壁はまだまだ硬くざらざらしている・・かなり緊張している、身体全体がかちこちなのだ。。。この状態だとただ痛いだけの挿入になる。。 『力を抜いて・・・楽にして・・・大丈夫だから・・・』クリを舐めながら執拗なまでの膣への愛撫・・・いつの間にか指は二本になっていた・・・奥までの挿入は控えて入り口だけ・・・彼女に口付けをしながら俺は自分でしごいていた・・・少しでも早く終わらせるために・・・ 『早苗・・・入れるよ・・・力抜いて・・楽にして・・』一度唾液でバギナをどろどろにした。。。少しずつ・・・少しずつ・・・ゆっくりと・・・早苗は唇を噛んで我慢していた。。。意外にすんなり入った・・・彼女に伝えると・・・涙を流していた。。。
2007/07/22
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真っ暗の部屋の中・・・彼女の肩が、少し震えてる・・・優しく抱きしめて・・・口付け・・・唇が硬い・・・ 『早苗・・・息しないと・・・(笑)』早苗もなんかおかしかったのかくすっと笑ってる・・・少しは肩の力が抜けたみたいだ。。。妙にかしこまっても彼女にプレッシャーをかけるだけで、とりあえず優しく抱きしめた。。。 『電気どこ?』部屋を明るくして、なるだけ会話をした。。。何でもいい・・・彼女の気がそれれば・・・なごめれれば・・・さっきコンビニで買った麦酒と彼女のために軽いカクテル、スカイブルー・・・とりあえず乾杯・・・改めて周りを見渡すと、綺麗に整理された本や、DVD・・・ 『あんまし見ないで下さい・・・』照れながら言う早苗・・・ 『俺の部屋と比べたらやっぱ全然違うね・・・(笑)』男子と女子でこうも違うのかと・・・俺は特別かもしれないが・・・めんどくさがりやだから、部屋の掃除なんて一週間に一度すればいいほう・・・散らかっていても気にならない・・・かえって綺麗な部屋が落ち着かない・・・(笑)彼女が部屋着に着替えたいというのでいいよと勧める。。 『ついでにシャワーも浴びておいでよ・・・さっぱりするよ♪』 『は・・・い・・』あっ・・・なんか意識させちゃったかな・・・しばらくして早苗が出てきた・・・ 『あきらさんも浴びますか?・・・あっ着替えはないですけど・・・』 『どう?酔ってるとシャワー浴びるとさっぱりするでしょ?』 『あきらさんも良かったら・・・』 『じゃ・・・浴びちゃうかな・・・(笑)あっ・・・その缶麦酒冷凍庫に入れておいて・・・風呂上りがうまいんだよ♪あとで一緒に飲も・・♪』なんとなくいつものくせでシャワーからあがると・・・ヒップハンガーのボクサーパンツ一枚で彼女の前に・・・彼女は恥ずかしそうに下を向いてた・・・ 『あっ・・・ごめん・・やばいよね、これは・・・』慌てて、バスタオルを腰に巻いた。。。 『いや・・・でも・・それの方がもっと・・なんか・・な・・んというか・・・』かなり動揺してるのがうかがわれた。。。 『バスタオルってのも変だよな・・・(笑)こんな格好見るの初めて?』 『は・・・い・・こんな明るいところでは・・・』 『ん?じゃ~暗いとこではあるってこと?』 『えっ?・・そ・・れも・・ないです・・』 『まっ・・いいよ・・・とりあえずのも♪』頷いて冷凍庫に入れたビールとカクテルを持ってきた。わずかの時間だが冷えていた。。。彼女も緊張のせいか・・・ぐいぐい飲み干していた。。。仕事の話趣味の話・・・話をとぎらかさないように・・飲みながら時間が過ぎた。。彼女の顔が綺麗に紅色になっていた。。。頬をさすりながら 『酔ったんじゃない?こんなに紅くなってさ・・』 『気持ちいいです・・♪』にこっとして俺を見ている。。。 『こんな風に男の人と過ごした事なかったから・・・』少し俺にもてれかかっていた。。。早苗が俺の素肌の肩に頬擦りをする。。。優しく抱き寄せ髪をかき上げながら・・・振り向かせる。。見つめあう・・・そこからは、お互いが求め合うままに唇を求めた。。。Tシャツの下にキャミ・・・ノーブラだった。。背中をさすった感触でわかった。。。俺の背中に手をまわして、ぎゅっと抱きしめてくる。。。さっきのカチカチの早苗ではなかった。。Tシャツの下のキャミの下から背中に手を回す・・・細い背中少し汗ばんでいる。。早苗の唇を俺の舌で押し広げる・・・早苗も応えるように舌を絡めてくる。。。ぎこちない舌の動きだったが・・・俺に応えようとする直向さが堪らなく嬉しかった。。。シャツとキャミを脱がそうとすると・・・ 『明るい・・・』と、恥ずかしそうに俺にしがみつく。。。
2007/07/21
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変われば変わるもんだ・・・あの、清楚な感じでおとなしそうな子がこうも変わると女とは恐ろしい物だと…^^;といっても年は4つしか離れてないはず…俺は大学中退で二十歳で就職し、二年目だったから彼女と始めてあったのが…あのときのことも、少しは聞けた。。。やはり恥ずかしくてとっさに逃げちゃったみたい。後になってかなり後悔したらしく、何度か探したらしいのだがなかなか出会えなかったらしい。。。もうすっかり忘れていたらしく、今日…しかも隣に立ってるから一段とだよな。。。今日の帰りにお礼の食事に誘われてしまった。。。勿論断る理由もなく快諾した。。。なんとなくうきうきした一日になりそうだ…職場が一駅違うので…俺が彼女が乗る駅に待つことに…少し早めに仕事を切り上げて待っていた。待ち合わせの時間のちょっと前に彼女が現れた。。。 『すいませ~ん・・・待ちました?』 『大丈夫だよ・・・今来たところだから・・・』 『ちょっと慌てたんですが・・・まだ時間前ですよね(笑)』 『だね・・・おれちょっと早めに仕事終わったから・・』終わったんじゃなくて終わらせたんだとか言いたくなかった。。。 『私あまりデートというか外食というか・・・男の人とそういうとこ行く機会がなくて 、あまり良く知らないので・・・どこかいいとこありますか?』 『そうか・・・君の好みに合うかわからないけど・・・あっ・・・』 『ん?どうかしました?』 『そう言えば・・・名前も知らなかったね・・・(笑)』 『あっ・・・ですね・・・(笑)早苗です・・・若林早苗19歳です・・・後先なっちゃいましたね・・・』 『いい名前だね♪おれは・・・あきら・・三枝あきら・・・23歳です。。。』 『そうなんですか・・・見えない・・・落ち着いてたから・・・』 『それって老けてるってこと・・・?(笑)』 『あっ・・・すいません・・・悪気はないです、ただ・・・素敵ですよ・・』ちょっとうつむきながら弁解していた。。 『冗談だよ・・・(笑)さて・・・じゃ・・どうしようかな?』ちょっと考えて・・・おごりだといったものの彼女におごらせるわけにはいかなかった。 『今日は時間ある?』 『あっ…は・・い…一人暮らしなんで・・・大丈夫ですけど・・・』なんか不安そうな言い方だった。。。 『大丈夫・・・心配しないで・・・ちゃんと送るし・・・聞き方がまずかったかな・・・ちょっとここから離れてるんで聞いただけだから・・・別に深い意味はないよ。。。(笑)』彼女も笑いながら・・・頷いた。。。タクシーに乗り小高い住宅街の端っこに見晴らしのいいレストランがある。カウンター越しに色とりどりのボトルがあり、その後ろには街の夜景が一望できる店だ。フルコースでもリーズナブルで、カクテルも楽しめる。。。フレンチのフルコースを注文した。。。彼女が心配そうに・・・ 『あの・・・ここ高いんじゃ・・・』 『心配しなくていいよ・・・今日は俺のおごり♪早苗ちゃんの就職祝いってことで・・・(笑)』 『えっ・・・それは悪いですよ・・私から誘ったんですから・・』 『そうか?じゃ今度おごってくれればいいから♪それに・・・ここ思ってるほど高くないよ(笑)』たしかに・・・二人でフルコースとカクテル飲んでも\15,000.-あれば足りる・・・いつもってわけには行かないけど・・・これぐらいの出費なら・・・(笑)ワインが運ばれてきた。。。 『まだ駄目だね・・・(笑)』 『あ~一杯ぐらいなら・・・(笑)』 『大丈夫なの?』一杯ぐらいならいいかと思ったのが間違いだった・・・全然平気で・・食事中も普通に飲んでいた。。。俺のほうが弱いくらいで・・・グラスにつける口元にちょっとドキッとしながら・・・話も弾み心地よく食事が終わり、カウンターに移動して・・・彼女はデザートにアイスクリームを・・・俺はカクテル・・・彼女が・・・ 『私も何かのみたいな・・・』 『もう止めておいた方がいいんじゃない?』というと・・・ 『あきらさんが送ってくれるもん♪』 『おいおい・・・送り狼になっちゃうかもよ(笑)』 『え~~~そうなんですか?・・・でもいいですよ♪あきらさんなら・・・』 『なんか先手を打たれた感じだな・・・(笑)じゃあ軽めのにしときなよ?』 『綺麗なのがいいです・・・ここの夜景みたいに・・・』ここの店はバーテンダーが女性なので・・・聞いてみた。。。 『すいません・・・彼女にコスモポリタンなんかどうですかね。。。』彼女はにっこり頷いて・・・ 『少し軽めで・・・淡いピンク系のカクテルですね。いいと思いますよ。ニューヨークの女性にNo.1の人気なんですよ。。。』俺もそこまでは知らなかった。綺麗で軽め言うほどだった・・・しかし、うんうんと知ってるように、それをと頼んだ。。。俺はマンハッタンを頼んだ。。彼女のうっすらと赤くなったほっぺたにさらに赤みを刺すように綺麗なピンク色だった。 『わーー凄い綺麗♪』乾杯して俺はグラスに口をつけながら・・・彼女を見ていた。。。いや・・・彼女の唇を見ていた。。。グラスに触れる唇・・・話した後に少し舌を出して舐めずる仕草・・・19歳の女の子には見えなかった・・・ 『しかも美味しい・・・あきらさんってカクテル詳しいんですね。。。』 『そんなことないんだよ・・・でも良かった気に入ってくれて♪』二人で夜景を見ながらグラスを傾けていた。。。彼女もかなり気分よく過ごせたのか・・・俺に腕を組み・・・ 『すいません・・・すっかりご馳走になっちゃって・・・』 『いいえ・・どういたしまして。喜んでいただいて良かったよ♪』 『少し歩きません?酔っちゃったみたいで・・・』 『だよな・・・飲みすぎだよ、早苗ちゃん(笑)』近くに夜景が一望できる公園があった・・・そこまで歩こうってことになり、組まれた腕を解き俺から手を繋ぎ変えた・・・彼女の手は小さく酔っている割には冷たかった。。。公園の展望台に着くと彼女は息を呑んだ。。。 『すご~~~い・・・こんなとこ初めて来たよ・・こんな所連れて来られたら女の子はいちころかな・・・何人も連れてきたんでしょ?あきらさん・・・』 『あははっ・・・じつは・・・早苗ちゃんが初めてなんだ。。。そこの店には何人か連れてきたことはあるけど・・・』 『正直なんですね・・・あきらさんって・・・(笑)』 『よく言われる・・・良くも悪くも・・・(笑)』早苗が俺を見つめている。。。何も言わずただ見つめている。。。俺は、無性にキスしたかった。。。彼女を抱き唇を重ねた・・・彼女もそれに応え求めた。。。少し厚めの唇は堪らなく色っぽかった・・・ 『早苗・・・今日泊まってもいいか?』彼女は黙ったまま・・・ただこくっと頷いた。。。
2007/07/17
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彼女の名前は早苗…今頃どうしてるんだろう…初めて彼女に会ったのは10年前、決まった時間のラッシュの電車内…俺はいつもの通勤…彼女はまだ高校生だった。。。ラッシュのピークを過ぎた電車内での出来事…ピークを過ぎたといってもそこそこ人は乗っている。。。彼女は、つり革につかまり片手には文庫本清楚は感じのこだった。。。その日も、彼女がいた。。。が…いつもとなんとなく感じが違った。。。うつむき加減で…周りをしきりに気にしている様子だった。なんとなく気になって少し近づいてみた…彼女は痴漢にお尻を触られていたのだ。。。周りの人には近すぎて見えなかったのだろう…すーっと近づいて行って男の手を掴んだ。。。ちょうどそのとき駅に着き男と一緒におり…駅員に突き出した。。。周りを見ると彼女の姿はなかった。。。年頃の子だから、恥ずかしくてどうしようもなかったのだろう…その事件以来数ヶ月彼女の姿を見なかった。。。相変わらず俺は、会社と家との繰り返し…ある日の通勤途中の電車内…俺の隣に今年からOLになったらしき女性が…片手はつり革…片手には文庫本…ふとあの時の彼女を思い出した。。。元気にしてるのだろうか…といっても、彼女は俺のことさえも、覚えてないのだろうけど…そんなこと考えながら車窓を眺めながら電車に揺られていた。。。 『あのー…』小さな声だった。。。俺話しかけれてるとはわからず、知らん顔をしていると肘の辺りを少し引っ張られる感じ… 『あのー…すいません…』隣に立っている彼女だった。。。 『ん?おれ…?』 『あっ…は・・い…』 『なんですか?』知らない人だし…そっけない返事と返していた。。。一段と小さな声で、 『あのうー・・・私のこと覚えてますか?』いきなりの問いかけに…困惑の表情だったとおもう…知らないしって思いながら 『私の覚え間違いでなければ…数ヶ月前…・・・・・』最後の方が聞き取れなかった。。顔を近づけて聞きなおす… 『え?なに?…』彼女はうつむいたまま… 『ち……ありがとうございました。。。』ちょっと不機嫌になり再度聞きなおす『え?なに?…聞こえないんだけど…』彼女は俺の耳を近づけてという仕草をして見せた。。。 『私が高校生のときこの電車で痴漢に会ったとこ助けてくれましたよね?』まさか…彼女?そういわれてみれば…片手の文庫本といい。。。似ているとこは有った。。。しかし、容姿はいまどきのOLで、雰囲気が全然違っていた。『え?まじで…あのときの高校生?』彼女はこくりと頷き微笑んでいた。。。
2007/07/12
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羅夢から離れ、ベッドに腰掛けてしばらく羅夢の様子を見ていると…羅夢が挑発しているのがわかった。。。しばらく眺めていると、バギナを指で広げよく見えるように腰を突き出し、クリを弄り回す。舌なめずりをしながら… 『あきら…ここを舐めて…』すぐにも入れてやりたいのだが…そうすぐには回復はしない…顔を横に振ると… 『こんな格好でも…?』っと言いながら、ソファーに寄りかかりこっちに背を向けお尻を突き出し下から手を差し伸べてバギナを広げ指を出し入れしてきた。。。静まった部屋に、艶かしいビチャビチャと音を響かせている。。。つーっと卑猥な雫もたれるほどに濡れているバギナ…薄明かりの中でもひときわ光っている…薄いヘアもぬめりのせいで光っていた…生き物みたいにヒクついている…いや…故意的にひくつかせているのかもしれない。。。自慰に耽る羅夢のそばに行き、アナルに舌を這わせる身体が敏感に反応する… 『あきら…そこは…だ・・め・・でも…堪らなく…いい…あぅ…』お尻もくねくね動く…アナルを舐めながら…バギナの雫の滴る蕾に指を入れる…中指…そして薬指二本入れて…静かに…静かに…上下に…左右に色んな角度に…身体の反応を見ながら…探り当てる…一番敏感な位置を…Gのポイント…たどり着いたら…徐々にスピードを上げていく…身体も声もピークに差し掛かると… 『あきら…いっちゃうよぅ・・・あ・・・っ』ぬめった雫とさらっとした雫が混ざった愛液を放出する羅夢…腰の動きも艶かしく艶やかに…俺の腕を愛液まみれにした。。。羅夢もバギナに手を伸ばしてまさぐっている…ハァハァと息を上げながら… 『今…来て…あきら…』いつの間にか回復していた俺のものを差し込む…ぬめりを洗い流されたバギナは少しきつかった。。。けれど…すぐに・・・ぬめりを帯びた雫があとからあとからあふれ出す…お尻に俺の腰が当たる音がパンパンとするのに合わせ、羅夢も卑猥な音をたてる。。。ジュボジュボと…羅夢のアナルに指を這わせ、なぞる…俺のものが差し込まれているバギナのぬめりのある雫を拭い取り、アナルになじませる…羅夢の声が一段と高くなる。。。人差し指を差し込む…じわりじわり…羅夢が声にならないよがり声を上げる…良いのか痛いのかわからないがおかまい無しに…腰の動きにあわせて出し入れする…ソファーにしがみつく羅夢… 『あきら…もう…だ・・め・・逝かせて…一緒に…あっ・・・ぅ・・来て…なかに…』 『逝くよ・・・あっぅ…』さっき逝ったばかりなのに…ドクドクと音をたててるように…羅夢の中に果てた…
2007/07/11
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蘭は息が荒くはぁはぁ言っている。。。何が起こったのかわからに様子で、俺を見つめている。。。そっと口付けするとそれに応えてくれた。。。身体中をまさぐるとさっきとは明らかに違う反応…目覚めたんだろう。。。封印していた身体の喜びが一気に…噴出すような汗で光り輝く裸体が愛しく堪らなかった。間を開けず、愛撫を繰り返す…蘭もそれに応える。。。そっと耳打ちをする… 『蘭…綺麗で素敵だよ。。。』少し恥らったように見えた。。。そのまま、耳への愛撫をしてみた。やはり…目覚めたんだな…感じていた。。。自分で秘部をまさぐっている。。。 『あっ…ここが・・ここに…』 『蘭…どうしたんだ?どうしてほしい?』恥じらいながらも… 『欲しいの…あきらの…固いものが…あっ・・』といいながら俺のいきり立つ物をさすってきた。。。絶妙な指使い…まとわりつくように…顔を近づけて…口に含んだ。。。指よりさらに舌がなんとも言えず艶かしくいやらしい音を発てている舌先を先っぽに当てチロチロさせる。。。舌を離すと、糸を引くように先走りの汁・・・それを見るなりおれの上にまたがってきた。。。俺のものを握り秘部にあてがい、ぬるっとしゃがみこむ。。。 『あっ…これが…この硬いのが欲しかったの…』仰け反る蘭を支えながら、下からも突き上げる。。。 『あっ…いい…あ・・き・・ら・・・』激しく腰をグラインドさせる蘭…その動きにあわせて突き上げる。。。我慢も限界だった。。。しかし先に逝くわけにはいかない。。。蘭もそう長くはもたないだろうと・・・起き上がり、後ろから突き上げる。。。前には羅夢が足を広げ自慰にふけっていた。。。俺と眼が合う…今にも逝きそうな眼をしていた。。。いやしい音をたてなが激しく後ろから突き上げる。。 『あっ…いっちゃうぅ~~だめ・・も・・・うぅ・・・あぁぁ~~~』ぐったりと前にうなだれた蘭…それを見た俺も限界だった。。。後ろから差し込んだ物を抜き出すと…羅夢の前にいき… 『羅夢出すよ…かけるよ…』 『かけて…いっぱい出して・・・あきら…』久々の放出に…羅夢の身体には白い液がドクドク…乳房の上を流れるスペルマを指で撫ぜすくい取ると…舌で指を舐めながら… 『久しぶりのアキラの味ね…あぅ・・』ぐったりとした蘭を見ながら…羅夢に熱い口付けをした。。。
2007/07/10
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ベッドに横たわる蘭を密着するように抱き唇を重ねた。。。びくっと蘭が反応した。。。絡まる舌に違和感があったのだろう…しかし、それはすぐに解消され、まとわりつくように唇を…舌を…求めた。。。蘭の指を愛撫した。蘭に見えるように…舌のピアスが…蘭は珍しそうに指先でピアスを弄る。。。弄られながらも、空いている手は蘭の身体をまさぐっていた。。。反応を見ながら…眼の開き具合…口の開き具合…体の反応と…耳はまだまだこれからだな…くすぐったい内はいくら攻めても逆効果だから…優しくなぞるように這わせる指先…ときに荒く…爪を立てるようにしたり…ありとあらゆる方法で攻め立ててみた。。。 『羅夢…氷をひとかけらくれないか…』こくっと頷きながらも、その瞳の奥は少し嬉しそうに輝いていた。。。羅夢が戻ってくると口移しで俺にくれた…そのまましばらく蘭への愛撫を続けた…蘭は眼を閉じたままだった。。。少しの反応はあるもののこれというものがつかめなかった。。。さすがにクリは感じるのか少し今までとは反応が違っていた。しかしながら、堪らないと言うものではなかった。。。ここしかないな…攻めるのは…残りわずかの氷を少し濡れかかった穴に舌を使い押し入れた。。蘭はびくっとしたようだったが何が起きたのかわからない様子だった。ちいさな氷だからすぐに溶けるだろう。一番したかったのは…クリトリスへの愛撫だった。しばらく口に含んだのもこのせいだった…ピアスを冷やすために…冷たくなったピアスを突起したクリに押し当てる…蘭の声が少し大きくなる。。。執拗に攻める…クリの下の尿道のちいさな穴にも押し付ける。気を利かして羅夢がもうひとかけらもってきた。手に取りチクビに押し当てた。体が大きく反応し始めた…蘭の顔に赤みが帯びて一段と艶が出てきた。小さくなった氷を滑らせながらかなり潤いを帯びた秘部に押し込んだ…蘭の手に力が入る。。。そのとき俺は固くなった俺のものを氷を奥に押し込むように差し込んだ。。。 『蘭…動くよ…』蘭は顔を横に振った… 『我慢しなくて良いんだよ…感じるままに反応して…』蘭は何かに開放されたかのように力が抜けた。。。力を入れて我慢していたのだ。。。俺が腰を動かすと蘭の声が漏れる。。秘部の熱さで氷は解けてなくなっていた。。 『あっ・・・あ・・あ・・』蘭の声がどんどんと大きく激しくなっていた。。 『そんな…そんなにつかないで…』 『痛いのか?蘭…』 『いや・・・いやっぁ・・・いっちゃい・・・』 『逝っちゃって良いんだよ…』一度俺は抜いてみた・・・蘭は凄い汗をかいていた…中指と薬指を変わりに入れて…クリを舌で舐める。。。動きを徐々に早め…クリも指で弄りながら、すると蘭の身体が大きく仰け反り… 『駄目!!あっぅ・・いっちゃぅ・・・・』俺の手はシャワーを浴びたようにビチャビチャになっていた。。。
2007/07/08
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久々の更新です。。。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ梅雨の真っさなかいかがお過ごしですか?なんか台風も発生したみたいで…週末ぐらいに影響が出るらしいですが…なんせ久々な更新なもんで前回までの内容がとんでますぅ(^ ^;)てなわけで…思い出しながらの更新です(* ̄∇ ̄*)エヘヘ蘭を女にする?確か処女ではないはず・・・ただ男との喜びを知らないだけなのだろうか・・・女同士との喜びを知った女を女にする・・・至難の業である。。。どうにでもなれって感じだった。。。すでに俺のものは、硬直し先走りの兆しのある。。。今度は羅夢が俺と入れ替わり傍観者だ。。。蘭の横に行くと身体は紅潮し汗ばんでいた。。。羅夢を逝かせて自分も逝きたいのか・・・先ほどとは違い受身になる蘭・・・一糸まとわぬ裸体は、羅夢と違いスレンダーだが出るところは出ている。。。グラビアモデルを引き締めたような身体つきこんな裸体で攻められて硬直しない男は居ないだろう。。。フレンチな口づけ・・・生暖かい舌触りとろけるようだ。。。情事の後だけに艶かしいキスだった。。。ヤバイ俺が先に逝ってしまうかも・・・絡み合う舌をとっさに抜き出した。。。その舌を蘭の耳たぶに絡め攻め立てると、やはり姉妹だ、感じるところは似ている。。。俺の背中にしがみつく蘭の手を振り払い、 『蘭・・・がまんしな・・・』すると、素直に手をどけてベッドの上に下ろした。。。しかし、我慢しろといってもそう簡単に出来るはずもなくシーツを鷲づかみしながら必死にこらえている。。。その姿がなぜかいとおしく思えた。。。ふと気がつくと、蘭は感じていると思っていたのは間違いに気付いた。羅夢のいった意味がやっとわかった。。。女を逝かせる事は出来ても逝かされる事を経験してないのだ。耳朶が感じていたのではなく・・・ただくすぐったかったのだ。。。これはかなりしんどいぞ・・・ベットを離れスーツのうちポケットに手を入れた。。。仕事のときはまずすることのないピアスをつけるために・・・羅夢は気がついたんだろう・・・俺を見て舌なめずりをしていた。。。
2007/07/05
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初めて見る女同士の秘め事に、声も出るはずがなく・・・・固唾を呑んで、ビールの入ったグラスをもつ手に汗がじわっとつたっていた。見られているのがわかっているかのように二人は見せ付ける。。。妹の足もとは、はだけ・・・すらっと伸びた足がむき出しに・・・姉は妹の胸元に手を差し込み弄っている。。。二人の唇は唾液の糸が光っていた。。。バスローブ姿の俺の股間も血流が脈打つのがわかった。待てよ・・・これはやっぱりおかしい・・・我に返った。。。ドキドキしながらも、余裕をかました姿で・・・ベッド脇のソファーに腰を下ろした。。。勿論声をかけることなどせずに・・・グラスに口をつけ低めのテーブルにそっと置いた。様子を見てみよう・・・相手の出方次第という訳だ。。。ここは中に入りたい心境を押し殺し・・・静観してみた。二人は別に驚いた様子も見せず、俺がいてもかまわないような感じすらした。二人を覆うっている絹のガウンが少しずつ・・少しずつ・・・剥れていく。。。腰紐を解く姉・・・解かないまま肩を曝け出させる妹・・・二人は紛れもなくバイセクシャル・・・羅夢は過去に男の俺をいとおしく迎え入れた。。。蘭は、どうなのだろうか・・・先ほどまでのやり取りでは、男にも抱かれる女であることはわかる。。羅夢よりは女が好きな感じではあるが・・・しばらく見ていて感じたのは・・・俺の愛撫の仕方に似ているということだ。。。羅夢は受身・・・蘭は攻める。。。少しなぞが解けた・・・蘭は事細かに羅夢から聞かされていたのだ・・・といううよりも俺と同じような愛撫の仕方を伝授していたのだ。。。羅夢を後ろから抱きかかえ俺に見えるように足を広げさせ、羅夢の敏感な秘部を押し開く・・・ぬめりで光って見える雫が滴っている。。。蘭の指も光を浴びて、てかっている。。。三人は誰も口を開かない。。。しかし、蘭の眼は俺に注がれ・・・語り掛けている様だった。。羅夢の乳房を揉みちぎる・・・雫の滴るバギナに指を差し込む。。汗ばんだ二人の身体はとても綺麗だった。。。羅夢は見られることで一層に快感を増しているのだろう・・・蘭はそれを俺に見せ付けているかのようだった。。。羅夢が絶頂を迎える。。。沈黙を破って・・・・ 『アキラ・・・蘭を女にして・・あげて・・・』羅夢の言葉に耳を疑った。。。。
2007/05/26
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