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2009/03/28
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Coq de France.jpgCoq de France glass.jpg


 コック・ド・フランス・ルージュNV Coq de France Rouge
 ジョルジュ・ブラン   Georges Blanc
 グルナッシュ、メルロー、シラー 割合不明
 アルコール度12%
 輸入:合同酒精株式会社 購入価格:1030円


色は透き通った紫。
香りはブラックベリー、カシス、プラム、チェリー、海苔の佃煮?
味は渋味と甘味を伴う酸味。余韻に酸味と薄い苦味。

フランスの高級レストラン「ジョルジュ・ブラン」 のオーナーシェフが特別に選んだワイン、という触れ込み。
軽い。でも軽いなりに陰影はハッキリしてて、万人受けする飲み易い味。
ミディアムボディとの記載だが、ライト寄りのミディアム。

渋味は感じるがすぐに爽やかな酸味が拡がり、ジュースの様なフルーティーさ。
フランスワインのボリューム感を出しつつ、軽い感じの飲み易さも出した良いトコ取りのワイン。
不特定多数の客に出す必要がある“レストランの人間”が選んだというのも分からないではない。


この飲み易さ自体は悪い物ではないが、半端なガメイワインの様な味と味の軽さ。
結局、安物のガブ飲みワインの領域でしかない。

ウリが「フランスの三ツ星レストランが監修したワイン」というだけ。
好みや条件の問題も大きいのだろうが、ラングドックの1000円ワインとしては明らかにパワー不足。

ラベルの鶏は“ブレス鶏”と呼ばれる「ジョルジュ・ブラン」の料理を支える食材らしい。
鶏肉料理と合わせることを考えれば辛口の白ワインか渋味を抑えた重過ぎない赤に落ち着くだろうし、その前提なら確かにこのワインで悪い事はないと思える。
多分、そのレストラン「ジョルジュ・ブラン」の料理と一緒ならまた感じ方も変わるのかな!?

純粋にこのワインだけで評価を考えると、ちょっとは美味しいけど、ただのヴァン・ド・ターブルレベル。
以前飲んだ ラ・フルール・アムール2006 アストン・プリムール2008 と良い勝負。


値段以下。
この軽さを考えると、気分的には650~800円の辺りでも良さそうなんだが「ジョルジュ・ブラン」の名前代が乗ってると考えると、色が付いて約1000円・・こんなもんか。



だから高いってシャトー・カミヤ!1200円オーバーかよ!





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最終更新日  2012/08/20 01:27:26 AM
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