コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年04月13日
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カテゴリ: 恋愛と結婚



 その会の女性10数人は適齢期の女性ばかりでした。そこで、「いい男性がいたら結婚したいと思っている方は?」と聞くと、全員の手が元気良く挙がりました。

 そこで「私は男嫌いなので結婚したくないという方はいらっしゃいませんよね」と確認したところ、全員がにこやかにうなずいてくれました。

 続けて「それでは、先ず最初にお聞きしますが、皆さんは何の為に結婚するのですか?」と聞いてみたのです。

 すると今までの明るい雰囲気が消え、互いに顔を見合わせながら「だって皆お嫁に行くのに、自分だけ売れ残ったらかっこ悪いし・・・」「親が嫁に行け、嫁に行けって、うるさく言うし・・・」とモゴモゴ言っているのです。
 まるで、世間体や親の為に結婚しようとしているようでした。

 「それでは、あなたの前に同時に2人の男性が現れて、あなたにプロポーズしたとしたら、あなたは何を判断の基準にして、どちらを選ぶんですか?」と質問してみました。
 みんな困った顔で、うつむいてしまいました。

 この時私は、ある年齢に達したら結婚すべきものという漠然とした感じで、結婚を夢見ていて、今まで「結婚の目的」など真剣に考えた事も無かった、という雰囲気を感じました。



 その頃から、ニューモラル(モラロジーを分かりやすく紹介した月刊の小冊子:財団法人モラロジー研究所発行)をベースに、以前から我が家で開いていた青年たちとの月1回の勉強会のテーマを「恋愛と結婚」に決め、学習を続けました。
 この勉強会は青年たちから「平尾学級」と名付けられました。

 この中から何組かのカップルが誕生し、そのうちの5組の仲人もさせていただき、30年が経ちました。

 今私の周りには、30代・40代で、結婚したいのに出会いのチャンスがなかったり、異性とのコミュニケーションが苦手で良縁が得られず、独身でいる青年が増えてきています。

 また、少子化が問題になっているにもかかわらず、折角授かった大切な子どもを「虐待・育児放棄」をしたり、命を奪うなど、目を覆いたくなるような悲惨な事件が多く起きています。

 また、折角結婚しても、離婚していくカップルも増えています。

 そのような背景から、今の社会には、
(1) 健全な男女の「出会いの場」が必要なのではないか。
(2) お互いを理解し合い、愛を深めるコミュニケーションスキルを身に付ける「学びの場」が必要なのではないか。
(3) 結婚後どのように幸せな家庭を築いていったらいいかを「夫婦で共に学び合える場」が必要なのではないか。
と考えるようになりました。



 これが賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」のスタートとなりました。







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最終更新日  2007年04月13日 11時23分00秒 コメントを書く


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