コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年04月13日
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カテゴリ: 恋愛と結婚



 「私は結婚したら、相手に幸せにして欲しいと思っていましたので自分を幸せにすると言ってくれる人と結婚しようと思っていました。
 でもこのセミナーを受けて、それでは幸せにはなれないと知りましたので、“自分が相手を幸せにする”という気持ちに、切り替えていきたいと思いました」

 これは、「7-3. 自分の愛のタイプを知る(カップルの相性)」のところで学ぶ内容に関連しています。

 人には「もらう」「できる」「あげる」の3つの喜びがあることは既に述べました。

 話をシンプルにするために、愛のタイプを「もらう」タイプと、「あげる」タイプの2つに分類しましょう。

 すると組み合わせは以下の4つになります。

 自分と相手との愛のタイプの組み合わせは

  (2)「もらう」vs「あげる」
  (3)「あげる」vs「もらう」
  (4)「あげる」vs「あげる」 となりますね。

 さて、末永く夫婦仲良くやれる組み合わせ(最も良い相性)はどれでしょうか?

 (1) がうまくいかないのは分かりますよね。

 一見すると、バランスが取れて(2)や(3)はうまくいきそうに見えます。ところが、「もらう」方はそれが慣れると当たりまえになり、もっともらいたくなります。

 ですから「あげる」方は際限なくあげ続けなければならなくなります。最初は良くても、いつか「あげる」方が「限界」に達します。

 正解は(4)です。末永く夫婦仲良くできる相性は、「あげる」vs「あげる」しかないのです。

 「あげる」中でも最も重要なのは、「相手を理解してあげる」ことなのです。

 「定年退職離婚」の殆どの妻の不満が「夫から理解してもらえていない」であることからも分かるように、妻は夫に「よき理解者」になって欲しいのです。

 子育てや嫁姑の問題、ご近所の奥さんとの些細なトラブル等で生まれる悩みを夫に聞いてもらい、しっかりと受け止めてもらい、そのやるせない気持ちを理解して欲しいのです。



 そして「お前がそうやって、家で頑張ってくれているから、俺が安心して外で働けてるんだよな。いつもありがとう!」というような、妻への「労りの言葉」をかけてもらえれば、何にも問題は解決していなくても、妻の心に“また明日も頑張ろう!”という勇気が湧いてくるのです。

 その時の原動力は「どんなに苦しくても辛くても、夫だけは私の気持ちを分かってくれている。私の味方でいてくれている」という精神的な支えなのです。

 逆に言えば、お母さんに機嫌よく元気で明るく過ごしてもらいたかったら、お父さんはしっかり「最後まで」グチを聞いてあげ、労りの言葉をかけてあげればいいんです。

 そうでしょう? お母さん!

 ちなみに、何人かの離婚経験のある女性に聞いてみたら「そーなのよ! 聞いてくれるだけでいいんですよね」とのことでした。



 そりゃー、苦労して来たんだもん。ここまで悟るまでに、何度カミサンの“地雷”ふんづけたことか・・・(>_<)










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最終更新日  2007年04月16日 18時52分56秒
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