コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年07月06日
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カテゴリ: 人間力&品性



 彼は伊勢市にあるブライダルレストラン「クロフネ」の経営者であり、全国を頼まれるままに講演をして歩いているそうで、家に帰るのは月に2日くらいで、お店には月1回くらいしか顔を出さないとのことです。

 彼は高校を卒業して上京し、アルバイトをしながら、今後の人生を模索している時、たまたま焼き鳥屋で隣の席に座った男性(田端さん)と話をするうちに、彼の人間力に魅かれて弟子入りし、一緒に彼の仕事を手伝うことになったのだそうです。

 そして、彼から「人間力」を身に付けるための猛特訓を3年半受けて、独立したとのことです。

 この間に彼が田端さんから教えられた4つの「人間力を鍛えるポイント」が心に残りました。

1.返事は0.2秒以内に!

 損得を考えていると返事は遅くなる。自分の都合を考えずに素直に「はい」と言え! 相手はお前の素直さに打たれ、名前を覚えてくれる。

2.頼まれ事は「試され事」と思え!

 頼まれたという事は、試されているのだと思い、相手の期待を上回るサービスをせよ! トイレ掃除を頼まれたら、相手の期待している時間の半分でやるか、期待されている以上にピカピカにせよ! 相手は感動して、お前の名前を覚え、いざと言う時に味方になってくれる。



 どんなにいい話を聞いて感心しても、多くの人ができない理由を並べ立てて、やろうとしない。やらないつもりならどんな人の話も、聞く意味がない。できない理由を考える前に、やれる方法を考えよ! お客様から信頼を得られる。

4.今できることを考えて直ぐ行動せよ!

 未来を拓くことができるのは、今しかない。今、お客様や周りの人を幸せにできることは何かを考えて行動を起こせ! その積み重ねで未来が開ける。

 中村さんが田端さんから言われたという次の言葉が、今でも賢ちゃんの心の中に響き渡っています。

「資格を取ったり料理を作ったり、そんなことは何もしなくていい。やらなければいけないことはたった一つ、それは人間力を付けるのみだ。

 お前にあふれんばかりの男気が出て、人から愛される男になってみないか。英語が外人よりもしゃべれる人間や、計算機より速く頭の回る人が、お前のために命がけで働きたい、お前と一緒に夢が見たいと集まって来る。

 事業家になって、リーダーシップを発揮して、人をぐいぐい引っ張っていかなければいけない。テクニックなんか勉強しなくていい、資格なんていらない。あふれる人間力を身に付けるために俺達は勉強するんだ」





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最終更新日  2007年09月28日 22時45分13秒 コメント(6) | コメントを書く
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