コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年08月16日
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 ゆらめく炎を暗闇の中で見ていると、何とも神秘な世界に引き込まれてしまいます。

 すでに亡くなってしまった先祖と会うこと(目で見ること)はできませんが、先祖とのつながりを感覚的に感じ取ることはできます。
 賢ちゃんは、自分の手の脈を取ってみることでと、先祖とのつながりを感じる時間をつくっています。

 この鼓動は、両親から受け継がれたものです。ずっと先祖をさかのぼれば、この鼓動の源は36億年前の地上に初めて「生命が誕生した時」にまでたどり着きます。

 さて、自分の1代前の親は2人、2代前が4人、3代前が8人・・・とさかのぼっていくと、10代前には1024人の親が横1列に並ぶことになりとなり、累計すると先祖の数は2046人となります。

 20代さかのぼると、何と横に並ぶ親の数は100万人を越え、累計すると先祖の数は200万人を超えてしまうんです。

 ここで重要なことは、この膨大な先祖の中に、一人でも子育てを放棄したり、辛いからといって子供を生む前に死んでしまったりした人がいれば、自分にまでこの「鼓動」は伝わっていなかった(自分の命はなかった)という事実です。

 私達は、便利で快適な時代に生きていますが、3~4代以上前の先祖達は、電気やガス、水道の無い、今の時代とは比べようもないくらい不便な生活をしてきたはずです。



 見方を変えれば、私達は「子孫達よ、元気に充実した悔いない人生を歩みなさいよ!」という声援を、多くの先祖達から頂きながら(声援を浴びながら)生きている、とも言えましょう。

 こう考えれば、私たちは常に先祖に見守られ、先祖と一緒に生きていることになりますよね。こちらが忘れているだけで・・・

 お盆とは、「心を開いて静かに多くの先祖達の声(祈り・励まし・願い)に耳を傾け、感謝しつつ、先祖の恩に報いる生き方をすることを心新たにする」ひと時ではないだろうか?

 大文字焼きの「送り火」中継を見ながら、そんな思いをめぐらす賢ちゃんでした。






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最終更新日  2007年08月16日 22時49分54秒 コメントを書く


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