コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年05月29日
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 処方された痛み止めを服用してしのぎながら、MRIによる精密検診を受けましたところ、肋骨に転移していて骨が溶けており、骨膜の損傷が痛みの原因と分かりました。

 そこで痛みを軽減するため、10回(10日間)の放射線照射を受けることになりました。

 病院への送り迎えをする10日間、賢ちゃんは「ホ・オポノポノ」を実際に試してみました。

 ※「ホ・オポノポノ」については【2008年5月15日(木)世界を変える「究極の自己反省」】を参照願います。

 『父がこのような目に会うのは、私の心に潤いが無くなり、心がトゲトゲしていた結果です。本当にごめんなさい。

 些細なことで、不平不満を心に持つことが多く、申し訳ありません。

 終戦直前に我家にB29の爆弾の直撃を受け、壊滅した我家を命がけの働きで復興し私を育ててくれた父に、心から感謝しています。父の息子でいられることを誇りに思っています。

 今後は、父の心に寄り添い、かゆいところに手の届く心配りを心がけ、安心してもらえるようにベストを尽くします』

 こんなふうに心の中で父に詫び、感謝と誓いの「つぶやき(セルフトーク)」を繰返しました。



 そして全照射が終わり医師の診察を受けた時には、全く痛みが消えていたので「10回の照射で完全に痛みが消えるのは全体の2割位です」と言われた時は本当に嬉しく有難く感激でした。

 賢ちゃんはプラスの言葉の持つ「言霊」パワーの大きさを知って以来、「ありがとう」「たのしい」「うれしい」「しあわせ」「ついてる」などの言葉を口癖にしています。今回は「ホ・オポノポノ」も試みてみました。

 7年前に他界した母が、天国から父を守ってくれているのかもしれません。壊滅した平尾家を復興してきた父を、先祖がこぞって支えてくれているのかも知れません。

 何が幸いしたのかは分かりませんが、父は何かに守られている(ついている)と感じることがしばしばです。

 父は今「富士山」に魅せられ、写真を撮り続けています。放射線治療中の2週間、富士山に撮影に行けなかったのが余程残念だったようで、終わった翌日には、若い写真仲間の運転で元気よく撮影に出かけて行きました。

 父らしい「いい人生」を完成してもらえるようなサポートができる、良きコーチとなれるよう、今後も「ホ・オポノポノ」の実践に努めて行きたいと願っている、今日この頃です。

 「自分の身の周りに起こる全てのことは、自分の責任」と受止め、不都合なことが起きれば「ごめんなさい」と謙虚に心の中で詫び、愛を提供できるようなコーチに、いつかなりたいと願いながら・・・







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最終更新日  2008年06月03日 22時44分55秒 コメント(6) | コメントを書く
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