コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年06月05日
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 今回も前回に引き続き、株式会社コーチ・エイ社長、鈴木義幸氏著「セルフトークマネージメントのすすめ」から、セルフトークが生れるメカニズムについて、紹介させて頂きます。

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 アイデンティティ、価値観、世界観---セルフトークを生み出すこれらのものを、コーチングでは「ビリーフ(Belief)」と呼んでいます。

(価値観も世界観も、“自分が生きるために築き上げた考え方”であり、広義でのアイデンティティということもできます。その意味では、ビリーフ=アイデンティティと理解していただいてもかまいません)

 また、ビリーフに影響を与えるあらゆる出来事・環境を、ここでは「刺激(Stimulus)」と呼ぶことにします。そのうえでセルフトークが感情と行動に影響を与えるプロセスを図にまとめると、次のようになります。

 ※ここに、シンプルでとても分かりやすい図が掲載されていますが、これは表示できませんので省略させて頂きます。以下に、その図を説明した文章が続きます。

(1) まず、人にはあらゆることに対する判断基準であるビリーフがある

(2) ビリーフが他人や環境から刺激を受けると、セルフトークが発生する



(4) その感情によって行動が決定する

というわけです。

 現在のところ、このプロセスの正しさを科学的に証明することはできないと思います。しかし、私のコーチングは、このように人間の行動を捉えることで多くの成果を上げることができました。

 そして、この仮説をとることで、自分自身をコントロールすることも可能になるわけです。

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 著者の鈴木義幸氏は、ご自身の体験から「仮説」を立て、「セルフトークの生れるメカニズム」を、脳の働きと合わせて科学的・論理的に解き明かそうと、画期的な試みをしておられます。

 そして、この仮説をベースに「ネガティブなセルフトークを、ポジティブに変える」方法などを、実に分かりやすく説いておられます。

 ここから先のノウハウは、著者に配慮して紹介を差し控えさせて頂きますが、興味・関心をお持ちの方は、是非購読をお勧めします。

※賢ちゃんがこれまでに紹介して来ました書籍は、実際に購読してみて、深く感動したものばかりでして、決して著者や出版社からPRの依頼を受けたり、金品をもらったりしてはおりませんので、念のため。

 「セルフトークについてより深く知りたい!」と求めていた時に、この本と出会えたことは、聖書の中の一節「求めよ! さらば与えられん」の如く、賢ちゃんの願望が引き寄せたことなのかもしれませんね。

 この本に出会えて、うれしい、たのしい、しあわせ、ありがとう、ついてる・・・そんな、感謝の気持ちでいっぱいです。






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最終更新日  2008年07月07日 14時24分25秒 コメント(2) | コメントを書く
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