
「グラス片手に夢を語る」のオープニング
11月8日~9日に、モラロジーを学ぶ東海地区(愛知・岐阜・三重)の青年リーダー研修会に招かれ、「コーチングの講義&演習」を共に学び合う機会を得ました。
岐阜県瑞浪市にあるモラロジー中日本生涯学習センターで、年1回開催され、私に声をかけて頂いて今年で3回目でした。前年の研修会終了後に、来年度も是非にとの依頼を受け、1年前から計画されていました。
前の2回は1日制の研修でしたが、今回は1泊2日で行われましたので、夜「懇親会」が計画されていました。
この懇親会で「道徳実践の機会」をつくって欲しいとの依頼を受けましたので、コーチングを活用した「グラス片手に夢を語る」という集いを企画してみました。
4人1組のグループで座って頂き、乾杯の後にマイクを預かりました。
グラスを傾けながら、4人の中の1人が、8分間夢を語り、他の3人が自分の価値観を一旦横に置き、肯定的に、その夢を応援する気持ちで聴く。【傾聴の演習】
その後で、今話した人の夢の実現を応援する為に、その人の長所や強みを、聞き手の3人が交互にフィードバックして、褒めちぎる。【承認の演習】
その後の10分間は、バイキングの料理を取りに行き、席に戻って歓談しながらの食事タイム。
その後、4人の内の2番目の人が8分間夢を語り、他の3人が傾聴。これを繰り返して4人全員が夢を語り、承認を受けました。
通常のコーチングは、酒席では行わないので、どうなることかと心配もありましたが、最初長かった感じの8分間の夢を語る時間が、2人目、3人目となるに従って、ヒートアップしてきて「8分では私の夢は語り切れないよ~、もっと時間が欲しい!」という声も聞かれるようになりました。
最初は、初めての体験で内心どうなることかと、ドキドキものでしたが、
「夢を語る機会がほとんどなかったので、とてもいい体験ができた」
「ほめられて嬉しくなった」
「楽しいお酒の飲み方を教えてもらえてよかった」
「夢を熱く語れて嬉しかったし、人の夢を聞けたのも勉強になった」
など、多くの嬉しい感想を聞けてホッとしました。
最後に、「夢が叶う条件」として、以下の4つをお話してお開きとしました。
1.夢は必ず叶えたいという「Want」のものであること (「Must」では苦しくなって長続きしない)
2.夢の実現を常に心に願い続けること
(常に思っていることが実現する。たまに「こうなるといいな」と思っても、 普段は「自分には無理だよな」と思っていると、普段思っていることが
実現してしまい、夢が叶わないことになる)
3.実現の為にあらゆる努力をすること
(一生懸命努力する人を、人は応援したくなる。応援者を得れば実現の
スピードは速くなる)
4.叶うまで諦めないこと (諦めない夢は、叶うしかない)
この4つは、実は賢ちゃん自身にいつも言い聞かせていることなのですが・・・
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