コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2010年03月19日
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水仙の行列1.jpg

                  我が家の水仙


 先日、賢ちゃんの「人生の師」のお一人、麗澤大学の望月幸義教授のお宅を訪問する機会を得ました。

 そこで、私の知人で「息子さんのことを心配し、心を痛めている方」に対する、賢ちゃんのサポートの方法について、アドバイスを頂きました。

 その時のお話がとても印象深く心に響きましたので、「おすそ分け」をさせて頂きます。

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 人は、「喜び」や「悲しみ」は周りから与えられるものではなく、全て「自分でつくっている」という事実に気付くことが、極めて重要なのです。

 それができたら、喜びを増やすのも、悲しみや苦しみをなくすのも、自分の心次第だということがわかりますから・・・

 ここで重要なのが、人それぞれに身に付けて来た「心の癖」なのです。

 多くの人は「○○ができたら喜ぼう」「○○がなくなれば悲しみが消えるのに」というふうに心に「決めている」のです。これが「心の癖」なのです。



 どう治せばいいかと言うと、「常に、今が最高の喜びの時と思う」ようにすることなのです。

 私は「常に、今が最高の喜びの時と思う」ように訓練を続けて来ました。そして数年前から、それが心の癖として定着しました。

 ですから、今私に不幸なことは一切起こらなくなってしまいました。何が起きても「今が最高の喜びの時」なのですから・・・

 これは、誰にでもできるんです。問題は、苦しみや悲しみは自分の心がつくっているのだと理解して、「心の癖を治す訓練」を実行すると決意し、続けられるかどうかにかかっているんです。

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 このお話を伺って、心には、以下のような5つの特徴があることを思い出しました。

1.使う心が増大する

   愛の心を使えば愛の心が増大する
   利己心を使えば利己心が増大する

2.自分の使った心と同質の心が、相手の中に引き出される

   自分が愛の心を使うと、相手の内側に愛の心が引き出される


3.同時に2つの心は使えない

   愛の心を使っている時は、利己心は使えない
   利己心を使っている時は、愛の心を使えない

4.偉大な力を発揮する

   心の力は無限大(枠をはめて制限しているのは自分の心の癖)



   人や環境に左右されず、コストもかからない


 この心の特徴から、愛の心(自己肯定、他者肯定の心)をできるだけ多く使うことで、利己心(自己否定、他者否定の心)を使う頻度を相対的に短くできる、と言えましょう。

 「常に、今が最高の喜びの時と思う」訓練を積み重ねることで、少しづつ「感謝の心」(幸せを感じる能力)や「自己を愛する心」(自己肯定感)を高めることができ、その結果として「自分にとって不幸なことは一切起こらない」という境地が開けるのだと理解しました。

 続きは、次回に譲ります。


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最終更新日  2010年03月29日 00時12分42秒 コメント(2) | コメントを書く
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