コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2011年08月24日
XML



■タイムスケジュール■

10:00 森のお話

10:30 森のかんさつ

11:00 街と森のつながり

11:30 森と木の健康診断

 (昼食)

13:00 Let's きらめ樹体験

14:30 ふりかえり




2011きらめ樹2.jpg

                           森について熱く語る大西さん



 その要旨を賢ちゃんのメモから、ポイントを書いてみます。

1.日本は世界で第2位の森林国である

   日本の70%が森林、その中の70%が人工林(国土の50%に杉や桧が植えられている)

2.その森林国日本が、世界から外材を輸入している

   自国に木材が豊富にあるのに、外材を輸入して世界の熱帯雨林を日本人が破壊している

3.その結果、日本の木材が使われなくなり日本の森林は放置されている

4.日本はあと10年で、荒れ果てた森林の木々が倒壊し、表土が露出し雨に洗われ、緑を失う

5.そうなれば、これを食い止めるためにモルタルで山を固める以外に手はなくなり、日本の山は灰色に変わってしまう

6.そんな日本にしないためには、この10年で、日本の森林を蘇らせねばならない

7.その方法が、「きらめ樹」間伐である



  (1)間伐により枯れた樹は葉を落とすため、地面に日の光が差し込み、下草や実のなる広葉樹が成長する

      そのため、森林にすむ動物のエサが確保でき、動物が山の中で生活できる環境が蘇る

  (2)1年経つと樹は乾燥して軽くなり、根元から切って人の手で運び出せる(重機が不要)

  (3)切り出した木は乾燥工程なしに、すぐに使える



      外材の輸入を減らせる=熱帯雨林の伐採を減らせる

  (4)日本の間伐材が活用されるようになれば新たな雇用が創出できる

      新たな仕事が生まれると林業に希望が持てるようになり、山の過疎化が減少する

  (5)日本の森林が蘇り、緑の国土を子孫に残すことができる


 このお話に感動し、「きらめ樹」間伐を体験する前に、賢ちゃん既にわくわくモードのスイッチがONになってしまいました。

 日本の林業の現状と、この素晴らしい「きらめ樹」間伐の活動を、一人でも多くの方に知って頂き、この活動を応援する仲間を増やしていきたい! 日本の森林をも守りたい! 

 心の底からそんな願いが湧き上がった瞬間でした。このイベントに参加できたことに、心から感謝しております。うっちー、ありがとう、ありがとう、ありがとう。


 長くなりますので、間伐体験の感動は次回に譲ります。


2011きらめ樹1.jpg







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年08月24日 23時57分16秒 コメントを書く
[今、自分にできること] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: