コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2011年12月16日
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カテゴリ: 恋愛と結婚

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        千葉県柏市にある、公益財団法人「モラロジー研究所」の紅葉(12月8日からの講座に参加した折に撮影)

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                       創建者広池千九郎記念講堂前のモミジ

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                       研修寮中庭の「ドウダンつつじ」の紅葉

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                      中央広場から見た楷(カイ)の樹の紅葉


 コーチングでは、「失敗してはいけない」という「否定の文化」を持つのではなく、「失敗しても、そこから学んで成長すればいい」という「肯定の文化」を持つことの大切さを教えてくれています。

 人は皆、失敗しながら成長していくのですから。

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 賢ちゃんは、セミナーでよくこう質問します。

 「皆さんの中で自転車に乗れる方は、どの位おられますか?」



 「では、一度もコケずに、自転車に乗れるようになった方は、どの位おられますか?」

 誰も手を挙げる方はおられません。

 そうなのです。人は、失敗を繰り返しながら、ある瞬間にバランスを取るコツを体で掴み、その後自転車に乗れるようになるのです。

 ですから、失敗が悪い事ではないのです。失敗しても、そこから学んで成長の糧にすることが大切なのです。

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 離婚にも同じことが言えます。

 神ならぬ身の、お互いに短所を持った人間同士が、結婚して共に暮らすのですから、気持ちの行き違いによるトラブルが起きるのは当然と言えましょう。

 離婚の直接の原因は『「自分の大切にしていることが、相手に大切にしてもらえない」と感じて、一緒にいるのが苦痛になる』事ではないでしょうか?

 では、そのような直接の原因を作り出す「真の原因」は何でしょうか?

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 賢ちゃんは、離婚の「真の原因」として、以下の3つを挙げております。


  イチかバチかの大勝負(ギャンブル)で結婚を決めた
   → お互いの大切にしたいことが食い違っていることが、結婚後に分かった

2.「大切にしたいことをお互いに明確にして結婚したが、相手は今それを忘れてしまっている」
  「釣った魚にエサをやらない」モードに入っている
   → 結婚前ほど二人の愛を高める努力をしなくなっている


  相手に苦痛を与えている(自分が加害者である)ことに気付いていない
   → 相手から報復を受けている

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 従って離婚を防ぐには、上の3つの「真の原因」に対して、以下の3つの方法を賢ちゃんは提案しております。

1.結婚前に、互いの大切にしたいことを明確にする
  互いの大切にしたいことの相違点を明確にし、それを互いの愛でカバーし合えると感じたら結婚する

2.日常の会話の中で伝え、気付いてもらう
  小さな喧嘩を沢山して、相手の大切にしたいことを理解し、喧嘩するたびに仲良くなる夫婦となる

3.相手の大切にしたいことを大切にする
  愛の実践(Love is action)を通じて、相手の信頼を回復する

--- (詳細な説明は、賢ちゃんのセミナーで)


 では、「離婚」をした後での学びとは、一体何なのでしょうか?

 私の大切な友人(コーチングの同士)に、「離婚から学び、次の結婚生活で、その学びを活かしながら、幸せな充実した人生を歩んでいる」方がおられます。

 その方は、離婚した相手を恨まず「幸せにできず申し訳なかった」と感じており、自分が至らなかったと思うことを書き出し、それを基に次のパートナーと結婚する前に、ルール作りをしております。

 この、二人が合意したルールを、互いに守る努力を続けておられますし、その後に生じたトラブルに対しては、その都度新しいルールを作りながら、ラブラブな夫婦関係を日々深めておられるのです。

 例えば、『下駄箱のスペースは夫3、妻7の割合で使う』『夫婦の夜の営みは、互いに連続して3回以上「ノー」と言わない』『夫の親と妻の親が、同時に倒れた時は、妻は自分の親を看る』・・・

 この話を聞いて、「そこまでやるか~!」と、賢ちゃん完全に脱帽でした。

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 話をテーマに戻します。「バツイチの方と結婚したいと思っているのですが・・・」

 上の友人のように、離婚をバネに更に成長しようと、自分の至らなかった点を反省し、次の結婚に活かそうと『学んでいる』人であり、互いの大切にしたいことが、大切にし合えると感じられる人であれば、充分に幸せな家庭を築いて行けましょう。

 賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」への、バツイチの方の参加も大歓迎です。「あの離婚があったればこそ、今の幸せがある」と言えるような、「いい人生」を目指して、共に学び合えたら、最幸に嬉しいです!






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最終更新日  2011年12月16日 21時23分36秒 コメントを書く


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