コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2012年07月10日
XML

2012 畑1(台風前).jpg

                              台風前の畑

2012 畑2(台風後).jpg

                   台風直後(強風で葉がちぎれ、潮風で残った葉が茶色に)

2012 畑3(現在).jpg

                           今の畑(野菜たち復活中)


 「目標達成型」「天命追求型」の内、自分が「楽しい」と思える方を選らんで、いい人生を創っていきましょう! と前回書きました。

 「目標」を持つか持たないかが、「目標達成型」と「天命追求型」との違いなのですが、どちらも「人生の目的」を明確にし、これを目指して日々の行動を積み重なることが大切です。

 人類共通の、人生の最終目的は「幸せになる」ことです。しかし、どんな状態になれば幸せなのかという「その人ならではの人生の目的」は、人によってそれぞれ異なります。

 「その人ならではの人生の目的」を、コーチングでは「この人生で大切にしたいこと(個性)」と捉えています。

 これを明確にし、これを日々大切にしながら生きることが極めて重要なのです。

 このことを、世界のトップコーチの一人、スティーヴン・R・コビー博士は次のような名言で、伝えてくれています。



---

 しかしこの、人生を左右する「最も大切にしたいこと」に気づき、これを意識しながら生活している方は少ないのです。

 私たちは、人と競争して少しでも他者より「勝つ」ために学ぶ機会は多いのに、「自分がこの世で何を大切にして生きたら幸せなのか」を学ぶ機会は少ないからです。

 「勝ち組に入るための○○セミナー」などはたくさん目にしますが、「自分自身が人生で大切にしたいことは何か」を知るセミナーはそんなに多くはありません。



 この「既に自分の内側に持っている人生の答え」「この人生で大切にしたいこと」を引き出すコーチングスキルが「個性だし」なのです。

人はひとたび、「これが大切にできたら、自分は幸せ感を味わえる」とういう「人生の目的」を明確に持つと、そこに向かっていきいきわくわく生きることができ、成長していきます。

 この「個性だし」というスキルを身に付ければ、「多くの人を、いきいきと元気にすることができる」という確信を得て、賢ちゃんはコーチになることを決意しました。総合人間学「モラロジー」でいう「品性完成」をした自分のイメージが描けるようになるからです。


 「人の役に立ちたい」「周りの人を幸せにしたい」などの、利他的な「人生の目的」を明確に持てば、「目標達成型」で目標を立て、その実現を目指しても、「天命追求型」で「人に喜んでもらえる」今できることをこつこつと実践しても、結果として「いいい人生」が築けることは明らかなのです。

---

 ところが利己的な「人生の目的」を持つと「いい人生」につながらないので、注意が必要です。

 例えば「出世して自分を馬鹿にしてきた人たちを見返してやりたい(復讐心)」「成功していい暮らしをしたい(野望)」などを目的にして、努力する場合は、あるところまで行くと頭打ちになってしまう場合が多いのです。

 周りの人に「この人を心から応援したい」という思いが湧かないので、たとえうまくいったとしても、疲れ果て、孤独になり、達成感や幸せ感を味わえない「成功」になってしまいやすい、と言えましょう。

 大切なのは「目標」ではなく、利他的な「人生の目的」と言えましょう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年07月25日 00時22分53秒
コメントを書く
[コーチングあれこれ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: