コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2016年08月31日
XML

 「ピア・サポート活動」の活用範囲は、高・中・小の学校への展開を超えて、企業にも広がる兆しを見せてきています。

 山口先生が、卒業生の勤めている会社に、「今年も是非、卒業予定の在校生を採用していただきたい」と就職活動に訪問する際、高校生達の「ピア・サポート活動」の様子を紹介をすると、「我が社にも、会社に溶け込めず孤立気味の社員や、出社がしにくい社員がいるので、是非うちの会社でもやって欲しい」との要望が出てきているとのことなのです。

 そして、さらに地域社会にもそのニーズは広がってきているというのです。

 浜松市は、市民の中に占める外国人の比率が高い都市なのですが、彼等の中には日本語が話せず、社会から孤立し、淋しい思いをしている方も多いそうです。 そのような背景から、外国人の子どもが多く通う浜松市立南の星小学校で、外国人のお母さんが相互支援できるようにと、保護者向けの「ピア・サポートトレーニング」が行われました。

 この依頼を受けた山口先生は「最初は、どうなることかと心配でしたが、通訳を介して、実施したところ、外国人にもこのトレーニングが有効だということが分かりました」と語っておられ、外国人同士が互いに交流を持てるようになり、参加者から喜ばれているとのことです。



 「ピア・サポート活動」が、国際的な交流にも有効であることが明らかになってきており、未来を照らす大きな希望の光になる予感を味わっております。

 この活動を、学校に、企業に、そして社会(国際交流)へと広げることで、住み良い社会を築く支援ができれば、こんなに幸せなことはありません。毎日ワクワクの日々に感謝です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年09月01日 15時36分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[今、自分にできること] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: