さて、きのうは石見銀山全体をすっぽり見通せる矢滝城山に登りました。標高634メートルですが、登山道の入り口までは車で行け、既に標高300メートルを稼いでいるので、残り半分を歩くだけ。頂上までは40分程度で到着です。
快晴の日というのは、ヘイズが発生して視界は意外にあまりクリアではないのですね。あ、ヘイズというのは、天気のいい日に遠くの山なんかがモヤモヤと霞んで見える、あれです。夏場によく体験することがあると思います。
大気中に浮遊する多数の塵が太陽光線に反射して起こります。原因は、工場や乗り物の煙、そして野焼きの煙など。 高度計は620メートルでほぼ正確
ここ(大田市)の場合は、間違いなく野焼きの煙ですね。
強い風が吹いていると、煙や塵は吹き飛ばされるのですが、天気が良くて無風状態だとヘイズが発生しやすくなります。
写真を撮る場合はヘイズカットフィルターというのを付けると、ある程度は軽減できます。
さて、きのうもヘイズがあって、遠くはやや霞んでいましたが、ひいひい登った甲斐はありました。持参の弁当とお茶がサイコーに牛負けた、いや、うまかったです。
でも、頂上の倒木を足場に写真を撮ろうとしたらバランスを崩し、あわや谷底へ。
あわわわ、と別の倒木の上にすっころんだのですが、その拍子に首からかけたカメラが倒木にバキン!レンズが真ん中から折れたみたいになってしまいました。
最初は無理矢理、元に押し込んで撮っていたものの、途中からウンともスンともで、すごすごと下山。
やっぱりカメラやレンズは2台持ってないとダメですね。重いからと、基本を怠るとろくな事おまへん。はは。
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