けんとまん

けんとまん

2014.10.12
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カテゴリ: 読書



先の本の感想でも書きましたが、鉄道というより、暮らしの一部であり、明日への希望の星でもある。
車両そのものが、まるで生きていて意思を持っているように感じてしまうのは、自分だけだろうか。
さんてつに関わる全ての人、その沿線に根っこがある全ての人の思い、そして、それを大切にしたいというすべての人の思いが、ここから溢れてくる。
それは、本当の意味で営みと言えるものなのだ。
そんなことを、見ながらずっと思った。





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Last updated  2014.10.14 05:43:47
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