けんとまん

けんとまん

2020.12.15
XML
カテゴリ: 読書


「ほとんどない」ことにされている側。

性暴力や性差別がかなりのウェイトを占めるが、それだけはないことに思いが及ぶ。

そこにあるのは、加害者というか権力側というか、そちらのスタンス。

わかっていながら、ないことにする。

自分たちに都合の悪いことは、ないことにする。

それは、ここ数年の社会を見れば、ますます強くなってきていると思う。

それと、どうしたって変わらない、今さえよければ・・・という風潮を作りだされているということもだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.12.20 09:39:08コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: