けんとまん

けんとまん

2025.01.22
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カテゴリ: 読書


登場する11名のうち7名の方の著作に触れたことがあり、親近感を持っている。

教養、リベラルアーツは欠くべからざるを得ない領域だと思っている。

一つのことを考えるにしても、複数の視点からの要素は必須だと思う。

それが、広がりや深みにつながる。

ここ数年は、哲学とデザインの二つが自分の中で、大きな位置を占めている。

そして、その根底にあるのが、山極先生の領域と思考だ。





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Last updated  2025.01.25 04:10:33 コメントを書く
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