わたしの目方

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2013.05.02
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カテゴリ: 読書
2013年4月の読書メーター

読んだページ数:457ページ
ナイス数:9ナイス

秀吉と利休 (新潮文庫) 秀吉と利休 (新潮文庫) の 感想
利休役の三國連太郎さんがお亡くなりになったタイミングで読み終えたことで、利休と三國さんがますますダブって不思議な感慨におそわれた。ともかく、野上弥生子さんの作品をはじめて読んだが、修辞が難解で読了するのに一カ月掛かってしまった。ただ、読み慣れると、野上さんの描く世界に魅入られるようになり、読み終えた時はカタルシスがえられた。秀吉に切腹を命じられたのは三成ら奉行の陰謀の結果であったかもしれないが、詫びをいれて許されたとしても利休には不遇の余生が待っていただけかもしれない。
読了日:4月20日 著者: 野上 弥生子

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Last updated  2013.05.02 22:02:05
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