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2026.03.27
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第158章 消える事の怖さ

私の物語、日記では再三、プンちゃんを残すと言うことを書き続けている。
人はいつか、必ず消える。

諸説、色々な死後の世界と言うものが存在する。
大きく分けて、何もかもがなくなる「無」、そして天国に行く等の死後の世界が存在する「有」、この2つに分かれる。

だが、誰もそれを解き明かす事は出来ない。
そう、姿を消せば、舞い戻れないからである。

無とは、どんな事なのか、それは途轍もない恐怖としか言えない。
そう、信じれば、何もない世界、何も感じず存在しない。

その感覚すらない…。
それが恐怖というものだ。
無になれば、苦しみや悲しみから逃れられる。

そんな事を思うかもしれないが、無となれば、それまでの苦しみや悲しみを抱いたままと言うことになる。
そう、永遠に苦しみ、悲しむと言う事。
決して逃れぬのだ。

では、有はどうだろうか。

そこには色んな未来と言うものが存在する。
自分と言う感覚が存在すれば、例え姿が無くなろうと生きている。
自分の力だけではどうにもならない事だって、姿ある者の助けを借り、幸せになる事だって出来る。

無限の希望がある。



この無と有では、大きな差が生じる。
だが、どちらなのか、私にすらわからない。

だけど、私は有と信じて、ヤツの心だけでも、この世に生き続けさせたい。
それが、歌であり物語である。

くりかえし、物語に出てくる、ヤツを残す。

お墓だって、有であって欲しいと言う願いの存在かもしれない。
後世に名を残す、消さない為に残すもののひとつだと私は思っている。

やはり、消える事の怖さなんだ。

不思議な出来事、アイツいるんだ。
そう思わせるのは、存在し続けたいと言う証なのかもしれない。

ならば、少しでも多くを残せばいい。
そう思うのである。

歌の中には、ヤツは生きている。
そんな言葉も歌われている。

生きているんだよ!
それも、奴からのメッセージなのだろう。

これらの歌は、思い出を歌い、現実を歌い、夢を歌う。
普通の作詞家、作曲家とは違う。
思うままを歌にしているのだから。

そして、思い出を歌に変え、過去に戻れる。
それは、私達にとっては、大事な事の一つである。

現在の時間の中に過去があり、そして、未来がある。
現在、過去、未来の3つの時間が入り混じり、歩んでいる。
それが生きるである。

プンちゃんを残せば、私達、親も自然に残る。
いずれ、姿を消す私達であるが、その後も残し続けられるひとつの答えが歌である。

歌の中に、友がいて、プンちゃんがいて、私達、親もいる。

ノートに書き記し残す文字たち、その1文字がヤツの人生、多く書けば、ヤツの人生をより多く残せる。
そう思いながら書き綴る。

いつの日か、文字たちがヤツの姿に変わるだろうと信じて、そして歌たちがヤツの声に変わる。
これがヤツの未来だと私は思う。





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最終更新日  2026.03.27 13:00:05
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