2006年04月08日
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テーマ: 模型鐵道(697)
カテゴリ: Bトレイン
自動加減速パワーパックの走行テストレポートです。
06040901.jpg

今回のレポートのためにテストレイアウトを新たに作りました。
900mm×450mmのベニア板をベースに、直線部は固定線路、カーブはBトレ用のレールを使用。
Bトレ用のカーブはキッチリR100が出ています。
Bトレの最小回転半径R100と長めの直線部を持つテストレイアウトです。ストラクチャーなどの配置はせず、ひたすら走るだけの代物です。

06040902.jpg

テスト車両はE231系山手線キハおじさんラッピング仕様N化車の4両編成。
先頭の動力車には約6gのウエイトを積んでいます。

image.jpg

自動加減速パワーパックの操作説明です。

カ行・惰行・減速・急制動の4モードを走行モードスイッチで選択します。

惰行:惰行運転で徐々にスピードが落ちて行くきます。
減速:減速度調整ツマミで指定した減速度でスピードが落ちます。
急制動:文字通り、すぐに停車します。

06040903.jpg

カ行運転
本来カ行は加速度調整ツマミで指定した加速度で加速して行くのですが、どちらかというとノーマルパワーパックto
同様に速度調整に使ったほうが良さそうです。
走行中にツマミでスピード調整をすると、ワンテンポ遅れて徐々に加速、徐々に減速という走りになります。
スピードが早い方が加速度は高くなります。
また、最初に低速域にツマミを設定してから電源スイッチをONにすると、コンデンサーにある程度蓄電されるまで走り出しません。低速域では忘れた頃に走り出すといった感じです。
あまり低速にすると走り出さないこともあります。

惰行運転

設計では100マイクロFのコンデンサーで蓄電し惰行するのですが、100マイクロFだと物足りない感があります。
今回の走行テストでコンデンサーの値を4種類で変えてみました。
設計どおりの100マイクロF、約倍の220マイクロF、約3倍の320マイクロF、約4倍の440マイクロFです。
コンデンサーの容量を大きくすると、惰行運転ではそれなりに気持ちよく持続じて走行してくれるのですが、カ行運転で低速域にした場合、走り出すまでに3分以上かかることもあり、妥協点
を探すと220マイクロFがよい事が分かりました。


減速
高速で運転してるほうが、止まる時間が長くかかります。
逆に低速域では、急制動と変わりません。

急制動
バッチリ止まってくれます。

総評
ノーマルのパワーパックとまったく違う感覚で、言葉で表すことが出来ない新感覚のおもしろい運転ができます。
運転が難しい分、運転の楽しさが味わうことができ、Bトレインの楽しさを倍増させてくれるでしょう。
皆様もぜひ作って遊んでみてくださいね。



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最終更新日  2006年04月11日 22時04分23秒
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