2010年10月06日
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カテゴリ: 電子工作
懸案だったPWM方式のパワーパックですが、耐久テストも終わりましたのでスタンダードタイプはコレで完成にしたいと思います。

低速で4時間ぐらい連続して走らせましたが熱などは特に問題ありませんでした。

低速で走らせる場合、直流式だとトランジスタで余剰の電力を熱に変えて速度を落としますので、トランジスタが熱くなり、電力ロスが大きくなります。
PWM方式はスイッチを細かくON/OFFしていて、速度の遅いときはONの時間を短く、速度が速い場合がONの時間を長くして速度制御をしています。
ですから、速度が遅いときはONに時間が短いのでトランジスタが熱くならずに省エネで走ることができます。

PIC12F683使用19.5KHzPWMになります。
PWM周波数が標準的なヒトの場合、可聴域を超えているので、PWMによるうなり音は聞こえません。

今風にいうと「エコなパワーパック」ってことでしょうかね(笑。

10100601.jpg

端子面です。

また、同じDC端子をもうひとつ設けています。内部で直結していますので、ACアダプターからの電力をそのまま出力でき、電動ポイントやストラクチャの照明などに電力を供給できます。
制御出力はオーディオのスピーカー接続でよく使われている端子台にしました。
各レールシステムのコネクター形状にとらわれず、コネクターを切り落とし、フィーダー線の被服を剥いて直接挟み込みこめばOKです。

10100602.jpg


下の写真はフルNゲージとのサイズ比較です。
モデルはもちろんキハ28(笑
サイズはW100mm×D65mm×H35mmと市販品よりはコンパクトかなってところです。
ケースのサイズなので、ここから端子類が出っ張ります。

10100603.jpg


走行の様子をYouTubeにアップしました。
ちょっとダラダラと長くなってしまいました。
ナカダレしてしまいましたが、途中で寝ないようにご覧下さい(笑。



したっけね!ばいばい

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最終更新日  2010年10月06日 10時41分57秒
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