KIKIの山行き・・・ 山と山の花

2012.01.18
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香嵐渓の紅葉時は足助の町を抜けるのに、

渋滞で何時間も掛かるといわれます。

だからその時期には足助には近づいたり、通らないようにしています。

冬の今なら渋滞も無いので16日(月)は、

足助の 黍生山 から 飯盛山 へ、二つの山へ登って来ました。


猿投グリーンロードの終点、力石ICで下りて

国道153号を足助に向かって走ります。



登山口の広場に車を停め歩き出します。

この黍生山は今回で二度目。

前回、初めて登ったのはもう15年前になります。

登山口からの展望

どんよりとした天気で、展望はあまり期待できません。

登山口から目的の黍生山目指して、のんびり歩き出します。

落ち葉の登山道

膝に優しい、好きな落ち葉の道です。

途中少し植林がありますが、ほとんど自然林で気持ちが良い登山道です。


水場

大石の水場

黍生山頂

ほとんど急斜面も無く

ゆっくり歩いて50分位で山頂(374m)に到着



猿投山

猿投山の長いなだらかな尾根が目の前に。


山頂広場



桜の時期に登ってきて宴会をするそうです。


下り登山道

さあ次の山、飯盛山に向かって下山します。

以前はピストンでしたので、今回この下りは初めてです。

出来るだけ、足助の町に近い所へ下りられたらいいですが

どのあたりに下りるか予想が付きません。




近岡集落のお宮の横、足助新橋のたもとに下りて来ました。

あとは国道153沿いを歩かず、巴川を渡り川の左岸を歩くことにします。

足助警察の横を通り、厚生連 足助病院を過ぎブラブラ・・・

東海遊歩道の標識もありますが、リュック姿はなんだかちょっと恥ずかしい。

宮町駐車場を横切って、香嵐渓の待月橋へ向かいます。

巴川の清流沿いの香嵐渓は、紅葉のときはすごい人出ですが

今日は冬の平日でもあり、ひっそりしています。


東屋でランチ

あずまやでランチタイム。

太陽が出ていないので川沿いは寒いので

ジャケットを着込んで防寒対策完了。

ハムと目玉焼きの定番おかずとおにぎりのランチです。

こうして歩いて、外で食べたら何でも美味しくいただけますね。

レストランのディナーも良いけど、こんなお昼ごはんでも

美味しくいただけるのは健康な証拠。 安上がりなKIKIです。


香積寺

食後のコーヒーのあと、飯盛山の登山口の香積寺(こうじゃくじ)に向かいます。

ひっそりとした境内はきれいに掃き清められ

凛とした空気が張り詰めています。

さすが曹洞宗、禅寺ですね。

御参りをして本堂の左横の登山口から登ります。

お稲荷の赤い鳥居をくぐりながらしばらく歩くと、

15分で山頂が見えてきました。


飯盛山頂手前から黍生

山頂手前から先ほどの黍生山が見え、その下に足助の町が見えています。


飯盛山山頂手前

山頂手前から向こうのこんもりした所が山頂

ここは飯盛山城址で、先ほどの黍生山には黍生城があったそうです。

飯盛山城を本城として、その周りに黍生城ほか6つの城があって

それらをあわせて足助七城といったそうです。

飯盛山山頂

山頂の東屋

真弓山の足助城

北東の真弓山(301m)に隣の城、足助城が見えています。

少しズームしてみましたが・・・見にくいですね。


飯盛山の斜面

登ったルートではなく北西の斜面を下ります。

この飯盛山の北西斜面はカタクリで有名で、

もっと雑草の中に咲いていた記憶がありますが、

今回カタクリの斜面は、雑草は生えるきわからすぐに取り除かれるようで

本当に綺麗な落ち葉の斜面です。


飯盛山と太子堂

カタクリの時期はこの斜面がピンク色に染まり、

たくさんの人が来るのでしょうね。

待月橋と川

紅葉の写真はたいていのこの構図です。

紅葉と赤い橋と巴川の清流

カタクリの時期にもう一度このコースを歩いてみたいと思いながら

途中まで同じ道を戻り、山には入らず、

国道153号を追分信号まで歩いて車まで戻って来ました。

今回の山歩きは、山と街道と時期外れの観光地。

山登りだけじゃなく、冬はいろいろな楽しみ方をしながら

春を待ちましょう。











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Last updated  2012.01.19 00:53:01
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