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「豚肉と生姜の甘辛煮」で炊いた
炊込み御飯をひとくち食べたとき
上越線の碓氷駅で買った
「峠の釜飯」を思い出しました。
そうそう、こんな味だったな
中学から高校にかけて
ほとんど毎夏信州へ行ったので
必ず釜飯弁当を買って食べました
空になった釜を家に持ち帰ると
母がその釜で
おじやとか、おかゆを作ってくれました
でもあの釜飯の味は、私が今回作ったものより
もっと甘くてずっと濃い味だったと思います
それだけ最近の料理は
味が薄くなっているのでしょう
今回の炊込み御飯は濃い目の味になりました
私の味付けは本来もっと薄くて
「味が付いている」という程度にします
でも私は母が作ってくれた炊込みが懐かしくなり
食べたくなり、
今回のような炊込みをときどき作ります
これもまた、
たまにはいいんじゃないか、と思っています
=立春の味= 2016年02月08日
=食材の受け皿 = 2015年10月16日
=冷やし中華が作れなくなりました= 2015年10月14日