PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
私のごひいき「モツヤキ亀田」には2度驚かされた。
一度目は数年前に建て直し・新装開店で店をこわした時。
このときは正月が明けたのに、
いつまでたってもシャッターが開かないので
おやじさんになにかあったのか、とても心配になった。
そのうちに店をこわし始めた。
どうやら改築するのだとわかった。
そして半年後に、
店はガラッと新しく変って開店した。
このときは本当にホッとした。
しかし開店からしばらくは超満員の盛況が続き
いつ行っても混雑し、なかなか席が取れなくて困った。
2度目は今年の新年早々である。
今度は本当にご主人が倒れたのだった。
どうなるか心配で仕方なかった。
この店は私の自転車通勤のルートから外れるので、
毎日のウォッチングはできない。
ある日家内から、シャッターが上がっていると聞いて
早速店をのぞいた。
焼き台の前には、
去年までフロアで配膳をしていた息子さんが
デーンと構えて立っていた。
私と顔が合うと「いらっしゃいませ」と言った。
そして何も変ってないかのように串を焼いている。
よかった、と思う。とてもうれしかった。
いまでは以前と変らない賑わいで繁盛している。
これはひとえに息子がいたからだ。
私たちにとってもなによりうれしい。
おやじさんはいま、リハビリに励んでいるという。
=立春の味= 2016年02月08日
=食材の受け皿 = 2015年10月16日
=冷やし中華が作れなくなりました= 2015年10月14日