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近所にある、比較的にちいさなホームセンターへ行った。
カベにかけるフックと剪定はさみを買いに行った。
それぞれを選んでレジに持っていく。
レジで財布をとり出して支払い金額を計算してもらう。
「はい・・・・・円です」
「エッ・・・そんなに高いの?」
当然、私は選んだときに値札を見ている。
そして私の予想では
1000円もあればおつりがくると思っていたのだ。
ところが現実には3000円近かった。
「どれがいくらなの?」
はさみが2000円を超えるという。
しかし、値札は1000円してなかったのだ。
剪定はさみの値段なんてもともと知らない
1000円以内の値札がついていれば
そんなものかと思い、この値段が私の中に入っている
私は陳列棚から値札を持ってきてホラと示した。
店員は調べきますと言っていったん裏へ消えた。
やがて戻ってくると
「すみません、値札が間違っていました。
実は2400円なんです。」
「分かりました、でも値札で売ってくれるんでしょ?」
「いえ、申し訳ありませんが2400円でお願いします。」
「それはおかしいでしょ、それじゃ値札はあってないことだよ
そちらのミスをお客に押しつけて迷惑をかけるなんておかしいじゃない
たとえ値札が間違っていたとしても、付けた以上はその値段で売ってよ
そうでないとこの店の値札はまったく信用できないことになるよ
あなたが判断できないのなら上の人に頼んでよ」
「本来の値段でしか売れません!」
(バカヤロー!)
「分かったよ、
私はレジで金額を言われてからずっと不愉快なんだ
あなたは私に、店の値札が間違っていたとき、
客に不愉快な思いをさせても
誠意は見せないと言うんですね
そうなら残念だけど、私は今後二度とここを利用しないよ」
「はい、結構です」
売り言葉に、買い言葉になった。
近くて便利なんだけど、私は今後、意地でもここを利用しないぞ!
=立春の味= 2016年02月08日
=食材の受け皿 = 2015年10月16日
=冷やし中華が作れなくなりました= 2015年10月14日