へこきもと 気まぐれブログ

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2014.03.01
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カテゴリ: 気まぐれ日記
トヨタ自動車が今年の春闘で、毎月の基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を2008年以来、6年ぶりに実施する見通しになった。円安を受け業績は好調で、生産効率も向上している。デフレ脱却に向けた政府による賃上げ要請も考慮した模様だ。

労働組合側はベア4000円を要求しているが、経営側は基本給の引き上げが、長く経営の負担となることから、回答額をどの水準にするかを慎重に検討する。トヨタ経営陣の複数の幹部は、「今年の春闘は例年以上に社会的な意義がある」などと述べ、ベアを容認する姿勢を示した。

 労組は4000円のベア要求のうち、7割近い2750円は、新たな退職金制度の導入に伴う月給の目減り分を穴埋めするためのものだと主張している。これに対して、トヨタの経営幹部も、「暮らしへの影響を軽くして、消費の拡大を図ることは理解できる」との考えを示している。(2/27 読売)

自動車総連の会長は、「確実に成果を見いださないといけない」と強調し、中小の部品メーカーにも「努力の結果が行き渡るべきだ」としている。電機連合でも、NEC、富士通あたりは前向きな回答との報道。京セラも社長がベアの必要性を明言している。

円安によるアベノミクスの恩恵を受け、いずれも業績回復傾向にある企業。当社のような内需型産業は依然として厳しい業績。ベア交渉も厳しい。今日の中央執行委員会で協議したい内容です。

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最終更新日  2014.03.01 05:40:00


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