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2009年06月10日
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今年7月の兵庫県知事選にむけて、憲法が輝く兵庫県政を作って行こうと学習冊子の第3弾。やっと手に入れました。

『貧困のない兵庫をつくろう』(ウィーラブ兵庫3)

ウィラブ兵庫 ナンバー3
【クリックすると別画面で開きます】
日本機関紙出版センターより発行 定価400円(税込み)です。

中身より、ちょっと紹介・・・

はじめに

 私たち「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」(略称「憲法県政の会」)は、「日本国憲法と地方自治法をくらしにいかす兵庫県政をつくることを目的」(会則第2条)に、共同の取り組みをすすめています。

めざす政治のキーワードは憲法です。
(1)9条をいかし、日本と世界に平和を広げる兵庫県
(2)24条をいかし、男女の平等をすすめる兵庫県
(3)25条をいかし、子どもからお年よりまで、県民の健康で文化的な生活をささえる兵庫県
(4)26条をいかし、子どもたちの豊かな教育をすすめる兵庫県
(5)27条と28条をいかし、誰もが安心してはたらくことのできる兵庫県

 他にもいろいろな視角があると思いますが、私たちは本気で憲法を政治にいかし、県民の安全と安心を追求する政治をつくりたいと思っています。
 2008年2月に出版した『ウィーラブ兵庫』の第一弾では「憲法どおりの兵庫をつくろう」をサブタイトルに、兵庫県政の問題点とその転換の方向を考えてみました。第二弾の『9条が輝く兵庫をつくろう』(2009年3月)は、憲法9条と兵庫県政の関係に焦点をしぼったものです。
 それに対して・今回の第三弾『貧困のない兵庫をつくろう』は、09年3月に行われた神戸の一日派遣村の様子、公立高校に合格しても「教科書代がはらえない」生徒の悲しみ、年間1000回もの救急搬送がある県立病院を統廃合する計画など、県内の具体的な問題を取り上げながら、私たちの生存権(憲法25条)、ひとしく教育を受ける権利(26条)、安心してはたらき、不当な行為とはたたかう権利(27・28条)を考えるものとなっています。
 3月20日の一日派遣村には、150人が相談者として登録し、貧困をなくそうとする集会には3000人が集まりました。これをきっかけに生活保護を受け、生活の再建にすすんだ方もいます。
 貧困を「仕方がない」とあきらめるのでなく、貧困のない兵庫をつくるためには、どういう政治が必要なのか。そこを、ぜひいっしょに考えたいと思います。みなさんのご意見をお寄せください。
 2009年5月21日

 憲法が輝く兵庫県政をつくる会.代表幹事 
   石川康宏(神戸女学院大学・教授)
   武村義人(兵庫県保険医協会副理事長.医師)
   前田修(自由法曹団・弁護士)



座談会の最後に、兵庫労連の北川さんがいみじくも次の様に語っています。
おおきな変化がすでに起こっている

【北川】4年前に、今日のようにたくさんの団体が集まって知恵と力をあわせようという座談会ができたかといえば、できませんでした。そこにはやっぱり前進がある。小泉内閣が郵政民営化を押し進めた時、多くの国民は小泉内閣を支持しましたが、その結果、今はどうなったか。そこが、本当に誰にも明らかになっている。1年半前の参議院選挙では、自民党が大敗しました。国民の審判が下ったわけです。そういう意味では、貧困の問題、格差の問題、正規の方を中心にした解雇や雇い止め、こういう問題を誰が引き起こしているのかということが、国民によく見えるようになってきている。この何年間、本当は同じことが進んでたんだけど、それを見る国民の目というか、理解というか、そこが違ってきていると思います。
 同じことは運動する側についてもいえる。何年も前から同じような事態が進んでいたが、たとえば兵庫労連が非正規雇用に苦しむ人やワーキングプアと呼ばれる人に、十分心を寄せていたかというと、やっぱり弱さがありました。頭では、賃金や労働条件は下から支えて上げていかなければならないとわかっていても、それが運動の中心に座ってはいなかった。それが、今はそこをメインに出すし、その方針に対して、個々の組合員の意見はあるけれど、それでも一緒にやろう、私らも苦しいけど連帯して頑張ろうという意見が強くなっています。
 そこは全然違う。2年前、3年前にも同じことを議論しましたが、その時には確信が持てなかった。目線が組織された組合員の方に向いていて、労働者全体にはしっかり向いていなかった。そこは大切な反省点です。
 県政についていえば、『ウィーラブ兵庫』が求めているような、憲法をしっかりまもる県政をつくることが、本当はすごく強く求められている。そこの県民の様々な思いを、どうつかみあげていくかが大きな課題だと思います。


この間、私たちが作ってきた運動に確信をもって、本当に県政を県民の手に取り戻すために頑張りましょう!!





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最終更新日  2009年06月11日 05時41分39秒
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