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2013.08.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類

こんにちは! 堀下です。

 今日も、残暑は、半端無く凄かったですねぇ、…。

今日一日で、何台もの救急車を見てしまいました。

 この暑さで病院へと搬送される方々が後を絶たないのでしょう。

でも、ベランダの住人の水温を計ると、28度だったりなどし、

 以前の方がよほど高温だったはずなのに、妙ですねぇ、…。

 ひょっとしたら、今の時期にこそ、

人体に過分に祟る理由などが有るのかもしれません。

 例えば、連日の猛暑によるストレスとか、

過労とか、栄養不足とか、寝不足とか、…etc…。

 ともかく、熱中症に成る理由は、

単に暑さだけではありません。日ごろの不養生も下地に有る場合も御座います。

 夏風邪などを引いていたりなどすると、

もうすでに体力的に殺がれているわけですから、

最も用心しなければならない状況下ですよね。

 お互いに、引き金になるような原因は作らない様、気をつけましょう!!

 ところで、夏場調子を崩すのは、人間だけにとどまりません。

 現に、水中を棲みかにしているお魚たちも、

この時期、体力的に劣っているものにとっては、はなはだ辛い頃の様です。

 昨日は、丹頂の器から ”まめ太郎” を、

本日は、らんちう親魚の器から ”たんたん” を掬って、隔離を致しました。

 彼らは、周囲の魚たちから見ると、

格段に大きさと言い、俊敏さと言い、体力的にもおとっております。

 それが顕著に表れる時が、給餌の時です。

 器に餌を撒きますと、…

体の大きな子たちによって、撒いた餌のほとんどは、

たちどころに平らげられてしまいます。

 そんなに少なく撒いてはいないのですけどね。

 器の中から撒いた餌が消失するまでに、ものの3分もかかりません。

 まめ太郎は、尾ヒレが無い分、移動のスピードに欠け、

たんたんは、罹病により機能低下をいったん起こした後でも有り、

あの、体を右にかしいで泳ぐ癖が未だに抜けません。

 要するに、のろのろ、とろとろしているうちに、

彼ら2匹は、毎回、食いっぱぐれる事に成るのです。

 今日などは、やっと見つけた餌一粒を、

何とか体のコントロールをつけながら、側に寄って行くと、…

 めざとくそれを見つけた、おっき~い、お姉ちゃんに

まんまと横取りなどされてしまったり、…。

 其のあと、器の隅を目を皿の様にして餌を探し回るたんたんを見ているうちに、

たまらなくなり、思わず、水ごと別の器にとって、

 後から、たっぷりと堀下特性の練り餌を撒いたりなど致しました。

 もしかしたら、もう少し、画体が大きくなるまで、一緒にはさせないかもしれません。

 かと言って、他の子を責める事も出来ません。

彼らとて、単に喰い意地だけで、

先を争って餌の争奪戦を繰り広げているわけでも無い様に見受けるからです!

 ご多分に漏れず、…この時期を乗り越えて行くのに、

彼らも必死なのです。

 やはり、健康の源は食に有りとでも言うのでしょうか、…。

この時期、がっちりと食べないと、

お魚の世界でも環境に負けてしまう事が往々にして有りそうです。

 ところで、先日、不幸にも落としてしまった丹頂の ”ぶくぶく” ですが、…

 彼女は、6月頃に、一旦、食欲が落ち、

餌を残すようになってきてしまいました。

 過去の経験から、お魚がものを食べなくなると、

あっという間に落ちてしまうと思っていた堀下の焦りは、

尋常のものではありませんでした。

”もう、この子はだめかもしれない、…。”  と、がっくり肩を落とすも、

絶対、このまま落としてはいけないと言う執着も心のどこかに御座いまして、…

 色々と葛藤が有ったのですが、…

実を申しますと、其のころ、体調不良に悩んでいたのは、

”ぶくぶく” だけでは有りませんでした。

 丹頂ファミリー全体が、

何だか、正体不明の病原体に侵されたかのように体調不良を起こし、

具合が悪かったのです。

”もりぞう” の尾ヒレには、米粒のようなべっとりとした白い付着物が生じ、

”もなみ” の尾ヒレにも同様のものが生じております。

”まめ太郎” に至っては、あのトレード・マークの様なおっき~いお口が

なんと、ルージュを引いたように、真赤に腫れあがっております。

 その上、目をらんちうに移すと、…そこには、まるで

ピンポン玉を飲んだかの様な体型になってしまった、 ”オトメちゃん” がおります。

 常日頃、水質管理に気を配っていた割には、

この惨憺たる有様に、思わず、心が曇る毎日でした。

 そこで、日ごろの飼育スタイルに対して、真摯に反省をしてみる事にしました。

 一応、薬浴の薬を調合する関係上、

治療をするうえでは、病気の特定をしなければならないのですが、…

 先ず、その先入観を払しょくしてみる事にしました。

カラムナリス とか、 エロモナス とか、…

治療をするから、特定の薬剤を使用するから仕方が無いとは言え、

知らず知らず、そのくくりだけで諸事を図って来すぎてはおるまいか、…と、…。

 そこで、よ~く念入りに観察をしてみた結果、…。

 カラムナリスの疑いで治療をしていた子たちは、

もしかしたら、ダグチロギルスとか、ギロダクチルス などの吸虫類、…

2軍だと思ってばかりいた類の寄生虫の影響が

思ったより、大きいのではないかと言う事に考えが及びます。

 そこで、治療薬を見て見ると、

吸虫類に関する薬剤を上手に入れていなかった事に気がつきます。

 要するに、脇役にまんまとやられていたと言う訳です。

実を申しますと、こいつらはなかなかもって、侮れない相手です。

 まだ、梅雨が明けない頃の事です。

 堀下は、これらの寄生虫に効果のある、 マゾテン をあえて使わずに、

まず、同じく効果が有るとされている、 ”リフィッシュ” を使って見る事にしました。

 それは、とりもなおさず、この時期、いきなりの水温上昇による、

マゾテンの有毒化を避けるためでもあります。

 リフィッシュは、28度で効果が薄れてしまうそうですが、

有毒化はしないはずですので、安心して使っていられます。

 すると、使用してから、数日も経たずに、

丹頂ファミリーの病変に変化が出て来まいりまして、…

あのべっとりとした米粒上の塊りが消失してきました。

 其のころ重症だと思っていた ”もなみ” は隔離したのですが、

数日後、…彼の尾に付着していた白いべっとりとしたものは、

完全に消えうせておりました。

 併し、その白い塊が消えうせた後、…

彼の右の尾の一部には、ぽっかりとした大穴が一つ空いてしまう事に成ります。

 病原体がシストを形成していた為に、

それらが死滅した箇所にマッチの棒を刺したかのような大穴が空いたと言う訳でした。

 併し、…その後、なかなかその穴がふさがりません。

 リフィッシュを、薬浴の材料に加えたことで、

丹頂ファミリーの誰もが、改善していったのですが、

 実を申しますと、

其のころ、ほぼ同時期に始めた事がもう一つございます。

彼らの食事の内容を変えて見ようと思ったのです。

 この病魚たちは、恐らく、内蔵系統も病んでいるのではないかと思い、

給餌している餌の内容を見直すべく、

 ひょっとしたら、効果が有るかもしれないと思い、…自分自身で拙いながらも

あれやこれやと考え、作りだしたものが御座います。

 併し、これが後々、とんでもなく

ベランダの住人の健康に、多大に影響を及ぼす事になろうとは、

其のころ、考えも及びませんでした。

 以降、次回に続く、…。






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Last updated  2013.08.16 09:09:25
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Re:まいにち金魚三昧!(団地のベランダで金魚の簡単飼育)(08/15)  
ふぁんたG  さん
うちは、リフィッシュだけ投入しましたが
28度を超えると効果が薄れるのですね~。
知りませんでした。

薬だけでなく、食事で改善ですか。
次の記事か気になります。
(2013.08.16 16:41:26)

Re[1]:まいにち金魚三昧!(団地のベランダで金魚の簡単飼育)(08/15)  
堀下金魚  さん
ふぁんたGさん

こんにちは! 堀下です。

 堀下の記憶が正しければ、有毒化はしませんが、28度以上に成ると効果が半減するのではないかと思います。それは、直射日光を受けても同様で、グリーンFゴールドや、エルバージュも、直射日光をさけての使用の筈です。

 いつか、堀下はブログで、さらさらの砂の様な煤の様なものを、病魚が排泄していると申しましたが、あれこそが、内臓を病んでいる証拠だと思います。それが出ている時は、器の水が濁り、水自体も臭みを持っている筈です。
通常は、この様な状態の時は給餌をストップするはずですが、堀下は、以前飼育していたピンポン・パールを絶食中に落としてしまった苦い経験から、以降、例え病魚で有っても、完璧な絶食はさせないようにしております。二日摂食させてから、二日絶食と言う風に、様子を見ながら薬浴と平行に、このような形で何かしらを捕食させていたのですが、…それでも、市販の餌では、何だか、消化に良くない様な気がいたしまして、…。今回は、自分で色々と工夫をしてみたと言う訳なのですが、この練り餌が、思ったよりもベランダの住人にとっては好評でして、…。信じられない事に、病魚がこの餌で、太くなってきたのです。

 ただ、やはり量を沢山ふやしたりなどすると、前述したような煤の様な物の排泄が止まらない状態に成りまして、その場合は、一日に4~5粒程にセーブした所、その様な症状は、およそ三日ほどで改善致しました。其の事に関するくだりも、今回新しく気づいた事が御座いますので、次回ブログ上にて、ご紹介したいと思っております。これは、なかなか興味深い事です。 (2013.08.16 22:04:38)

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