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福井大の法木左近准教授(病理学)らの研究グループは21日、水虫を発症する「白癬菌」を検出できる検査キットを開発し、商品化すると発表した。
患部の皮膚を界面活性剤に混ぜて試験紙に垂らす仕組み。妊娠検査薬と同様に、陽性だと赤い線が浮かび上がる。水虫は皮膚科医が顕微鏡で調べて診断するが、商品化すれば誰でも手軽に検査できそうだ。
■詳細情報リンク
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102101000869.html
■情報元サイト名:47NEWS
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