PR
Keyword Search
Calendar
Category
東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、約1年前に富士山の登山道5合目(標高約1500メートル)付近の霧から、水に換算すると1キロ・グラムあたり最大63ベクレルの放射性セシウムが検出された一方、山頂付近(標高約3700メートル)の雪では検出されなかったことが、東京学芸大などの研究チームの調査でわかった。
■詳細情報リンク
富士山5合目の霧にセシウム…山頂付近は不検出
■情報元サイト名:読売新聞
原発事故と健康影響の因果関係調査を 2016.03.11
福島で小児甲状腺がんの親が「311・甲… 2016.03.11
震災が子供の肥満増に影響 2016.03.07