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岡山理科大工学部の金枝敏明教授(超精密加工)らのグループが、ばねの弾性を利用して衝撃を吸収する人工股関節を研究している。主流の金属と樹脂の組み合わせでなく、全体に金属を採用した。摩耗に強い金属の特性と、土台となる骨への負担を減らす緩衝効果を併せ持つ新たな製品として、実用化が期待されている。
■詳細情報リンク
金属だけの人工股関節研究
■情報元サイト名:山陽新聞
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