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2005年07月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月28日・木曜日・晴れ
________________

3:00起床。

ココアを一杯飲む。

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大阪の社長に、

殴られるかもしれなかった。

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見山さんと会った時、



マンガを作っていると話すと、

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見山さんは、

そのマンガのことを良く知っていた。

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大阪の社長は、

その手の本を500冊ほど作り、

きんまるは、そのうち、5冊ほど

制作した。

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見山さんは、



あのマンガに

関係してたんですか。

じつは、私もああいうマンガを

作ろうと思ってたんです。

きんまるさん、うちの会社で、



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とても、ありがたい話だった。

だが、

大きな問題がある。

________________

大阪の社長と

同じ仕事を、

他の会社でするということは、

大阪の社長を裏切ることになる。

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かといって、

大阪の社長の会社では、

500冊ほどの、マンガを作っているが、

きんまるには、

ほとんど仕事が回ってこなかった。

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社長は、きんまるに

たくさんのチャンスをくれた。

しごとを回そうとしてくれた。

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親分肌の、

本当に面倒見のいい、

器の大きい人だった。

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だだ、

すでに、そこで、働いていた、

漫画家が、既得権で

ほとんどの仕事を、

やっていた。

________________

そんなわけで、

きんまるには、

ほとんどしごとが、

回ってこなかった。

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最初の一年は、

一日中、取材についていっても、

見習いということで、

交通費も、日当も出なかった。

そんなことが、何十日もあった。

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三年目に、やっと、

五冊ほどの仕事をもらったのだ。

それでも、

大阪の社長の会社だけでは、

とても食べていくことはできなかった。

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そのころは、貯金を切り崩しつくし、

生活費は、サラ金に借りていた。

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だから、

見山さんからの、仕事の話は、

本当に、ありがたかった。

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きんまるは、

先行きを

あれこれ考えた。

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結論として、

大阪の社長のところをやめ、

見山さんと、

一緒に仕事をしていく道を選んだ。

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その時、

本きんまるが、声をかけてきた。

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「きんまるさん、こう言う時こそ、

人間性が出ます。

後足で、砂をかけるような、

別れ方をしてはいけません。

まっすぐに、

大阪の社長にそのことを話すのです。

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こそこそせずに、

どうどうと、

さわやかな道を進みなさい」と。

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とはいうものの、

大阪の社長は、

ただ者ではなかった。

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本物の、

武闘派だった。

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きんまるは、

半殺しにされることを覚悟した。

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大阪の社長に、電話をした。

「きんまるです」

「おお、なんや」

「実は、ぜひ、聞いていただきたい

お話があるんです。

お時間をいただけないでしょうか?」

「ほな、明日の朝、会社にきてんか。

昼飯でも、いっしょにくお」

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翌朝、

大阪の社長の会社に、

近づくたびに、

血の気が引いていった。

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気性の激しい、

社長のことだ、

殴られるどころか、

半殺しもあり得た。

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重いドアを開けた、

事務所には、

社長がひとりだけいた。

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「おはようございます」

「おお、じゃ、応接室できこ。

なんや、あらたまって」

社長がにこにこしながら、

椅子を勧める。

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しんとした、

朝の応接室が、

いつもの何倍にも、広い感じがした。

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一対一で、

向き合った。

いよいよ、

見山さんとの仕事のことを

切り出そうとしたとたん、

突然部屋の中が、

南極の風景に変わった。

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心も体も、

氷のように、

冷たくなった。

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まだ、

殴られてもいないのに、

ほお骨のあたりに、

痛みを感じた。

空気が、ひりひりとした。

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「社長、実は・・・」

「なんや・・・」

目の前の、

坊主頭の、がっしりした体格の

社長が、

黒いシルエットに変わっていった。

 つづく。

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・見山さんの本、点検。

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「きんまる50日計画」41/50日目

(じつは、きんまる100日計画99/100)

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公園の散歩コース600mを

0周。

合計、180周。

________________

「きょうのおやつ」

・スイカ

・水だし紅茶

♪チャンチャン♪





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最終更新日  2005年07月28日 21時13分41秒
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