ウメイロモドキのユメ・ギター・あれこれ by Umeiromodoki

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2020年04月01日
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カテゴリ: 社会
安藤優子さんが、オリンピックに関し、呆れかえる発言をしていたので、その番組をさがしていた。
 残念ながら、安藤優子さんの発言は見つけられなかったが、 3月18日の直撃Live グッディ! で、元JOC参事の春日氏がオリンピックの開催について驚くべき発言をしているのを見つけた。一時間経過した3時ころからオリンピックについての議論が始まっている。
 「選手団は、特別な人だから、検疫や選手村での健康管理をすれば、更にロンドンから選手の健康状態管理を毎日行うとなったので、これを一日に数回に増やせば、やれないことは無い。」この間、カンニング竹山氏が真剣な意見を述べ、これに対し春日元JOC参事は「中止した場合にはIOCはその損害は負わない。出た損害に対しては、開催都市、組織委員会が負うことになっている。」「ウイルスはこれからも起こる。-中略ー7月24日まで頑張ることが大事だとIOC委員長は考えているのだろう。」「オリンピックの延期という前提は無い」一方で「バッハ会長が決めることはできない。WHOの意見を尊重しなければ決められない」そして最終的に彼の意見は「99.99%開催。何とかすれば、できない事は無いのではないか」と述べた。
 この人が、現在の参事で無くて良かった。高橋理事さんが失言したの謝罪したが、高橋さんのような、現実を見る目のある人がいて良かったと思う。
 それにしても、中止となった場合、開催都市が損害を負うことになっていると簡単に述べたが、オリンピックはだれのために行うのか?
 石原知事がオリンピックの開催誘致した際は、2009年10月2日に、「他の候補地に比べ国民のオリンピック開催への低い支持率」が主たる理由で落選した。
 2020年の開催地決定でも、一時選考対象の5か国の中で、東京は他の開催地に比べ、世論の賛成は47%と、他の4か国が70%を超えていたいたのに比べかなり低く、日本国内での反対は23%と5か国中で最も、他の4か国で一番高かったマドリードでさえ16%、他の3か国に至っては4%以下だった。
 不思議なのは3ケ国に絞られ、最終選考での、各国の世論調査結果は、日本は賛成は依然として最下位ではあるものの70%にも跳ね上がり、反対は16%にまで減少し、マドリードの反対者の率より低くなってしまっていたのだ。

 私の周囲で東京開催決定を喜んでいる人は居なかった。
 「おもてなし。」などという言葉が流行したが、春日氏の言う通り、予定どおり開催した場合「誰が、誰におもてなし」をするのだ。
 「開催できなかったとしても、結果的に選手や関係者の努力が残る」との春日氏の発言に、都民のという言葉が殆ど出てこなかったのには呆れてしまった。





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最終更新日  2020年04月21日 19時02分55秒
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