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2005年05月08日
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カテゴリ: 映画




微妙に危機感を感じている今日この頃(笑)。

昨日から勢いづいて、邦画観てます。
どっちかっつーと、ヨーロッパ映画が好きなんですけど、
ここは昨日の流れでプチ社会派映画ってことで。

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そんなわけで、まず「社葬」から。
こういうオジサマ方が活躍する映画を観ていると、
今の日本の若い俳優って、見た目は小綺麗だけど物足りないというか。
映画で主役張れる人ってなかなかいないなあ、と思うわけです。

(そう考えると、真田ひろゆき(漢字ど忘れした)はうまく育ったね)
まあ、それはさておき、設定としては大新聞社が会長派と社長派に分かれており、
突然の社長の死によっていつのまにか主人公の緒形拳も派閥闘争に巻き込まれ、
と、どっちかっつーとオジサマ向けのストーリーです。
ちなみにヒロインは十朱幸代で濡れ場もあり(笑)。
周りが江守徹、芦田伸介、若山富三郎等など渋いの一言です。
それでも、この映画も10年はたっているので、みんな若いよ(笑)!
んー、何か食い足りない気もするが、二時間だとこんなもんでしょ。


ところで、今調べたら楽天市場の中には
「僕らはみんな生きている」を取り扱ってる店舗はありませんでした。
あらまあ、びっくり。

主人公の真田ひろゆきは大企業の若手エンジニア。
タルキスタンに橋を架ける一大プロジェクトのプレゼンのために出張します。
上司は山崎努、ライバル会社の社員が岸辺一徳と嶋田久作といううれしいキャスティング。
タルキスタンは独立してから32回もクーデターが起きている発展途上国。
(あえて作中での表現をそのまま使いました)

4人は空港目指してジャングルを進みます。
ジャングルの中で見つけた農村で一息ついたのも束の間、
そこが軍のヘリに襲われ、なんだかんだで山崎努はとらわれ……
ってな感じでこれまたオジサマ色の強い映画です。
ベンガルを助けるために戦闘中の街中をつっきるのに非戦闘員であることを示すために、
「我々は日本のサラリーマンです!」と叫び名刺をばらまきつつ歩く様は、
なかなかいろいろなことを考えさせられます。
スピリッツで連載されていたやりきれないラストのマンガ版に比べ、
映画版は何か爽やかささえ伴うラストです。
この映画が作られていた頃は、まだまだ日本人は働き者だったんだなぁ。
団塊の世代が定年を迎えたら、日本はどうなっちゃうんだろう?
本題とは全然関係ないんですが、昨日の「遊びの時間は終わらない」もそうですが、
登場人物の眼鏡のフレームの大きさにビックリしました(笑)。



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最終更新日  2005年05月12日 03時37分46秒
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