宮島錦水館 ホテル宮島別荘思い出づくりアドバイザー上甲の世界

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2026.01.30
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テーマ: 研修(68)
カテゴリ: 考え方
「運命自招」という言葉が、僕は好きです

こんにちは。
錦水館の上甲です。

今日は、
僕が昔から好きな言葉について
書いてみようと思います。

運命自招(うんめいじしょう)
― 運命は自ら招き、境遇は自ら造る




とても静かで、


運命は「降ってくるもの」だと思っていた

正直に言うと、
昔は運命という言葉に、
少し距離がありました。

運命って、

・生まれ
・環境
・才能
・運の良し悪し

そういった
自分ではどうしようもないものが


「仕方ないよね」
「そういう星のもとなんだよ」

そんな言葉で、
納得したふりをしていた時期もありました。

でも、この言葉に出会って、見え方が変わった


― 運命は自ら招き、境遇は自ら造る

この言葉に出会ったとき、
ハッとしました。

運命は、
外から与えられるものじゃない。

自分の行動、
自分の選択、
自分の判断が、
少しずつ積み重なった結果。

そう考えると、
世界の見え方が変わったんです。

​​

大きな出来事より、小さな選択

運命というと、
人生を左右する
大きな出来事を想像しがちです。

でも実際は、

・今日は動くか、やめるか
・言うか、飲み込むか
・逃げるか、向き合うか

そんな
小さな選択の連続で
できている気がしています。

劇的な一手より、
日常の判断。

それが、
少しずつ境遇を作っていく。



境遇は「与えられるもの」じゃない

今いる場所。
今の立場。
今の人間関係。

それらもすべて、
過去の自分の選択の結果。

そう考えると、
少し怖くもあります。

でも同時に、
希望もある。

なぜなら、
これからの選択で、
境遇は変えられるからです。

誰かのせいにしたくなる瞬間もある

もちろん、
いつもそう考えられるわけではありません。

うまくいかないとき、
理不尽なことが起きたとき、

・環境のせい
・相手のせい
・時代のせい

そう思いたくなることもあります。

人間なので、
それは自然な感情だと思います。

それでも、最後は自分に戻ってくる

ただ、
少し時間が経ってから
自分に問い直します。

「じゃあ、自分はどうする?」
「次に選べる一手は何だ?」

この問いを
手放さなければ、
運命は完全に他人任せにはならない。

僕はそう思っています。



運命自招は、厳しい言葉でもある

この考え方は、
正直、優しいだけの言葉ではありません。

「全部、自分のせいだ」
と受け取ると、
苦しくなる人もいると思います。

だから、
無理に受け入れる必要はない。

でも、主体を取り戻せる言葉でもある

一方で、
この言葉には
大きな力もあります。

「自分には何もできない」
から、

「自分の選択で、何かは変えられる」

そう視点を戻してくれる。

運命を
誰かの手から取り戻す言葉。

それが、
運命自招だと感じています。

未来は、今の延長線上にある

今の延長線上に、
未来があります。

今日の判断。
今日の行動。
今日の姿勢。

それが、
少し先の境遇を作る。

だから僕は、

・どう判断するか
・どう行動するか
・どう在るか

この3つを
大事にしたいと思っています。



まとめると、僕はこう考えています

・運命は偶然だけで決まらない
・小さな選択が、境遇を作る
・今の環境も、過去の自分の結果
・だから、これからも変えられる

これは、
正解でも正義でもありません。

ただ、
上甲は「運命自招」という考え方が好きだ
という話です。

もし今、
「どうしようもないな」と
感じている人がいたら、

この言葉が、
ほんの少しでも
視点を戻すきっかけになれば嬉しいです。

錦水館の上甲でした。


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最終更新日  2026.01.30 09:00:07
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