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こりり
ハンドメイド大好き。子育てが一段落を迎えつつあり、ブランク20年で社会復帰に頑張っています。
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Oct 10, 2008
カテゴリ： 育児・雑感
今日はあっくんとゆーくんの担任の先生との面談でした。
もちろん？、あっくんの面談で、です。
まずはあっくんが書いたアンケートを示されました。
「自分のよいところ」「悪いところ」が書かれていました。
よいところも沢山書かれていましたが、先生が問題としたのは「悪いところ」の欄の、
「いじめをしてまうことがある」という文言でした。
あっくんは、腹が立ったとき、相手に嫌なことを言ってしまう、叩きたくなってしまう。
その理由として、「僕だけがいつもママに怒られて、イライラしちゃうから、叩きなっちゃうんだ。」と答えたそうなんです。
先生は、開口一番、「お母さんは、あっくんとお話しをしていますか？」とおっしゃいました。この問いを投げかける理由として、上記のことを挙げたわけです。
正直、この時点で目の前真っ暗です。
話していますと答えようが、なんだろうが、「あっくんにとっては自分だけが怒られていると感じているんですよ。」と言われれば、何も言いようがありません。
「もう、それはすんなりとこの言葉が出てきたんですよ。。。でもあっくんは、それが（いじわるが）いけないことだって、気づき始めています。」
「毎日私にベタベタと触りにくるんですよ。家ではどうですか？触れ合っているんですか？」
先生が私のスキンシップ不足があっくんの読みの問題や落ち着きのなさに影響していると考えているだろうということは、これまでにも言葉の端々に感じてきました。
それをあっくんの言葉で確信した、って訳です。
確かにあっくんを叱る頻度は高いです。
どう公平にみても、あっくんは叱られることをしでかしているんです。いけないことは叱ります。そうすると、あっくんだけが叱られている図が出来上がってしまうのです。
確かにまさに腹いせとしか思えない弟へのいじわるも目撃しています。。。
その原因が、私、ですか。
「ママさ、あっくんのことを怒りすぎてるね、ごめんね。あっくんがそう思っているなんて気づかなかった。本当にごめんね。」
あっくんは、「えっ！先生にそんなことは言ってないよ。」と答えました。
う・・・・・・・・まずいと思わせたのかな？どうなの？？？？？
帰ってからとっちゃんに話しました。
「あいつが一番ママとくっついてるし、しゃべっているようにみえるけど。。いじわるだって本当にあっくんが悪いことばかりだし。」
そうだよね～？
むしろみーくんとゆーくんの方が、いつでもあっくん優先で、それぞれが一人でママと過ごした時間なんてほとんどなかったと言っていいもんねぇ・・・・・。
それにいじわるの大半は、双子の仲が良すぎてあっくんが疎外感を感じて・・・だと思っていたの。
でもそんな気持ちのところでママに叱られたら、そう言いたくもなるかもしれなよね～。
結局、こういうのは相対的な問題じゃないんだよ・・・・・。
「あっくんは自分だけが怒られていると思っている。」
･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと立ち直れそうにないです。
もちろん？、あっくんの面談で、です。
まずはあっくんが書いたアンケートを示されました。
「自分のよいところ」「悪いところ」が書かれていました。
よいところも沢山書かれていましたが、先生が問題としたのは「悪いところ」の欄の、
「いじめをしてまうことがある」という文言でした。
あっくんは、腹が立ったとき、相手に嫌なことを言ってしまう、叩きたくなってしまう。
その理由として、「僕だけがいつもママに怒られて、イライラしちゃうから、叩きなっちゃうんだ。」と答えたそうなんです。
先生は、開口一番、「お母さんは、あっくんとお話しをしていますか？」とおっしゃいました。この問いを投げかける理由として、上記のことを挙げたわけです。
正直、この時点で目の前真っ暗です。
話していますと答えようが、なんだろうが、「あっくんにとっては自分だけが怒られていると感じているんですよ。」と言われれば、何も言いようがありません。
「もう、それはすんなりとこの言葉が出てきたんですよ。。。でもあっくんは、それが（いじわるが）いけないことだって、気づき始めています。」
「毎日私にベタベタと触りにくるんですよ。家ではどうですか？触れ合っているんですか？」
先生が私のスキンシップ不足があっくんの読みの問題や落ち着きのなさに影響していると考えているだろうということは、これまでにも言葉の端々に感じてきました。
それをあっくんの言葉で確信した、って訳です。
確かにあっくんを叱る頻度は高いです。
どう公平にみても、あっくんは叱られることをしでかしているんです。いけないことは叱ります。そうすると、あっくんだけが叱られている図が出来上がってしまうのです。
確かにまさに腹いせとしか思えない弟へのいじわるも目撃しています。。。
その原因が、私、ですか。
「ママさ、あっくんのことを怒りすぎてるね、ごめんね。あっくんがそう思っているなんて気づかなかった。本当にごめんね。」
あっくんは、「えっ！先生にそんなことは言ってないよ。」と答えました。
う・・・・・・・・まずいと思わせたのかな？どうなの？？？？？
帰ってからとっちゃんに話しました。
「あいつが一番ママとくっついてるし、しゃべっているようにみえるけど。。いじわるだって本当にあっくんが悪いことばかりだし。」
そうだよね～？
むしろみーくんとゆーくんの方が、いつでもあっくん優先で、それぞれが一人でママと過ごした時間なんてほとんどなかったと言っていいもんねぇ・・・・・。
それにいじわるの大半は、双子の仲が良すぎてあっくんが疎外感を感じて・・・だと思っていたの。
でもそんな気持ちのところでママに叱られたら、そう言いたくもなるかもしれなよね～。
結局、こういうのは相対的な問題じゃないんだよ・・・・・。
「あっくんは自分だけが怒られていると思っている。」
･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと立ち直れそうにないです。
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