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2021年08月03日
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カテゴリ: 美術鑑賞
鹿児島市立美術館で開催中の




市立美術館の入り口横に飾られている大きなパネル
オーギュスト・ルノワールの《詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像》

やわらかいタッチと光の具合が、ルノアールらしい作品で、もちろん、会場内で現物が見られます。

スイスのジュネーブにあるプチ・パレ美術館は、フランス近代絵画をコレクションの核とする美術館で、今回開催中の美術展では、ルノワール、ヴラマンク、ユトリロなど38作家による、印象派からエコール・ド・パリまでの油彩画65点が展示されています。
美術館自体は現在、閉館中だそうで、日本で30年ぶり、鹿児島では初となる本格的なコレクション展だと案内に書いてありました。

夏休みの課題のために熱心にメモを取りながら絵を見ている子供たちが、今回もたくさんいました。
自分が小学生の頃って、美術館なんて全く足を踏み入れたことがなかったのですが、


時代の流れで絵の風潮が変遷していくのは、見ていてやっぱり面白いです。
様々な作家の違いを見比べるのも楽しいし、なんといっても、本物を見られる機会は鹿児島では
あまりないので、貴重な時間でした。

鹿児島での美術展は、9月5日までで、その後は滋賀の佐川美術館にて巡回展が2021年9月14日(火)から11月7日(日)まで開催されるらしいです。

日曜日は朝から日差しが照り付ける暑い天気でしたが、館内の温湿度と明るさは、作品所蔵者の意向により作品の保存に適した値まで下げられており、涼しいというよりは、しばらくいると寒さを感じるくらいの温度設定になっていて、自分としては、ちょっと失敗でしたね。
毎回、展覧会で思うことなのに、じっくりと絵を見るためには、しっかりとした準備が大切ですね。
これから見に行く機会がある方は、是非、羽織るものを1枚持参されることをお勧めします。
一応、ブランケットの貸し出しもあるようですが、やはり自分で準備していくほうが安心だと思います。

詳しい内容は、以下の鹿児島市立美術館のページをご参照ください。
  ↓
特別企画展「スイス プチ・パレ美術館展 フランス近代絵画の贈り物」





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最終更新日  2021年08月03日 19時00分07秒
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