鹿児島を代表する作家・椋鳩十の生誕120年を記念して2025年から始まった、読書と芸術・文化の楽しいお祭り「 ハトの日
今回、友人から声をかけてもらい、8月9日日曜日に城山ホテル鹿児島で開催されたハトの日 トークショー&朗読会に、参加してきました。

椋鳩十さんのお孫さんで作家の久保田里花さんといわさきちひろさんのお孫さんでイラストレーターの松本春野さん作による絵本、「ぼくのとなりにマヤがいた」についてのトークと、朗読家の浜本麗歌さんの朗読のイベントです。
午前と午後の2度の開催でしたが、午前の部に参加してきました。
子どものころ、椋鳩十さんの本をよく読んでいたのは記憶にあるのですが、もうあまりにも昔過ぎて、今回のイベント参加は、なかなか新鮮でした。
久保田さんが、今回、この本を作ったきっかけや子供のころの思い出の話、松本さんがなぜ、この本の絵を引き受けたのかといういきさつなど、とても興味深いお話を聞くことができました。
そして、浜本さんの朗読。
時間の都合上、一部を抜粋しての朗読でしたが、色々な声を使い分け、豊かな表現力による朗読は
とても感動的で、また、マヤが供出せざるを得ない場面では、心が動かされて涙が出てしまうほどでした。
あっという間に時間が過ぎた感覚で、イベント終了となりました。
もちろん、会場で絵本を購入して、お二人のサインも入れていただきました。
会場となった城山ホテル鹿児島のレストラン入口ロビーでは、このイベントの案内のボードも
設置してありました。
このところ、本と縁のない生活を送っていた私にとって、今回のイベントはとても有意義な時間でした。