
今では娘たちが
「ペルって、みこに比べて可愛くなかったよね」
などと失礼なことを言うように。
まあそりゃ、破壊王と呼ばれた筋骨隆々7キロのペルちゃんに比べれば、小さくてお利口なみこたんとの日々はもう本当に静かで余裕があって、「可愛い可愛い」と毎日それしか言うことがないのかって感じの平和が続いておりますが…。
でも、暴れん坊ではあったけど、ペルは本当に甘えん坊で寂しがり屋で抱っこが大好きで、本当に本当に可愛い子だったんだよ〜❣️
はい、証拠写真。
美男でしょ? ペルちゃん。
血筋の証拠はないけど、みこたんと同じ某所で保護されたことを思うと、15年と言う猫の一生にとっては長い年月のギャップはありますが、多分親戚じゃないかと思うの。
白い毛にミルクティー色のスポット、透き通った水色の目。
ほんと、15歳でペルちゃんが去ったあと、2週間でみこたんが来ちゃったので、みんなペルちゃんロスをかんじなかったの。
なんか自然に「うちの子」の位置に入れ替わってたのね。
友人には「ペルちゃんが可哀想」「すぐに子猫を引き取るなんて、信じられない」と怒る人もいましたが、うちとしては、「ペルが連れてきてくれた」って感覚なんだよね。
「うちの子、死んじゃった」って娘が話した先輩が、たまたまそのちょっと前にペルにそっくりの子猫を拾って、貰い手を探してたなんて、出来過ぎでしょう。
多分、「この家はいい家だ、いい奴隷もいるから、お前が支配してやれ」って、ペルおじいちゃんが孫みこを招いたんだろうなって。
そう言うこともあるんだなって、そういうことよ。
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