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こまさボーズ

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September 5, 2003
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カテゴリ: カテゴリ未分類

『カラッとした30度を越す暑さ』らしい。

・・・秋、だよね?

まだまだ頑張る、蝉の声をBGMに
ままま、粗茶ですが。

ocha

スーパーマーケットで見かけた母子。
幼稚園くらいのお姉ちゃんと
彼女より一回り小さいから
弟と思われる男の子、の3人。

いーい?
このシールの数字が
いち、にって
2つ並んでるのだったら
何でも好きなの買っていいよ。


お母さん、言う。
どうやら十円単位の物だったら
好きなおやつを買ってくれるらしい。

一番高価でも99円だもんね。

嬉しそうに、店内に散って行く姉弟。
お母さんは、野菜売場へ。
遠目に見てたおいらも別の売場へ。

数分後、レジに来た時
そのお母さんと再会した。
おいらのすぐ前が、お母さん。
もうすぐ順番なので、焦っているのか
きょろきょろしている。

たったったーと
お姉ちゃんが走って来た。

手にはきれいな色の
(見事な着色料色ともいう)
ガムが1つ握られている。

「それがいいの?」「うん」の会話の後
「***くんは?」「あっちにいたよ」
「もう順番だから呼んで来て」
そんな会話が続く。

しばらくして
呼びに行ったっていうのに
かけっこのように、全力疾走し
先に戻って来る姉。
遅れて到着する弟。

彼の手には
生ラーメンの麺

(@_@)

お母さん言葉に詰まりつつ
「・・・それが、いいの?」
弟、にこにこしながら頷く。

お母さん、言葉を絞り出すように
「・・・そんなの、やめなよ」
弟、途端に『ぶじゃっ』とした顔になる。
今にも泣きそうだ。

レジの順番が来てしまった。

レジの親父は、心得たもので
お姉ちゃんが差し出すガムを
読み取った後、カゴには入れずに
店のシールを貼り
小さなビニール袋に入れて
お姉ちゃん本人に手渡す。

そして
やっとレジに背が届くか届かないかの
弟も「自分にも自分にも♪」と差し出す。

生麺を。

レジの親父も一瞬・・・・・。

しかし何事もなかったかのように
生麺1つ、コードを読み取ると
店シールを貼って、ビニール袋へ。

それを受け取り満面の笑みの弟。

買ってもらえてよかったね。
だって何でもいいって言ったもんね。
値段だって72円だったしね。
君は何も間違っちゃいない。

また、会いたいなぁ。

でもどうして.....生麺?

こまさボーズでした。





◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇

でも今のお菓子って高価だよねぇ。

ま、駄菓子屋の感覚じゃ
時代遅れだとは思うけど
兄弟2~3人いたら
普通に千円飛んじゃうんだもんね。

おまけの値段が9割ってとこか。

・・・どっちがおまけなんだろう?






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Last updated  September 5, 2003 01:04:46 PM


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Comments

かしのきタール @ 興味津々 断面を拝みたいものです。
こまさボーズ @ おでんはいつでもよし To 働く人さん コンビニも大変ですよね…
働く人@ 正月からおでんもよし 近所のコンビニのお姉さんは、今年の元旦…
こまさボーズ @ おいらも言われる To すがですがさん ご無沙汰です。 …
すがですが@ よく言われるけど お久しぶりでございますぅ。 おいらも顔…

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