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ビッグジョン7777さんコメント新着
テポドン2号の最大射程距離は6700キロ、ノドン1号は1300キロ、スカッドB・Cミサイルは射程距離300~500キロであり、いずれも、ピンポイント攻撃用ではなく、都市もしくはある程度広い範囲の地域への攻撃を想定した弾道ミサイルだそうだ。つまり、このミサイルは自国内の戦闘で使用するものでないことはもちろん、先制もしくは報復のために相手国を直接攻撃するためのものだ。
このような弾道ミサイルを、開発実験のためではなく、「訓練の一環」として発射する北朝鮮の行動が非難されるべきであることは明らかだ。一方、アメリカが、日本海に原子力空母をはじめとする強力な戦力を展開していることにも注意する必要があると思う。アメリカという国も、一つ間違えば先制攻撃を躊躇するような国でないことは明らかだし、緊張が高まった状況の中では、いずれかの側からか、偶発的な形をとった先制攻撃が行われる可能性も強くなるであろう。
このたびのミサイル発射は、必ずしも日本の方向に向けて行われたものではないとも思われる。北朝鮮の行動は非難されるべきであるが、あたかも、みずからが攻撃を受けたかのような非難や制裁が事態のクールダウンに役立つのであろうか?