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淀川沿いを歩いていると、雲雀の声。しばらく見上げていると、近くの芝生に降りた。写真に写そうと近づいてみるが、なかなか見つからない。目を凝らしてみると枯れた芝の中にいた。冠羽が立っていないので雲雀らしくない。小さなウズラのようだ。
晴れた日にさえずるので、日晴れから、ヒバリと呼ばれるようになったとか。また、太陽に金を貸しているので、金返せと太陽に向かって叫んでいるとか。そう思うと、なにかしきりに叫びながら飛び上がっているようにも聞こえる。
15,900歩
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