謎廃墟 アニマル~ 化け物屋敷まで。 0
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人間の死期を予測する猫、「オスカー」についての考察 😺 6年~8年前くらいだったか自分は、そのころ凄く体調が悪く肩の痛みと腕の痛みが酷くて今思えば奇病か難病か、ひどく辛かった不調時がありました。あまりの痛みで寝転がってるうちに泣いてしまい、そのときだったか、飼い猫君がダッシュで走りより私の痛みのある左肩から左腕にあたるところに飛び乗り温めにきてくれたのです。どうして痛いところが分ったのかは未だに不明です。これこそペットの温もりで血行を良くする治療法だったのか、飼い猫君は私の不調を察していたのです。セラピストのような愛猫です。他 私が涙ぐんだり沈みがちだと、とても心配になるみたいで鳴きながら寄ってきてくれます。すぐに私の気分の変化が分るようです。すごい直感力です。猫は人間の感情の動きに非常に敏感みたいです。怒りだすと嗜めるように私の手を押えにきたりします。「ママそんなに興奮しないで。」と私を落ち着かせます。こちらが想像する以上に猫は気持ちを読み取る能力が高いと思いました。犬も、そうだと思いますが、驚くほど敏感であるということです。長年一緒に暮らしていると動物の目には見えないですが不思議な力を目の当たりにすることよくあります。個人が逝ったときも分ったみたいです。遺影の写真をじーっと長い数分間 ずっと眺めていました。そのとき、きっと猫なりに「パパは遠いところに逝っちゃったんだ」と確信したのだと思います。普通なら毎日帰ってこない。なぜなの?とただただ思うばかりの日が続くはずですが遺影を見て猫なりに全てを悟ったみたいです。動物は人間が思ってる以上に賢いです。心が満ちています。純粋そのもです。宇宙への旅立ち、預言者を守るなど、歴史的偉業を成し遂げた8匹の猫2020年12月09日 ι(5) ι 動画 ι 歴史的偉業を成し遂げた8匹の猫 猫の歴史は古い。今でこそ猫はインターネット上を支配しているが、実は私たちが知る古くから世界各地で活躍し、歴史の本に刻まれるほどの偉業を成し遂げた猫たちも存在する。 進撃の巨人コミュニケ-ション論 愛と不信をめぐるいくつかの考察
2020.12.10
住人の身に覚えがないのに住宅の固定電話から119番が誤発信され、消防隊が出動する事案が秋田市内で相次いでおり、隊員らに困惑が広がっている。市消防本部は9月、この事案を受けての質問状をNTT東日本に対し提出。同社では原因究明に向け調査を進めている。【高野裕士】 市消防本部によると、今年度に入り4日現在で計9件発生。これまで類似事案の発生は年間1~2件程度だったが、5月以降に急増している。受信の時間帯は未明から夕方までと幅広く、受信した際に相手側の応答がなく「ザー」「ガサガサ」という機械的な雑音が聞こえるのが特徴だ。 市消防本部では119番を受信した際に問いかけをしても相手側に応答がない場合、一度電話を切って発信先の電話に本部側からかけ直している。それでも「話し中」となるなど電話がつながらなければ、「無音119番」として扱い、何かが発生したという前提で消防隊を出動させている。 今回の9件の事案では隊員が現場に駆けつけると、約半数は住人が不在中に119番が発信されていた。住人の中には何も知らずに帰宅し、自宅周辺が騒ぎになって困惑を隠せない人もいた。 また9件のうち、5月10日と7月10日に発生した事案では、午前3時前後に119番を受信し、就寝中に消防隊が来て目を覚ました住人もいた。5月10日の事案では、住人は「(119番の発信があった)電話の回線は今は使っていない」と答えていたという。 市消防本部指令課の阿部憲悦課長は「夜中に急に起こされたり、休日に消防車や救急車が突然自宅に来たりするのは、住人にとってかなり不快なことだろう。場合によっては今後トラブルに発展しかねないという危機感はある」と話す。さらに「何らかの原因で、ある特定の時間だけそういう現象が起きてしまっていると考えられる」とみる。 市消防本部は事案が相次いだことを受け、通信指令センター内の119番の受信装置を点検したが、異常は確認できなかった。阿部課長は「個人的な印象だが、プッシュホンではないダイヤル式の黒電話など、比較的古い設備で多く発生しているのではないかという可能性を情報収集の中で感じている」と打ち明ける。 市消防本部では9月上旬、事案の発生の報告と技術的な指導を依頼する質問状をNTT東日本秋田支店に提出した。支店は「消防本部側と連携し、当社の設備が起因かどうかも含めて現在調査中」としている。過去に青森でも 類似事案は過去に青森市でも発生し、一時話題になった。青森地域広域事務組合消防本部によると、2014年5月17日午前0時ごろ、八甲田山の別荘の固定電話から119番が発信され消防隊が出動。しかし別荘は無人で、窓なども完全に施錠された状態だったという。固定電話の受話器は置かれたままだった。本部でNTT東日本側に問い合わせたところ、「電話回線の異常が強く疑われる」という回答があったが、明確な理由は今も分かっていないという。 本部の担当者によると、本部管内でも類似事案は年間1~2件あるが、「秋田市のように特定の時期に集中的に発生したことは過去にない」としている。元 神戸の実家では、ずっと黒電話を使ってました。3年前に母宅に訪れた時も昔から使用していた懐かしい黒電話が2台もあり最後に連絡に使った用件や、かかってきた電話もずべて黒電話で終始しました。これを読んでると貴重な思いでになってしまいました。黒電話 だんだん怪奇な都市伝説になってきたようです。
2020.11.06
8月10日、イタリアはローマのチヴィタヴェッキアで、8月15日はアメリカフロリダ州サウス・フォート・マイヤーズで、天から地を一直線に貫く巨大な光の柱が相次いで目撃された。いずれも上空には雨雲がかかっており、その雲を突き抜けての地上と降り注いでいる。[DVD] サイエンス・ワールド 天変地異-迫りくる猛威- https://www.youtube.com/watch?v=326ottFgpto&feature=player_embeddedAmazing Large Beam South Fort Myers Florida, Civitavecchia Italy 自然現象の一種なのか?キャトルミューティレーションめいた何かなのか?はたまた何者かが地上に降りてきたのか?天界と地球を繋ぐ宇宙エレベーターなのか?人為的なものなのか?その原因はわからない。フロリダ州の天空ビーム イタリア、ローマの天空ビーム ここ数年の間、この天空ビームめいたものの目撃例は世界各地で多発しているという。https://www.youtube.com/watch?v=GcckJAh52cU&feature=player_embeddedMysterious rays all around the world ちなみに日本でも、2012年に兵庫県神戸市灘区で光の柱が発生したとして海外サイトで報じられたが、結局これは8月18日に関西地方を襲ったゲリラ豪雨時に、雷が落ちた瞬間を撮影したものだということが判明している。日本で発生したとされる、天と地をつなぐ謎の光の柱 ということで今回の映像も雷がらみなのかもしれないが、まっすぐ地を貫く光の柱とか、かなりエキサイティングな光景だ。こんなの間近で見ちゃった日にゃ、人生観すら変わりそうだよ。ブラジルで目撃された巨大な光の柱ロシアで謎の閃光が夜空を眩く照らす!専門家も解明できず超常現象騒ぎに宇宙人がキャンプファイア?火星の地表から謎の光が噴射(NASA)プラズマ?政府の極秘実験か?それとも・・・アメリカで地震発生前に観測された正体不明の光の謎なんか来た?雲の隙間からうごめく怪しい光が!空から何かが降ってきた!?関東各地で謎の爆発音と青白い閃光の目撃が相次ぐ
2015.08.19
死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」【中古】 大地震 今なら間に合う簡単予知トレーニング /戴峰(著者) 【中古】afb ロードアイランド州のホスピスで飼われている猫のオスカーは、普段は人に懐かず病院内を気ままにさまよっているのですが、入院患者が死にひんした最後の数時間だけは、まるで見張っているかのようにその患者のそばを離れないそうです。これまでに50人の患者をみとり、末期患者の死のタイミングを「予知」する能力は病院のスタッフより正確かもしれないとのことで、オスカーが患者のベッドに飛び乗ると、病院から患者の家族へ連絡するようにまでなっています。 詳細は以下から。Cat predicts 50 deaths in RI nursing home - Telegraph現在5歳のオスカーは、子猫のときに重度の認知症の患者をケアするロードアイランド州プロビデンスのSteere House Nursing and Rehabilitation Centreに引き取られました。<img xsrc="http://i.gzn.jp/img/2010/02/03/death_cat/deathcat01_m.jpg" border="0">オスカーは普段は病室から病室へと歩きまわり、1人の患者のそばにずっと居るということはないのですが、死の数時間前だけはその患者のそばを離れません。死にかけている患者の病室から閉め出されたときにはドアをひっかいて中に入ろうとします。オスカーの「予知能力」は時に病院のスタッフより正確です。あるとき、看護士らが「余命わずか」と感じていた患者のベッドにオスカーを載せたところ、オスカーはすごい勢いで飛び出してほかの病室へ行き、その病室の患者のそばに座りました。オスカーが駆け込んだ病室の患者はその夜のうちに息を引き取り、看護士が余命数時間と考えていた方の患者はその後2日間もったとのことです。 病院にはオスカーのほかに5匹の猫がいますが、このような「予知能力」を見せるのはオスカーのみとのこと。ブラウン大学准教授で老人病専門医のDavid Dosa博士は、2007年にNew England Journal of Medicine誌にオスカーの「予知能力」について執筆しました。それ以後もめったに外れることなく患者の死を予知し続け、Dosa博士はこれは偶然ではないと確信しています。 今ではDosa博士や病院のほかのスタッフらは、オスカーがベッドに飛び乗り患者に添い寝をすると、その患者の家族に知らせることにしているようです。 「いつものようにブラブラせず、2分ほど病室から滑り出してどこかで何かを食べると、また患者のそばに戻ってきます。寝ずの番をしているかのようです」とDosa博士。オスカーについて書かれたDosa博士の著書「Making rounds with Oscar: the extraordinary gift of an ordinary cat」ではオスカーの行動について確固たる科学的な説明は提供されませんが、「ガンのにおいをかぐことができるとされる犬のように、オスカーは細胞が死ぬときの独特なにおいを発するケトンをかぎわけることができるのではないか」と示唆されています。 「死をかぎつける猫」というと不吉な感じがするかもしれませんが、患者の家族や友人はオスカーを不気味がることはなく、患者の最期にオスカーがそこに居てくれることに感謝し、時に新聞の死亡広告などでもオスカーを称賛するそうです。 「人々は大切な人が息を引き取る時にオスカーがそこに居ること、自分がその場に居られなかったとしてもオスカーがそこに居てくれたということに大きな慰めを見いだしています」とDosa博士は語っています。なお、この不思議な猫のオスカーについてのDosa博士の著書は「オスカー――天国への旅立ちを知らせる猫」として2010年2月19日に早川書房から日本語訳が刊行されるそうです。・関連記事ネコがあなたを殺そうとしているサイン - 4年間毎日同じバスに乗り込んでくる猫 - 自分の食費は自分で稼ぐとってもしっかりとした猫 - 女性に近づく手を払いのけるボディーガード猫のムービー - 子猫がネコにマッサージをしているムービー -
2014.09.01
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