謎廃墟 アニマル~ 化け物屋敷まで。 0
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16日午後8時頃、兵庫県宝塚市花屋敷緑ガ丘の路上を「クマが歩いている」との通報が、宝塚署にあった。署員が付近を探したが、見つからなかった。通報したのは男子中学生で、体長が約1.5メートルあったという。現場は川西市境で、住宅街に近い。約7キロ北の川西市笹部付近では、8月以降、体長約1メートルのクマの目撃情報が相次いでおり、同署などが注意を呼びかけている。報道の地なら私は過去に行ったことあります。阪急電車でも通過したことありです。そんなに山奥じゃないですよ。前にも熊のこと載せましたが、それは、もう少し山奥の住宅街だったと思います。そして今出た速報は気軽に行ける街中の、やや山手か、そうじゃないかと微妙な距離感の上品な住宅街です。ド田舎でもない地域で熊ですか。熊が、どんどん南下してきてるような気がします。そのうち、いまに日本全国の大都会の街中に熊が現れる日も遠くは、ない将来のような予感です。そうなると外なんて歩けなくなるし🏠に居ても危険なことになりかねません。家を破壊するほどの怪力な動物ですから玄関に体当たりしてきたり窓をぶち破って侵入しかねないでしょう。ロシアのプーチンがコロナ対策で冗談で動物園のトラやライオン・豹などの猛獣を檻から出して街中放し飼いにして放浪させたら誰も外に出る人間は居なくなるだろうとジョークで言ったことありましたよね。そのジョークが現実になりそうな気配がしてます。こんなこと思うのは、また私だけかもしれないですが熊は確かに、南下してきているのは事実なのじゃありませんか。旧約聖書や日月神示には、こういう猛獣に関しての予言は、ないのですか。だとしたら流石の預言書も見落としてる盲点ですね。今回の兵庫県の花屋敷緑ヶ丘という極めて行きやすい距離感で馴染みの地域に熊が現れたことが非常に不吉に感じています。これ、早めに対策しないと将来、街の、あちこちで熊に襲われ殺害される人が絶えないことに発展するかもしれないです。日本中大パニックになってしまう日も近いかもしれません。きっと物流業界もストップして何も買えなくなり何も運んでくれなくなるでしょう。ということは飢えてしまうということです。熊で日本滅亡か!・・・です。 ( 猛獣注意 ) 追伸速報石川・加賀のショッピングセンターにクマ侵入、警察が捜索 従業員は避難19日午前7時50分ごろ、石川県加賀市作見町のショッピングセンター「アビオシティ加賀」で、搬入口からクマ1頭が店内に入っていったと110番があった。クマは店内に潜んでいるとみられ、県警が捜索をしている。店舗は開店ができない状態で、従業員が屋外に避難した。消防などによると、けが人の情報はない。 現場はJR加賀温泉駅前で店舗や病院が建ち並ぶ。南に約3キロの山代温泉では17、18日に男女計4人がクマに襲われてけがをするなど出没が相次いでいる。
2020.10.18
10年後には大都会に熊出没もこれから「人食いグマ」が増える 「シカ」とのヤバイ関係にも問題あり環境省によると、2019年度にクマに襲われた人は全国で157人。過去10年で最多を記録した。今年は4月から7月にかけて7748件の出没が確認されている。森林ジャーナリストの田中淳夫氏は、クマの生息数は年々増えていると警鐘を鳴らす。 *** クマは、かつて九州にもいたが、近年は目撃情報がなく、現在は主に本州と北海道に生息している。本州にはツキノワグマ、北海道にはヒグマが生息している。ツキノワグマは体長が110~130センチで体重はオス80キロ、メスが50キロ。ヒグマは体長200~230センチで、体重は150~250キロにも達する。どちらも走る速度は時速50キロと俊敏だ。 富山県では、今年1月から8月末までにクマに襲われて怪我をした人は5人で、2004年から統計を始めて以来最多のペースという。北海道の新ひだか町では、クマの目撃情報が7、8月の2カ月間で34件と、例年の2倍を記録している。 8月26日には、岩手県八幡平市田山地区の山林で、クマに襲われたと見られる72歳の男性の遺体が発見された。 クマによる人身被害の多い秋田県では、7月8日から8月末まで発令していた「ツキノワグマ出没に関する注意報」を、9月末まで延長した。目撃件数が例年より多く、農作物の食害が相次いだためだ。とにかく、クマが増えていることは間違いなさそうだ。■実態は10万頭 「昨年のクマの捕獲数は5900頭で、過去最高でした」 と解説するのは、田中氏。同氏は10月10日に『獣害列島 増えすぎた日本の野生動物たち』(イースト新書)を出版する。「ツキノワグマの生息数は、50年前は6600頭でした。1992年には1万頭前後、2010年には2~3万頭と推定されています。ヒグマは、90年代で2000~3000頭。2014年には約1万頭と、この20年で2倍以上に増えています。もっとも、毎年5000頭も捕獲しているのに、これだけ増え続けているわけですから、実際は5万頭、いや10万頭いる可能性がありますね」 なぜ、クマが増えているのか。「日本の森林は50年前まではげ山が多かったのですが、植林が進んで木が増えました。1980年から90年にかけて林業が衰退したことで、木の伐採が大幅に減っています。つまり、木の実など、クマのエサが豊富になったため、クマも増えたわけですね」 クマは木の実よりも、人間の作った野菜や果物を好んで食べるという。「一般的にクマが人里に現れるのは、ドングリが不作だからと思われています。実はそうではありません。ドングリよりも野菜や果物の方が美味しいからです。畑には、農業廃棄物が沢山あります。出来の悪い野菜や、作り過ぎて廃棄した野菜をクマは喜んで食べます。また、りんごやみかん、桃なども好物です。それらがクマを人里に引き寄せるのです」 秋田市の果樹園で8月10日、りんご約250個がクマに食い荒らされた。クマが民家に侵入するケースもある。8月18日、岩手県の大船渡市の民家にクマが玄関の引き戸を開けて侵入、冷蔵庫にあった果物を持ち去った。■駆除されたシカがクマのエサに さらに、クマが増えた原因として、田中氏は駆除されたシカの処理と大きな関係があると指摘する。 「現在、日本にはシカが400万頭以上いると言われています。増えすぎたため、年に50~60万頭駆除しています。本来、駆除したシカは土に埋めなければいけないのですが、山の中で深さ1メートル以上の穴を掘るのは至難の業です。ほとんどは埋めずに、落ち葉をかけて隠すとか、沢に捨てるというのが現状でしょう。そうした駆除されたシカがクマのエサになっているのです」 シカの肉に味をしめたクマは、家畜や人間を襲うという。「2016年の5月から6月にかけて、秋田県で起きた襲撃事件には驚きました。出会い頭ではなくて、クマが積極的に人間を襲ったのです。4人が死亡、4人が重軽傷を負いました。殺人グマと呼ばれていました」 これは、「十和利山クマ襲撃事件」と呼ばれる、戦後最悪の獣害事件だ。十和利山の南麓に広がる酪農地帯で、タケノコ採りに入山した男女が次々にクマに襲われた。4人の遺体には、クマに食べられた痕があった。 山間の集落や地方の田舎に出没していたクマは、今後、中小の地方都市にも出没するようになると予想する。「10年後には、大都会でもクマは出没するようになります。2年前、北海道砂川市の市街地にヒグマが出没しました。猟友会が出動し、警官の許可をもらってクマを射殺しました。ところが、近くに人家があったため、『捕獲規制区域』となり、書類送検されてしまったのです。猟銃の所持許可も取り消されました」 警官のピストルでは、クマに太刀打ちできない。「警官が所持している38口径のピストルでは、クマは即死することはありません。ですから、獣害専門の警察官を設ける必要があります」 山間の集落では、畑や家の周りを高さ2メートル程の柵で囲んでいるところが増えている。「作物というより、身の安全のためです。田舎では獣害は日常となっています。都会の人ももっと獣害に対する危機感を持って欲しいですね」2020年10月9日 掲載おそろしいですねえ!!大都会に人食い熊が出没するようになるなんて。! 都会の山の手あたりは、とくに危険な気がするし、平地にも現れるとなると緊急事態宣言です。 滅茶((艸*>_<*怖)) 外でたら玄関先に熊が立っていた。なんて、ことになるのが普通になるんじゃ 命いくつあっても足りないっ、、、【送料無料】 人里に現れるクマ 野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか
2020.10.10
【驚愕】噛む力が強い全生物ランキング。1位は人の117倍であの生物…(動画)よりも強い生物が居た!!psi(重量ポンド毎平方インチ / 1psiは1平方インチの面積につき1重量ポンド の力がかかる圧力・応力)という分かりづらい単位ではありますが、海外サイトにて、「噛む力が強い全生物ランキング」。1位は人のおよそ117倍であの生物… 圧倒的…。
2020.10.09
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