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「知ってるか諸藤・・・」
「・・・なんですか、高原さん?」
「ゆのさんの家でニュータイプの妖精が発見されたそうだ」
「本当ですか?」
「あぁ・・・」
「そのレポートを学会で発表すれば、妖精研究会に
また新しい歴史が刻まれるんですね」
(それにしても、陸上部と掛け持ちで変な同好会に所属してる日樹)
「まぁ、そうなんだが・・・」
「何か問題でも・・・あるんですか?」
「無くも・・・ない・・・」
*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*.:.:.*



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「高原さん・・・・あ・・・ん・・なんだか、話を聞いていたら・・・体が熱く・・・」
「辛いだろうが、最後まで話を聞いてくれっ」
「わ・・わかりました・・・ん・・・あっ・・」
「いいか、もう少し我慢しろ・・・諸藤」
「・・・・・・」
「・・・だから・・・・せかすな・・・って」
お前たち、何やってるんだ??
「・・・妖精は・・・妖精はどうしたんですか・・・っ・・・もっと聞かせて・・」
「妖精か・・・妖精は・・・な・・・」
早く逃げて~


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